草川為のレビュー一覧

  • 僕の棺で晩餐を

    購入済み

    切ない

    どの作品も只管切ない!!
    けどすき!!

    0
    2022年09月30日
  • 今日の婚のダイヤ

    購入済み

    かわいい

    主人公がいいかんじにひねてて可愛かった。

    0
    2017年03月10日
  • 世界で一番悪い魔女 3巻

    Posted by ブクログ

    購入を迷いましたが、結論から言って買って良かった。
    人間関係も物語も大きく動く回。
    草川先生の作品に出てくる主人公達は不思議な距離感があって、キャラクターの心情が語られる度にドキドキしてしまいます。
    エピソード9のフィーヨさんがとても好みでした。

    0
    2016年12月06日
  • 世界で一番悪い魔女 3巻

    Posted by ブクログ

    教授とクインタの関係もVS魔術協会の闘いも大きく動き出して大興奮。強敵現れての三つ巴魔法バトル滾る。

    0
    2016年12月05日
  • 刀剣乱舞-ONLINE-アンソロジーコミック ~誉!~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    楽天booksより。

    これはスゴい!書き下ろし作家さんばかり豪華過ぎ!
    見応えバッチリ。
    とりあえず買って後悔してません。

    0
    2016年10月20日
  • 今日の恋のダイヤ

    Posted by ブクログ

    4人の女性それぞれの恋を描く、オムニバス・コミックです。

    恋愛物はある程度ワンパターンになりがちだと思うのですが、
    オムニバスという形式であるのにそれを感じさせず、
    最後まで飽きさせない作りになっていると思います。
    全部で4話+3ページのおまけという構成ですが、楽しく読み切りました。

    私のおすすめは「002便 鈴懸の場合」。
    異性にスキを見せない鈴懸さんの恋物語ですが、
    主人公の外面と心理のギャップが魅力的に感じました。

    一冊で完結する上、一話ごとの区切りですので
    気軽に手にとって読めるのも良い点だと思います。
    反面、がっつり漫画を読みたい人には向きませんので一応ご注意を。

    0
    2016年10月11日
  • 世界で一番悪い魔女 2巻

    Posted by ブクログ

    クインタも教授もベクトルはお互いのほう向いたけど、距離は一向に縮まっていないのが楽しい。にやにや。
    新キャラの双子もホラントラーも可愛い。そしてラストなかなか衝撃的なシーンで終わって続きが気になる!

    0
    2016年04月05日
  • 世界で一番悪い魔女 1巻

    Posted by ブクログ

    草川さん大好きなんですよ。
    キャラもお話も。
    今回は魔女と言うことで買わないわけにはいかないでしょ!
    しかも年齢詐称?(笑)いやいや、これからわかるんですけどね、そのへんは。

    教授もドストライクですよ。
    大好きなパターンですよ。
    低体温に見せといてってのが大好物ですよ。

    読んでてキューってなりますよね。心が。
    草川さんの作品は。
    それだから読まずにいられないです。

    0
    2015年08月16日
  • 世界で一番悪い魔女 1巻

    Posted by ブクログ

    さすが、という感じ。草川さんの感性と世界が忌憚なく展開されていて、設定も作り込んであって、今後どう展開するか楽しみです。
    フィーヨもかわいい。

    0
    2015年08月14日
  • 世界で一番悪い魔女 1巻

    Posted by ブクログ

    主人公どっちも訳ありな感じでいきなり続きが気になる。草川作品に外れなしだな!という思いを新たにしました。

    0
    2015年08月05日
  • 十二秘色のパレット 1巻

    Posted by ブクログ

    全6巻*カラフルでキュートなお話。ヨーヨー、かわいらしすぎる・・・!
    読むたび、元気が出たりクスッと笑えたりしんみりしたりします。大好きなお話☆

    0
    2015年06月12日
  • 八潮と三雲 3巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    場面やキャラの魅せ方、キュンポイントの絶妙さ、今回も炸裂してます。ほんと上手です。
    八潮さんの言動、真意が見えなくて三雲と一緒にドキドキ。
    スーツ姿も男前すぎます。しーくん、もっとからんで八潮をやきもきさせてほしいです。

    0
    2014年11月13日
  • 八潮と三雲 7巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最終巻。八潮と三雲の話はこれにてハッピーエンド。いきなりボスの昔語りが始まったり、三雲の本気告白に八潮がタイムかけたときは大丈夫か、と思ったけれど良い最終回だった。しー君が好きなので、八潮がちゃんとしー君に筋通してくれたのが個人的に良かったです。しかし、ボスはかっこよかったwそして八潮のデレが酷いwあれだけつれなかったのに眉間のしわはどこにいっちゃったの八潮さん…w

    0
    2014年10月27日
  • 八潮と三雲 1巻

    Posted by ブクログ

    かなり面白かったです。この作者さんの作品ははじめてでしたが、ストーリーや世界観の構成やセリフやキャラ設定、どれをとってもとても練られていて素晴らしい。
    特に、オリジナルの設定をうまく生かしたお話作りをされているのには感心しました。
    まだまだ恋愛モードにはならない感じですが、だからこそ面白い。
    続きを読むのが楽しみです。

    0
    2014年07月16日
  • 八潮と三雲 7巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    完結巻。締めがきれいで、いい終わりだった。
    ボスの回想話は、そのきっちり具合が見せ場でも魅力的に活きてて良かった。迎えに来たシーンが格好良過ぎる。
    シロの小舅話は、シロが身を引く理由を話す回想コマの切なさと、誰もひとりにはならないという八潮の言葉の温かさがすごく胸に響いた。

    0
    2015年01月24日
  • 八潮と三雲 7巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み終わってやっぱり大好きだなぁと思った。九生猫社会という単語だけでも本当に素晴らしい。草川さんのセンス大好き。今回の巻で言えば「負け猫並べ」がつぼにはまった。ちなみに私はボス派。

    ラストの戦いも静電気に吸い寄せられるボスと白ちゃんに爆笑。ああいうシーンで上手にギャグを絡めてくるよなぁと思う。最後八潮と三雲の名前が変わってしまうのがとても残念で、「何て名前になるのかなぁ」ととても気になったけど、余韻があってとてもよいラストだと思った。

    でも猫社会がもっと見たかった!残念!

    0
    2014年07月07日
  • 今日の恋のダイヤ

    Posted by ブクログ

    最近ちょっとおねえさん向けの少女漫画にはまりつつあるあたしには姉ララ作品はいいレーベル。
    やっぱりいつまでも自分と同じ年代の少女漫画が読みたいのかな。
    最初が失恋だったので、4作品全部そうなのかなと思ったけどそんなことはなかった。
    どれが一番身につまされるかなと考えると、やっぱり一作目かな。

    0
    2014年06月05日
  • 僕の棺で晩餐を

    Posted by ブクログ

    吸血鬼に“成り果ててしまった”人間の物語
    元が人間だからこその異形の運命を強いられた、辛さ、哀しみ、それでも前を向こうって言う人間らしい逞しさ、を繊細に描ききっている
    恋愛色が鮮やかであるので、正直に言えば、物足りなさも覚えるのだが、割りかし、嫌いじゃないらしい。甘々じゃなく、やや辛めなのが好印象の理由かな、と自分では分析している
    人間を惑わす一方で、人間に惑わされる吸血鬼の、バケモノらしくなさがイイのか?
    『しのびごと』は安定感のある、悲恋ホラーかな?
    この手の切ないハッピーエンドは、たまに読むくらいが丁度、いいな・・・あんまり読む込むと、底に引きずり込まれそうになる

    0
    2013年10月07日
  • 僕の棺で晩餐を

    Posted by ブクログ

    吸血鬼3話、幽霊1話の切な系短編集。吸血鬼の中では「黄昏恋々」も好きだけど、やっぱり表題が好き。アシュリーかっこいい^^ 吸血鬼と言えばイケメン…w「しのびごと」は切ない…。葛、切ない…。

    0
    2013年09月30日
  • 八潮と三雲 6巻

    Posted by ブクログ

    報われない期間が長すぎて深読みしすぎな三雲によって立場が逆転しつつも、結局三雲が翻弄されるある意味いつも通りな2人だった…^^ 八潮かっこいいんだもんなー。

    0
    2013年09月17日