現場業務を知らねば、
いくらデータという材料が豊富にあっても、
活用は難しい点がある。
という至極当然な結論を再認識させられた。
世にあるコンサルタントは皆、単純にトップダウンの提案だけでなく、現場と連携して全員の立場を勘案した提案ができれば理想だとは思う。(もちろんケースバイケースだが)
ともあれ、データを抑え、現場とも連携とれる部署、組織があるなら、外部コンサルタントは不要になる。
むしろ売れるノウハウになる。
視点を増やすだけでなく、協力者をえることで自然と視点は広がる。という点をもっと体感したい。