渡辺航のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
内容は好みだが…
本編で卒業した先輩方の大学生活での話が語られている。個人的にはとても楽しみにしていた内容であったが、読了後の後味はあまり良くなかった。
まず、仕方がないことではあるが、先輩方が卒業してから1年にも満たない時期の話である為、わずか6人のレギュラーメンバーの中に1年生が3人も入るという無茶が当然のようにまかり通っている。2〜4年生は何をやっているのだろうか…。
また、心情などを当人が説明的な口調で表現する描写が頻発する為、とてもクドく感じた。spare bikeは基本的にレースよりも日常の描写に力を入れている印象だが、レースの描写と日常の描写を同じ手法で描くのはやめた方がいいのではないかと感じた。 -
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ネタバレインターハイに1年生1人はきついというのはわかる。
でもそれならもう少し気を配ってやっても良かったのではと思うし
チームで走るのが総北のカラーなのはわかるが
流石にいくらなんでもチームで走ったから早くなるというのは
根性論やイメージであり、説得力がないと思う。
引っ張ってもらったから力が湧いてくるというのも限度があるのでは。
田所さんのときはまだ納得もいったが、鏑木は流石に
元々大して使える選手という描写もなく、
天然で勘違いくんという賑やかしキャラ。
それなのにきちんと古賀さんにありがとうと言ったのは
良かったし、走る気持ちがまだあるんだとも思えたが
古賀さんだけが気がついてそこにいてくれたのは良い反面
やはりプッシュはNGではないのだろうか。
それとも実際のレースでも、見られていない箇所では横行しているような
普通にやっている行為なのだろうか。
ラブヒメを歌うのも、小野田くんは好きだから歌うし
田所さんは引っ張られて歌って良い結果を出せたかもしれないが
青八木と鏑木にはこの歌に思い入れがあるわけでもないし
そうなってくると、『歌ったら余計疲れるだけでは』という
ツッコミの気持ちの方が強くなってしまう。
大人に混じって走っていた、小生意気だけれど実力者の鏑木
だと思っていたが、すっかりただの勘違いクンになっているのはがっかりだ。
青八木にタメ口だし失礼なことしか言わず、見ていて腹立たしい。
ゼッケン1番だから仕事がある自由には動けないという、
小野田くんも去年とは立場が違うのだという描写は良かった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレMTB編のスタート。
表紙だけの話かと思っていたので少々驚いた。
話自体は面白かったし、新キャラも気になるが
今後どのような話に持っていく予定なのか少々不安。
別作品ではなく番外編でもなく、
敢えて弱虫ペダル本編での新章開幕にした理由はなんだろうか。
63冊かけてロードレースの魅力を語ってきた訳だが、
作者が自転車自体がとても好きなのだということはわかるし
だからこそのMTB編なのかもしれないが、小野田くんはどの程度の本気さで
MTBに乗っていくことになるのだろう。
いくら自転車に興味がなくても、MTBくらい知っていると思うし
同い年でMTBとロードの違いはあっても同じ自転車乗りなのに
雉がIHに全く興味がないのか何も知らないのも多少違和感がある。
それともMTBでの経験をロードに活かして、選抜に選ばれたり
最後のIHで有終の美を飾ったりと言った展開があるのだろうか。 -
ネタバレ 購入済み
良くも悪くも導入部
おそらく幕間もしくは新章的な立ち位置であろうMTB編の導入部に該当する巻であり、今のところ良いとも悪いとも言い難い。
そもそも仲間の存在が力になるというスタンスで進んできた主人公を、個人戦のMTBに関わらせる必要があったのだろうか?という疑問はある。 -
ネタバレ 購入済み
まさかの転向
ロードからMTB!?
どうなるんでしょうか??
ロード人気が落ち着いたから仕方ないのかとも思いますが、、、、
この先の展開を期待します。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ電子書籍で購入。
インターハイはまだ終わらない(次の63巻で決着する?)
回想回想また回想で過去のエピソードざっくざく。
個々のエピソードが悪いわけではない。必要なエピソードなんだとも思う。
私は小野田くんが気に入ってるのでエピソードそのものは好き(読むのがつらいほど落ち込んだ様子も描かれていたけど立ち直って楽しそうに走るようになったので)。
回想だろうが何だろうが小野田くんの嬉しそうな顔や楽しそうな顔や誰かを褒めちぎる様は好きだしたくさん見られるとうれしい。
真波くんといいんちょ宮原ちゃんのエピソードも、小野田くんのカーチャンも好き。
でもそれが引き延ばしに見えてしまうのですごく悲しい。エピソード見られて嬉しい気分よりまだ決着つかないのかよという気分の方が強いのはつらい。そう思わされるほどエピソード配分のバランスは悪い。
小野田くんをを見るためにこの作品を読み続けてる私ですらつらいんだから他のキャラが推しなひとには本当につらいんじゃないかと思う。
小野田くんは「自分が」レースで一番になりたい子じゃないってのが今までにも増して強調された。
こういう小野田くんに負けたら一番になりたい子たちはきっついでしょうね。作品内においてはインタビューなどで小野田くんの口から出てきた言葉は謙遜って解釈されること(そして小野田くんが勝負そのものはどうでもいい子だというのがバレないの)が救い。金城さんこれ荒北さんに語っちゃってだいじょうぶか?
イマジナリー○○さん、オタクならやるよな。○○さんは(小野田くんにとって)現実の人だけど、オタクは架空のキャラでイマジナリー推しキャラやるから。創作系のオタクなら自キャラでやる。小野田くんはオタクのままでいてください。
あと、田所さんイケメンになってきたな?! 田所さんのスペアバイクまだですか。何回か雑誌に掲載されてますよね(追記:スペアバイク6巻に収録されました)。