池田大作のレビュー一覧

  • 新・人間革命24
    「母の詩」「厳護」「人間教育」「灯台」の4章からなる。

    「母の詩」の章の冒頭部分で、山本伸一とアンドレ・マルロー氏の対談「人間革命と人間の条件」ついて触れられる。本書は、両氏が1974.5と1975.5の二度対談した内容が収められたものである。

    マルロー氏は、フランスのド・ゴール政権下で文化相を...続きを読む
  • 新・人間革命10

    感動の連続です!

    「感動」などと言う言葉では片付ける事など出来ない師弟の絆。同志の絆。真心の対話で世界の平和と真の幸福を開きゆくドラマ。
  • 新・人間革命9

    感動の連続です!

    誰も置き去りにしない。
    世界中の全ての人を本当の幸福に。その為の祈り。行動。対話。感動の連続でした。
  • 新・人間革命11
    1章 暁光
    ・アジアを侵略したにもかかわらず、本当の意味での反省もない。
    ・昨日と同じことをしているだけでは、飛躍も未来の発展もない。常に、新しき工夫、新しき挑戦があってこそ、新しき前進が生まれる。
    ○大事なことは、最初の決意を忘れることなく、一日一日が前進であった、勝利であったという、悔いなき力強...続きを読む
  • 新・人間革命5
    1章 開道
    ・重要なのは行動
    ・人間こそすべての根本であり、社会建設の基盤。
    ◎仏法では、大宇宙それ自体が一つの生命体であり、人間もそのなかで生きる一個の小宇宙ととらえる。そして、人間も、他の生物も、また、自分を取り巻くあらゆる存在が、互いに依存し、支え合い、調和することによって、生を維持していると...続きを読む
  • 新・人間革命4
    1章 春嵐
    ・仏法は道理なので、常に礼儀正しい行動。常識の強調。
    ・何があっても、退かないこと。逃げないこと。
    ・会える同志より、会えない同志を。いまだ苦悩にあえでいる友を。
    ・仏法を実践する人は、人間社会の王者であり、最高の常識人。
    ・言葉が大事。言葉への気遣いは、人間としての配慮の深さ。
    ・今の...続きを読む
  • 新・人間革命3
    1章 仏法西還 
    ◎敗北の原因は、自身の一念の後退、挫折にある。困難といえば、すべてが困難であった。無理といえば、いっさいが無理であった。広宣流布の勝敗の鍵は、己心に巣くう臆病との戦いにあるといってよい。
    ・組織の強さは、団結。幹部同士の呼吸。
    ・中途半端な勉強では、何事も身に付かないないし、結局、...続きを読む
  • 新・人間革命2
    1章 先駆
    ・惰性は気付かない。現状をよしとし、日々確信を忘れた時から始まる。
    ・意義、目的の理解と合意ができたなら、目標の設定。何のための根本目的。
    ・一旦緩急の際に、どう反応するかに、その人の責任感が表れる。
    ・津波は自然災害。適切な措置を講ずることができなければ、人災。
    ・教育とは人格の触発。...続きを読む
  • 新・人間革命1
    1章 旭日
    ・10月2日の初の海外訪問の出発の日の意義。二日は戸田先生の命日。
    ・ハワイ広布。海苔を食べる。迎えの手違い。順風満帆ではなかった。
    ・問題がひと段落したら、同志を励ます時間に使う。
    ・自分が幸せになる使命。婦人への励まし。
    ・「必ず救われます。その証拠として、あなたの境涯が変わります。...続きを読む
  • 新・人間革命1
    海外にも創価学会が192ヵ国地域に拡がっていますが、その第一歩が書かれていますね❗今や世界宗教になろうとしています。
  • 人間革命2
    日本の情勢を理解しながら読むのは難しかったが、戸田先生と池田先生の出会いを学ぶことが出来た。
    今ほど学会が大きくなっても皆が同じところへ向かって広宣流布を成し遂げていくための考え方を学ぶことが出来た。
    一対一の対話が大事!
  • 新・人間革命2

    至高の作品

    まさに人間としての生き方、リーダーとしての姿勢、人生の歩み方が詰まっている作品です。必読すべき作品だと思います。
  • 普及版 希望対話
    壁にぶつかって悩んでいる時に、プレゼントされた本。

    心にしみる言葉ばかりで、気づけば本が付箋でワサワサしてしまった。
    なんだか勇気が湧いてくる。

    そしてこれを、学校の教科書にしてほしい。
    子供も大人も読んで噛み締めてほしい。
  • 新・人間革命14
  • 一生成仏抄講義

    日蓮仏法とは何か。

    難解な日蓮仏法をわかりやすく説明してます。仏教学者もビックリ。膨大な経典を理解できた人によって書かれた本。
  • 普及版 法華経の智慧(下)

    法華経の真髄

    法華経の真髄をわかりやすく丁寧に学びました。何度読んでも深い洞察に感嘆致します。
  • 新・人間革命23

    感無量

    私自身、創価大学通信教育で学び卒業したので、「学光」の章を読み、感無量です。
  • 新・人間革命22

    感動の連続

    山本会長と識者との対話、海外メンバーの活動など、師弟の精神に貫かれるドラマの連続に感動してやまない。
  • 人間革命5
    第5巻は、第10巻のように、何度も読み返すべき内容を含む書であった。
    朝鮮戦争の動向、それに伴う米ソ冷戦時代の幕開け、さらにそれと連動したGHQの占領政策の方向転換など、以前読んだ時には難しく感じられたところが、今回はよく理解でき、全般に渡って重要な示唆を含むのが第5巻であった。
    それは、戸田先生が...続きを読む
  • 普及版 青春対話1
    すべての疑問に細かく指導されてある素晴らしい1冊