橋本あおいのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ会社ではクールで結婚なんか採算が悪いと豪語してる受け。だが実は家族を早くに亡くしてるので本当は結婚願望がある、がゲイなのでそれは無理と諦めて生きてる。ある日白髪を見つけ老いていく自分にこのまま何もないままか?と焦り、一念発起してゲイの恋活に行く。そこで見た目が超好みの人が居たけど全然話が弾まずしかも趣味も好みも合いそうもない。とはいえだれか良いと思った人を書かないといけないので書いたら何故かカップル成立してビックリ!嫌われてしまわないように色々努力します!と相手に宣言する。
何回もか合って向こうが良い人でとても幸せ、でも自分を客観的に見て嫌われないようにしようとする受けが健気で可愛い。
実は攻めの方はノンケだけど従兄弟に付き合って恋活パーティに同伴。ルールに則って希望の相手を書かないといけないので、およそ自分を指名しない相手を書いたらまさかのカップル成立でビックリ。早めに断ろうと思っていたけど受けの素直で純粋なところを知ってどんどん惹かれていき、フィジカルコンタクトに持ち込みたいのを受けの可哀想な過去を知って理性を総動員して我慢する。
そうこうしてる時に仕事で関係があるのでお互いの会社の人と飲み会をする事になって同僚から攻めがノンケで付き合いで恋活パーティに行った事をバラされてしまう。
もうすっかり受けを好きになっていて、その恋活パーティのことはゆっくり信頼得て言おうと思っていたのに。
そして受けは、今までこんなに良い人が自分なんかと付き合ってくれてたのは営業の経験値を上げるためだと妙に納得してショックを受けてしまう。
月村さんらしい自信の無い受けでやはりグダグダするのだけど、今回は攻め視線が多目にあって、いつもだと攻めの気持ちを読者として想像するだけで受けと同じようにもだもだするのだけど、攻めの気持ちが分かって安心して読み進められたのが良かったです。優しい気持ちでゆったりと読み終える事が出来ました。 -
ネタバレ 購入済み
珍しいタイプのヒーロー
幼い頃にヒロイン家族に助けられて一緒に暮らしていたというヒーローですが、お互いその頃の初恋を大事にしています。
ヒーローが父親に引き取られてすぐにヒロインの家に盗賊団が入りヒロインは労働奴隷として7年間を過ごしますが、新たに性奴隷として競りにかけられた時に偶然ヒーローが見つけ買い取ります。
ここまで前半のストーリーはドラマティックながらもありふれていますが、ヒロインを買い取ったヒーローは今まで女性と関係したことがないという部分がTL小説のヒーローとしては珍しいなと思いました。(二人が結ばれた後は、ひたすら行為に浸ってしまう絶倫ヒーローに転身しますが・・・)
ヒーローが悪者に対してずっと中途半端だったせいで、自分だけでなくヒロインを傷つける元になったのが残念ですが、ヒロインに一途なところは良かったです。 -
購入済み
ちょっとゴッチャい
「スーツを脱いだら」と若干リンクもどんなお話だったか思い出せない(汗)。20年来の親友から恋人へ〜なんてちょっとロマンチックな設定。「どういう経緯で」が割愛されてたので流れは不明ですが双方大人なので安定感あって安心できる。しかしなんか字が多くてゴッチャっとしてて読みにくかった印象が否めなかった。
-
購入済み
ちょーっと期待ハズレ。。
橋本さん作品ですよ!なんかね〜エロ足りなくてちょっと微妙です(笑)。rushも会話には出るけど友情出演ないし、全体的にちょっと物足りなさが否めなっかったなー。
-
購入済み
普通のリーマンものです。
わりと好みのキャラ設定だったので、作画のバラツキがちょっと残念です。深田さんはたぶんノンケですが、藤井くんはどうなんだろう?性的嗜好がハッキリしてる方が、もっと面白かったかもしれませんね。
-
ネタバレ 購入済み
嘘から始まる恋
記憶喪失をきっかけに、お互いの嘘で始まった共同生活。その中で二人の関係が進んで。。
というお話し。最初が学生時代の苦い思い出や事故から始まるので暗めかなと思ったんですが、全体的には軽いテイストですっと読めました。
色々伏線はありますが、どんでん返しはなくあまあまで終わります。いずれ記憶が戻ったときに嘘がばれるとは思わなかったのかとか、ん?と思うことはいくつかありますが、基本あまあまテイストを楽しめるならよいかと。
和菓子やさんがお仕事の舞台なんですが、もう少し製作現場や工程の描写があったらよかったです。
橋本あおいさんのイラストがきれいでエロいです。
-
購入済み
衝撃。。
何がって、そりゃ~あおいさん作品にしてガッツリのエロさなしって事にです!(笑)なんつー初々しい作品でしょう、ビックリしてる間に終わっちゃいました。。と言いつつ面白かったですよ。でも当然のよーに期待したアレがなくちょっと肩透かし気味で(笑)すいません、辛いかな、でも☆は3つで。
-
Posted by ブクログ
歩道橋から転落し、一時的に記憶を失くしていた深尋。
パティシエとして恋人の店で働いていたこと、将来を約束していた恋人に裏切られ、仕事も恋人も住む場所もいっぺんに失ってしまったこと。つらい記憶はすぐに蘇ってきた。
病院で途方に暮れていた深尋の前に突然現れたのは、恋人だと名乗る男。高校の同級生、准平だった。道で倒れていた自分を病院まで運んでくれたらしい。
高校時代、人と群れずいつもどこか超然としていた准平。そんな准平が時折深尋に向けていた視線。それを周囲に見咎められて、深尋が好き(ホモ)レッテルを貼られてすっかり周囲から浮いた存在になっていた。
深尋は子供っぽい照れ隠しと自分では認めたくない好意の裏返しから准平につらくあたってしまった。そんな男が恋人だなんて。
なぜ准平はそんな嘘をついて深尋を迎えに来たのか。
記憶が戻っていると打ち明けられない深尋と恋人だと嘘をつく准平。嘘から始まるふたりの関係。
仕返しでもされるのかと戦々恐々としている深尋に准平はどこまでもやさしい。
現在は若き茶道家として活動しながら家業の老舗和菓子屋を兄と共に支えている。
しゅっと着物を着こなし、凛とした佇まいの准平の和風男子っぷりがかなり素敵だ☆
やさしさの裏に、しっかり独占欲と執着を隠しているところも堪らない。
深尋も嫌みのないがんばり屋さんで素直に共感できる。
金色の色紙の残骸を、准平がずっと大切に持っていたくだりは良かった。遠い日の初恋のかけら。
桜、茶室、和菓子の多彩な色合い。和のテイストを堪能しつつ、和菓子みたいに甘い同級生再会ラブにキュンとなる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレあり
一緒に今までやってきた洋菓子店。彼女の浮気が原因で別れることになりついでに職も失い、やけ酒飲んで歩道橋の階段から転落。気がつけば病院に。始めのうちは記憶が混乱して病院では『記憶喪失』と言われてしまうが、だんだん思い出してきて、助けた男が高校の同級生でいきなり恋人同士だと言ってきて…
ちょっとおもしろそうかと思ったけど、う~ん職人小説…特に前半はお茶のことや、和菓子のことが書かれていました。専門職で流す程度ならいいんですが、結構具体的に書かれてるのはちょっと好みじゃないので…。粗捜ししちゃうんですよね…気になるっていうか…特に体験したことがあったり、身近なものだと特に。
茶道家ってとこ、読んでなかったら(商品買う時に)
うむむむ…設定的には面白いとは思うんですけど。