鈴木のりたけのレビュー一覧

  • おしりをしりたい

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    娘が欲しいと懇願した一冊(笑)

    おふざけ?と思いきや、へー!な内容。
    街中お尻丸出しページは圧巻!(笑)

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    2013年01月27日
  • おしりをしりたい

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    鈴木 のりたけ
    小学館 (2012/11/28)

    強烈です
    おふざけかとおもいきや とっても真面目におしりを語ります
    ダジャレ満載ですが
    進化から 言葉 まで

    普段酷使されてるのに扱いは不当ですよね
    この「おしりおしりたい」の三人 愉快ですね
    最後に裏表紙の絵が爆笑させてくれます

    小さい子から大きな子まで 男子におススメです

    ≪ しわしわで たるんだおしりを なでてみる ≫

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    2013年01月26日
  • おしりをしりたい

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    鈴木のりたけさん!

    おおお!今回はこうきたか!!!!
    ずら~~~と並んだおしりに圧巻!

    改めて「おしり」を観察したくなった(笑)


    追記

    7歳7ヶ月の娘
    4歳7ヶ月の息子に読み聞かせ

    やっぱりおもしろい
    おしりのこといろいろ考えちゃうよね
    たしかに自分のおしりは鏡じゃないとみれない
    おしり大切にしなきゃなー

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    2013年01月24日
  • おしりをしりたい

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    だれでもしってる「おしり」。でもなんであんなかたち?どんなやくめがあるの?よくよく見ればしらないことばかり。「おしりがしりたい」人はぜひよみましょう!
    「しり」がつく日本語もたくさんのってます。

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    2013年01月22日
  • ぼくのトイレ

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    幼獣うけは相変わらずすごい!

    夜空にのびてゆくジェットコースターの軌跡
    僕が子供だったら、夢中になるだろうな
    内容的には「おふろ」の方が僕は好き。

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    2011年11月29日
  • ぼくのトイレ

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    すごいトイレがいっぱい! としょかんトイレに50メートルトイレ、キャッチャートイレってどう? ぼくのとっておきは「トイレットコースター」! あれ?だれかがぼくのトイレをぬすんじゃった! いそいでおいかけないともれちゃうぞ。
    トイレをぬすんだゴリラをさがす、さがし絵にもなっているよ。

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    2011年11月22日
  • ぼくのトイレ

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    ネタバレ

    前作『ぼくのおふろ』も笑ったけど、これは、さらにパワーアップした感じ。
    ルーレットイレは穴をねらってご用達。
    あてっこトイレは当たりを早くみつけないと、もれちゃう。
    あっ、カウントダウンしてるし。
    スリル満点で、かなりやばいトイレの数々。
    キャッチャートイレのBSO(ボール、ストライク、アウト)
    ならぬ大中へ、というカウントの表示がとっても気になりました…。
    気を取り直して、
    サーキットイレでの熱いトイレース、
    のどかな(?)トイレの港、
    神秘的な(どこが!?)トイレの森、
    トイレをつないでみんながのったトイレっしゃが
    夜の静寂をこぎだしていく。
    前作で登場したキャラクターたちが、また新たない

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    2024年03月24日
  • ぼくのおふろ

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    楽しくてあぶないお風呂もいっぱい。
    もじゃもじゃ頭のサングラスおじさん以外にも絵さがしが楽しめる。
    おっと、警察来ませんかと思ったら、
    はるばる宇宙まで来ていたね。

    こういうの好きですね、子どもたちも。

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    2024年03月24日
  • おしりをしりたい

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    娘の読み聞かせに

    あまり興味は示さなかったが、読んだ翌日「…をしり!」と言って自分のお尻にシールを貼っていた。伝わる何かはあったらしい。1歳5ヶ月になった。おめでとう。

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    2025年11月30日
  • ぼくのねこ

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    次男セレクトの小学校本。奇想天外なねこがたくさん出てきて、子どもだけではなく大人も楽しめます。後半の水玉ねこ探しでは、「ぼくのシリーズ」の歴代キャラクターたちもこっそり隠れていて、親子そろって興奮しました。

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    2025年11月20日
  • 大ピンチずかん3

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    うっかりメーター付。自分のうっかりなら再発防止可能だ!でもせっかくのうっかりメーターは読み飛ばしがち。
    こねこがついてくる、のところは雨の様子がファンタスティック!
    ケチャップを見ると、デビュー作の『ケチャップマン』を思い出す。

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    2025年11月13日
  • 大ピンチずかん2

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    1よりグラフが増えてレベルアップした大ピンチずかん。
    小学生が絶対好きなやつ。

    おすすめ年齢は中学年から。

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    2025年11月08日
  • 大ピンチずかん

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    子どもの頃やったことある大ピンチがたくさん。
    レベル分けされて小さい方から順番に見ていく感じ。

    意外とページ数があるのと、文字が小さいところがあるから小学生くらいからじゃないと難しいかも?

    ページの1番下の作者のコメントが面白かった。

    おすすめ年齢は中学年から。
    絵が多いから読むのが苦手な子にもオススメ。

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    2025年11月08日
  • ぼくのいえ

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    ぼくの住んでいる町は、どれも同じような家ばかりで…。
    変な家があってもいいんじゃないって⁈

    こんな家ってどうなんだろう…とたくさん変わった家が出てくる。
    だけど住みやすいのかな?って大人なら考えてしまうけど、そこは子どもの発想でおもしろい。
    楽ちんすぎるのもどうかなぁとか、迷路は大変そうとか…

    夢もあり冒険もできるけど…ね。

    どのページにもいるものを探したり、楽しくなる絵本でもある。


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    2025年09月26日
  • 大ピンチずかん

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    かわいい絵で、あるあるのピンチをユーモアたっぷりに表現!『あ〜どれもやったことあるよね』と笑いながら見られる絵本。シリーズになっていて、次はどんなピンチが待っているのか見てみたくなりました。

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    2025年09月23日
  • 大ピンチずかん3

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    ネタバレ

    シリーズ3までできるほど、ありとあらゆるピンチがあるんだなぁと感心してしまう『大ピンチずかん』。
    自分のうっかりから発生する大ピンチは多いけれど、次に大ピンチにならないように考えることができる、の励ましが心強い。
    9歳息子はやはり学校の大ピンチと虫関係の大ピンチにあるあると賛同。
    母は地味によくスーパーで陥る大ピンチレベル12の「ビニールぶくろが めくれない」に共感しかないw
    どれもできれば経験したくない大ピンチばかりだが、最後の大ピンチレベル99の「ネコが ついてくる」は私的にうれしくなっちゃう大ピンチだなぁ。

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    2025年09月09日
  • 大ピンチずかん2

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    よくこれだけ誰もが共感できるピンチを思いつくよね。今回も楽しく読んだ。売れるの、わかるよ。裏表紙の見返しまで、たっぷり楽しんだ。

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    2025年08月24日
  • ぼくのいえ

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    10歳3ヶ月の娘
    7歳3ヶ月の息子に読み聞かせ

    久しぶりの鈴木のりたけさんの
    ぼくの◯◯シリーズ

    今回はいえ!
    いろんないえが見れる

    ひくいえ うすいえ

    がすき。


    ぜんじどういえが
    いいなー
    寝ながら全てが進んでいく…
    いいなー

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    2025年08月22日
  • 大ピンチずかん3

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    10歳0ヶ月の娘
    7歳0ヶ月の息子に読み聞かせ

    子どもたち待ちに待った新刊!
    やっとこ借りれたー!

    今回の大ピンチも
    クスリと笑えて
    あるある共感

    私的には
    消しゴムにえんぴつ芯ぶっさすのが
    懐かしい…やったやった。

    そして
    トイレに虫出現ピンチは勘弁。

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    2025年06月11日
  • 大ピンチずかん2

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    前作の「大ピンチずかん」もそうでしたが、
    本作も共感しながら楽しい読書timeと
    なりました。

    「迷子」よりも、「朝、起きられない」よりも、
    「お母さんがイライラしている」方が
    大ピンチレベルが高いという場面が最高。
    著者のセンスを感じました。それと同時に
    子供たちには、こっちが思っている以上に
    '嫌な気分にさせてしまっているかも…'
    と反省も。笑 イライラ…気をつけます☺︎

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    2025年05月18日