弥南せいらのレビュー一覧
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冒険の始まり
勇者として召喚された尚文が、裏切られ傷づきながらも苦難を乗り越えていく姿はカッコよかった。
ラフタリアに対する接し方も根底にある優しさが伝わってきて良かった。 -
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波と決意
「ナオフミの剣」。
いろんな事情がわかってきて、尚、ラフタリアの決意は変わらない。
この強さが彼女の強さ。
いよいよ波。
真価が問われるのはこれから。
ラフタリア目線での物語も、本編同様楽しめる。
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人間て現金
可愛く成長したら亜人でも奴隷でもデレデレするのは、人間の性というか現金というか。
これが友愛に繋がればいいのだけれど、同じ人間でも肌の色で差別するのが人間。
逆に、全く意に介さないラフタリアが素敵。 -
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2人で
ナオフミにとっても、既にラフタリアはなくてはならないパートナー。
覚悟を決めた2人は強い。
この絆の強さが、これから増える仲間にも伝播する。
物語の根幹。 -
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ラフタリア尊い
この頃のラフタリアが1番可愛い。
ただ容姿がかわいらしいだけでなく、自分の立ち位置をちゃんと把握して周りに目も気も回せているし、幼少の頃からの健気さもある。
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日常回その2
ラフタリアとナオフミとの距離が縮まったけど、ラフタリアの体は伸びたというw
それは、ナオフミの剣としての成長でもあり、ラフタリアの子供期が終わるということでもある。
ちょっと寂しい。 -
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日常回
やはり序盤のキーマンといえば親父さん。
元冒険者の中でも相当なランクだったと思われ。
ラフタリアへの眼差しも優しく、安心安定の登場人物。
ラフタリアの日常回、もっと見ていたいけど「波」は待ってくれない。 -
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慣れてきたラフタリア
ご主人様にも、今の生活にも慣れてきたせいか、ラフタリアの表情がコロコロと変わって楽しい。
この頃から「尚文の剣」としての心構えが出来ているのが頼もしい。 -
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健気さに
成長した後のラフタリアも健気さや謙虚さを失ってないけど、この頃はその気持ちが顕著。
生きるために、失わないために幼い子供が強くなっていく姿に、可愛さや健気さ以上の輝きを感じる。 -
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ラフタリア視点
ご主人様、と呼びながらすっかりお父さんを見るような目にw
ラフタリアの視点だとこんなに可愛さがアップするなんて。
この時切った髪の毛が、後に2人を助けることになるとはw
ラフちゃん誕生の元ネタ。面白いね。
これは続きも読まなければ。 -
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おもしろい
元の世界なんてどうでもいいくらい次の世界の話が作り込まれてておもしろいです。
またお馬鹿な女の子が出てきましたが、このパターンは今後仲間になりそうな感じですね。 -
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序盤
盾の勇者シリーズは、個人的には序盤が好き。
少しずつ仲間を増やし絆が深まる過程が胸熱。
もちろん、その仲間たちと共に描く冒険譚も楽しいのだが、盾の勇者はちょっと難解になっていくのが。 -
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全く違う視点で面白い!
視点が違うから流れも全く変わるんですね。「盾の勇者〜」では、女どもを引き連れて性格悪そうな槍は大嫌いだし、荒くれた盾推しですが、なるほど、こちらの盾も良いかな♪そして本当は槍っていい奴なんですね!ますますこの先が楽しみです!