ONEのレビュー一覧
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購入済み
すごいタッグ
凄いシナリオと凄い画力のタッグ。
原作のほうが味があって良かったなんて意見もあるようだが、
ジャンプ版の迫力は凄い。
確かにこの画だと、サイタマがふざけすぎに見えてしまうのが難点か。 -
Posted by ブクログ
2巻で一旦、集合した異世界と天敵のまとめ。「」が世界の名前、〈〉が天敵。
・「魔勢界」〈魔族、大魔王と47の魔王率いる異形の軍勢〉
・「機律界」〈ロボット、人の作った機械生命体が暴走して無限に増殖〉
・「寄生界」〈パラサイト、人間に取り憑いて体を乗っ取る謎の寄生生物〉
・「巨人界」〈巨人族、バカみてぇに体がデカくて強ぇ巨人ども〉
・「大凶界」〈大怪獣、1頭の超ヤバい怪獣が世界中を踏み荒らしてやりたい放題〉
・「天鬼界」〈宇宙人、外宇宙から飛来した未知の高度知性体の侵略〉
・「暴緑界」〈大自然、デカく凶暴に発達した植物や動物の蔓延〉
・「新虐界」〈新人類、知能や身体機能が大幅に進化した人類の変異種〉
・「怒神界」〈神、人々の信仰により顕現されたやんごとなき神様〉
・「呪滅界」〈呪い、穢れた呪いによって大地は腐り海は濁り星は冷えてしまった〉
・「遊獄界」〈ゲーム、ゲームから離れられず文明が停滞衰退している?〉
・「無法界」〈人間、長い世界戦争の末の文明とモラルの崩壊〉
・「大樹界」〈世界樹、1本の巨大樹が星の命を吸い上げ世界はカラカラに枯れる〉
という13個の世界と天敵が「魔勢界」に集結してしまいました。
「怒神界」以下は、天敵が詳らかにされていない感じ。やはり、詰め込みすぎというかやりすぎな世界観だと思います。
〈巨人〉たちが拠点に侵攻してくるとの報告を受け、天敵同士の潰し合いを画策する人類たち。決死隊に選ばれた魔勢界の勇者アリオたちパーティー。彼らの犠牲もあって、〈巨人〉と〈新人類〉の潰し合いを成功させるも、この展開では決死隊が毎回全滅、あるいはそれに近い状態になるという、人的資源がジリ貧になってゆくのじゃあないだろうかしら。〈巨人〉と〈新人類〉という人間と言葉が通じても、意思の疎通ができないというのは、痛恨の極み。
天敵が人間を、対等どころか同じ生物という観点すら持っていない、というのが今後の困難、苦境を窺わせます。
子供が虫をいたぶって遊ぶ、の感覚なんだよなぁ。天敵同士で対等な交戦相手になるので、同市討ちを狙う、という戦略は間違っていなさそうなんだけど、それをいつまで続けることができるのか。その目論見を看破された時に、全滅・絶滅が決定しますね。裏切り者を出さずに、どうやって裏切らせるか、という陰謀・策略を炸裂させないときついか。
炸裂、という言葉がしっくりくるぐらいのタイミングと効果。
その瞬間が来るのが一番の期待です。 -
ネタバレ 購入済み
ヒーローの中でもトップクラスのS級ヒーローが登場するも健闘虚しく敵にやられてしまいましたね。そんな敵すらも一撃で倒してしまうとは主人公スゴすぎ!
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Posted by ブクログ
ついに炸裂するキングの必殺奥義・煉獄無双爆熱波動砲!
いや、そんなの持ってないし。ネーミングに童帝の厨二病を感じます。順調にその道を歩みそうな素質を感じますね。
誰がキングに割り込んでくるのか、と思っていたらガロウでした。バングとの戦いの先にたどり着いた「絶対悪」としての境地。その強さを持ってして怪人幹部たちを瞬殺するガロウ。
ブラストの能力で地上へと戻ることができたサイタマたち。
役者勢揃いで、ついにサイタマとガロウの一騎打ち開戦、とはならない。キングの必殺奥義、じゃなかったガロウの攻撃を耐えた白金精子と閃光のフラッシュとガロウの三つ巴戦となりました。超高速戦闘を繰り広げる様を奇跡で表現。もう何がなにやらわからない次元の戦闘。あれだ、MSの爆発見て「蝋燭が綺麗だね」という感覚に近い。
ホームレス帝に能力を与え奪った存在が何者なのか。彼は「神」と呼んでいましたが、人の弱みにつけ込んで己の手足にしようとしている様は、どう考えても悪魔なんですけどね。まあ、神も悪魔も似たような存在だと思っているので、呼び方次第です。
ブラストは、その「神」との戦いを時空を超えて繰り広げているらしいです。
ひょっとして『バーサス』の世界とも関係してたりするのかしら。
ガロウを止めようとしたバングの行動が、怪人としてのガロウの強さを完成させることになってしまったと考えると、やるせないものがある。圧倒的な力の前には、理念だけでは立ち向かえないのかしら。それでも立ち向かう姿が感動を誘うのだけど。
あの時の無免ライダーのような。 -
Posted by ブクログ
ついに始まったガロウとバングの師弟対決。怪人化したガロウと、あくまで師匠として止めようと共に再起の道を歩もうとするバング。
ここまで来るのに長かったなぁ。
この戦いが始まる頃には、他の幹部怪人たちは全滅していて、二人の決着を他のヒーローたちが見守るみたいな展開かな、とうっすら思っていたのですが、あくまで一局面というのが怪人協会の巨悪さ凶悪さを物語っています。
新しい刀「日輪」を手にしたアトミック侍が素敵。持ち主の力を吸い取って攻撃力にする、というのはムラサメブレードを思い出します。きっと、真の力を発揮するときには「日輪」の方が力を貸してくれる、という展開が待っているはず。王道爆発でいい。援軍に来た刀剣使いの中でバネヒゲ再登場。本気のトムボーイが素敵です。バネでトムボーイなんでスプリングマン・リスペクトなんだろうけど、いいよねあの技。
そしてそして、ヒーローたちに待ってましたの援軍登場。キング参戦。
さあ、キングの実力や如何に、という展開なんですが、読者からしたら彼の実力を知っているのでどうにもならんだろ、という諦めがあります。しかし、キング補正でどうにかするんだろうなぁ、という期待もある。
ラッキーマンなんだよな、キングって。
そりゃあヒーローの資格ありますよ。十二分にあります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ巨人界の巨人族と、
新虐世の新人類がぶつかる。
圧倒的な巨体とパワー。
新人類は勝てるの?からの
圧倒的な強さを発揮。
新人類が、巨人族を鎮圧するも、
パラサイトとの戦いが始まりそうだ。
人類の反撃は始まっている。
さて、活路が見いだせるのかな?
~~~(1巻)~~~
魔族に苦しめられている主人公の勇者たち。
そんな世界を救うべく救世主があらわれるも、救世主の世界では、彼らも窮地に。
パラレルな13個の世界がくっつくが、人類はどこの世界でも劣勢。
さて、どうする?どうする?GOする?
設定がわかりやすいだけに、なんか楽しそう。 -
Posted by ブクログ
残された怪人協会の幹部たちとS級ヒーローたちの激闘。
掃討戦かと思いきや、これからが本番、というか負けイベじゃないのか、と思うほどの圧倒的強さを見せるエビル天然水、ブサイク大総統、ホームレス帝、黒い精子、ハグキたち。
前線で苦戦するヒーローたちを支える面子が足りなさすぎる。前線指揮官だった童帝は行方しれずだしなぁ。本部指揮官は一般人というか多分地方公務員と思うので、役者不足なのが現状か。そもそもヒーロー名つける際のお偉方の適当さ加減から、組織のどうしようもなさが透けて見えます。シッチやセキンガルみたいな現場だけが頑張っているんだろうなぁ。
そんな中でフブキが指揮官として成長を遂げつつある。一般人よりは超能力のおかげで強者で、見た目のカリスマ性からリーダーとして活躍していましたが、ここへきてリーダーとしての覚悟・自覚が身についてきた感じでしょうか。がんばれ。
タツマキとフブキ姉妹の間にある姉離れ・妹離れができない関係性が修復される日が来るのだろうか。タツマキは依存しちゃってるんだよな、フブキに不自由させないという目的に囚われてしまって。
それを呪いと気づいたフブキの方が、少しずつ姉離れしつつあります。 -
Posted by ブクログ
VSサイコス戦クライマックス。
参戦可能なS級ヒーローたち全員の合体攻撃仕掛けるラストが好き。これ、最終幕だろ、と思うのですがガロウとの決着はついていないし、サイタマたちの目の前に巨大な体育座りというか、胎児のようなモノが出現しているので、怪人協会編はまだ終わりが見えない。
もう怪人協会編とは言えないような気もするけどね。ガロウ編なのかな。
ブラスト登場。実在するヒーローだったとはびっくり。アマイマスクもタツマキも彼に救われ、己のゆく道を決断したという存在なのか。
駆動騎士とサイコスのドッグファイトの軌跡がDNAの二重螺旋を描いているのが唆りますね。直前の「進化の本質は相剋だ」からの二重螺旋なので、どんな隠喩を込めて描いたのだろう、と思います。
戦いの果てに生まれた存在、ってことなのかな生物は。外的要因でなく内的にも淘汰や選別、競争の末に生まれしもの、みたいなね。
ちょっと厨二病的に興が乗ってしまったなぁ。