鈴木のりたけのレビュー一覧

おしりをしりたい

鈴木のりたけ

4歳12ヵ月

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい

〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯


カラダの不思議、が好きで
言葉遊びも大好きな息子。

おしりの絵を観ながら、大きな声で元気よく読み上げてました。

おならをならしたい

鈴木のりたけ

4歳11か月

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい

〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯


にんげんのからだ、に興味がある息子。
何度も何度も読んでます。
思った以上に「人体」の解説が多かったので、すぐ飽きるかと思っていたのですが…。そういう部分も含めて、楽しんでいたようです。

すなばばば

鈴木のりたけ

[ぶるふ]

隠し絵はないようですよ

す～べりだいと、ぶららんこが子供たちに大ウケだったため、買いました。文字のところで見事に引っかかったり、かえ歌を歌いながら読むところは子供たちも一緒にうたっていました。続編も出て欲しいです。次はジャングルジムやシーソー辺りかな？(笑)

私も同じ作者の方の本は他に3冊持っており、全て隠し絵があったので、必死に探すもなく、ネットで検索しても、なかなか出てきませんでした。情報がないのに不思議に思ってると、Twitterのまとめサイトで作者とお話されたという方が、隠し絵がないか尋ねると、書き忘れたとの事でした(笑)

す～べりだい

鈴木のりたけ

滑り台ひとつで、こんなに遊べるとは。
想像力をかき立てつつ、言葉遊びもできて、良い本だと思います。
子どもたちが大喜びです！

すなばばば

鈴木のりたけ

子どもたちが最近ハマっている鈴木のりたけさん。

このシリーズは隠し絵があるのでこの本も！？と思って必死に探したが見つからない。
誰か気付いた人がいたら教えてほしい。

すなばばば

鈴木のりたけ

8ヶ月
読むには早かったけど、言葉遊びが面白い。公園に行ったり、言葉の意味がわかるようになったら読んであげたい。
H30.9.12

す～べりだい

鈴木のりたけ

いつも行っている小児科の待合室に置いてあって、娘はこの絵本が読みたいがために「す～べりだいの病院がいい！」とリクエストするほどのお気に入りです。
素直に病院に行ってくれるので助かっています。

すなばばば

鈴木のりたけ

3歳8ヶ月男児。
「すーべりだい」「ぶららんこ」に続き、読み聞かせ。「すなば」で言葉遊びを楽しむ感じ。
読み方が下手くそで、イマイチ面白さが伝わってなかったかも。最後に煙突が繋がるところが楽しかった模様。

ぶららんこ

鈴木のりたけ

3歳8ヶ月男児。
「す〜べりだい」と同じく色んなぶらんこが登場するかと思いきや、ブタとブタみたいなハチが登場する展開。
ミツバチと空中に飛び立ち、海やお花畑をブランコで旅する。
最後に、ブタさんの頭に着地して、ブタさんの頭にタンコブができたのを見て、大笑いして喜んでいた。

す～べりだい

鈴木のりたけ

２歳半の息子の読み聞かせに。

すべり台好きの息子には楽しかったようで、気に入ったみたいです。

いわゆる絵本とは絵のタッチや文字の配置が異なるため、最初は少し違和感がありましたが、息子には良かったようです。

すなばばば

鈴木のりたけ

久しぶりに読んだ
鈴木のりたけさん絵本

砂の描写がリアル！！
絵とは思えないクオリティです


追記

７歳１０ヶ月の娘
４歳１０ヶ月の息子に読み聞かせ

公園遊具シリーズ
こどもたちがはまってる
おもしろい
私のお気に入り順は
すなば⇒すべりだい⇒ぶらんこ
かなー


追記の追記

１０歳０ヶ月の娘
７歳０ヶ月の息子に読み聞かせ

改めての再読。
子どもたち大きくなったから
もう公園で砂場遊び一緒にすること
なくなってしまったなあ
と。ちょっぴり寂しい。

砂山でトンネル貫通させる瞬間
あれ最高よね
あの喜び、また味わいたいな〜

おならをならしたい

鈴木のりたけ

こどもは好きなんです、こういうの。
ただ面白いだけで終わらず、きちんと仕組みも説明されてるのがいいなと思います。

すなばばば

鈴木のりたけ

砂場ってそんなに魅力あったっけ？って思ったことをまず謝りたいw
保育園時代、自分も砂場にトンネル付きの水路を作るの大好きだったな。今の今まですっかり忘れていた砂場のワクワクを思い出させてくれた。

ぶららんこ

鈴木のりたけ

鈴木のりたけさんの「すーべりだい」が面白かったので読んでみた。
これもなかなか面白い。
ブタさんもそれぞれキャラがあって面白い。序盤から個性的な動きをしているんだね。何回読んでも新しい発見がある、楽しい絵本です。

そだてば こそだてのげんばを実況中継。

鈴木のりたけ

いろんな「そだてば」を実況中継されていましたが、
個人的には鈴木家の子供達の成長の様子が面白く、微笑ましかったです。
人ごとだから、微笑ましいのだけど…たいへんだろうなあ。
コッチャン、いいキャラすぎて、これからの成長も見届けたいです。続編に期待（笑）

ぼくのトイレ

鈴木のりたけ

いろいろなトイレが登場。
本当にこんなトイレがあったら楽しい反面、トイレで用をたすのに一苦労しそうです。

おつかいくん

鈴木のりたけ

行く先々がおもしろ迷路。
終わってほしくないワンパターン。
任せてのポーズが愉快。

中盤、海の場面は「すわ転調か？」と思いきや、まさかの続行（笑）。

これはこれでなかなか楽しい絵本。

おしりをしりたい

鈴木のりたけ

当時、年長組だった娘が喜びそうだと購入。
案の定、食いつきが良かったです（笑）。

気づけば我が家は「ウンチ」関連の絵本がいっぱい。
一方で、人間の体に関する絵本もズラリ。

下ネタのお笑いと、一番身近な体への興味、
その両方を満たす絵本といえます。

科学絵本でもあり、
「尻」のつく慣用句を学ぶ絵本でもあります。


娘が1年生になり、
娘のクラスで私が読み語りをすることになって
何の絵本が良いか娘に相談したら、
「おしりをしりたいがいい～」とのこと。

小学1年生、大盛り上がりで聞いてくれましたよ。

おしりをしりたい

鈴木のりたけ

絵本ナビというオンラインショップが最近お気に入りで、そこで人気の本を買ってみました。結構濃いタッチのイラスト・・・好みが分かれると思いますが子どもは魅かれたみたい。最初は難しい―と思いましたが、何度か読むうちにおしりに親近感が。他の作品も気になってきました

ぼくのおふろ

鈴木のりたけ

「おふろがわいた　ゆがわいた」で始まる、文のリズムが良くて楽しくなる絵本。
こんなお風呂があったら面白いよね～、端から端まで歩けばあったまる“長いお風呂”、早くゴールしなきゃのぼせちゃう“迷路風呂”、通勤にお疲れのパパには“電車風呂”…という調子で、ワクワクするようなお風呂がどんどん登場！
でも途中で、アフロのサングラスにお風呂の栓を盗まれた！どこだどこだ、捕まえろ～!!!
…最後まで飽きない工夫が嬉しい絵本です。

こども園のおはなし会では、表紙を見せると「キャー(*^0^*)おしり!!!」って、年中さん女子が恥ずかしがっていました。
みんな大喜びでした☆