池田大作のレビュー一覧
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ーイギリスの詩人のT・Sエリオットは「いかなる文化も何等かの宗教を伴わずしては出現もしなかったし発展もしなかった」と言った。(『エリオット全集⑤』)本来、偉大な芸術、文化の根底には、哲学そして宗教的な何かがある。ー
ー人間の最大の偉業とは何か。それは同じ志を持った人間を残すことです。人が一生の間にできることは限られています。だから人間を育てていくことです。それが永遠の流れを開き、大きな社会への広がりを作っていきます。 ー
ーなぜ世界も、日本国内も不幸と悲惨が絶えないのか。
その原因は、いずれの指導者にも、社会を支えゆく民衆にも、確かなる指導理念、哲学がないことにあります。仮に哲学をもってい -
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ーどんな環境にあっても、人生を楽しみきっていけるのが信心です。戸田先生は、成仏というのは、生きていること自体が楽しくて、楽しくてしょうがないという境涯であると、よく語っておられた。人間の生には、苦労はつきものです。学生のうちは勉強しなければならないし、会社に入れば働かなければならない。では結婚すれば楽になるかといえば、家事や子育てに追われ、まるで戦争のような生活になる。
しかしそのなかに、意義を見いだし、生きがいをつくり、目標を定め、はつらつと挑戦し、苦労をも楽しみながら、瞬間、瞬間を最高に有意義に、楽しみきって生けていける人が、人生の達人なのです。結局幸福とは、外にあるのではない。私たちの -
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ガンジーや釈尊、タゴールの哲学・生き方について書かれている感動の一冊。
ータゴールはどこまでも人間愛を志向して、農村の改善運動を展開しようとしていた。その信念の礎には、ウパニシャッドの哲学に通ずる深い哲理があった。
タゴールはその原理の具体的な実践を仏教に見出していた。彼はそれ『サーダナ』と題する著作のなかで、ランプを譬えに語っている。
「油が蓄えられただけのランプは自分の目的を知らない。光なき自我である。しかしその蓄えた油を犠牲にして火を燃やし、周囲を照らし出す時、初めてランプが本来持っている意味が明らかになる。ここに仏陀が示そうとした道がある。」と。ー<本書引用>
仏法西還/月氏/仏陀 -
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ネタバレまえがきに書かれた本書のテーマは
「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」である。
ー”誓願”というのは、自ら誓いを立てて、願っていくことです。祈りと言っても、自らの努力を怠り、ただ棚からぼた餅が落ちてくることを願うような祈りもあります。それで良しとする宗教なら、人間をダメにしてしまう宗教です。日蓮仏法の祈りは、本来”誓願”の唱題なんです。その”誓願”の根本は広宣流布です。(略)
つまり、「決意」と「祈り」、そして「努力」と「工夫」が揃ってこそ人生の勝利があります。うまい儲け話を期待するのは間違いです。それは信心ではあ -
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生きる勇気と希望が湧く
日蓮大聖人様、牧口常三郎先生、戸田城聖先生や山本伸一さん、並びに全学会員さんの日日の言動に、真心と命の尊さや、人権の尊さ、並び、無限大に生きる勇気と希望が湧いてくるヒューマン・ドキュメンタリーの書という実感がします。宿業を使命に変と不幸に呻吟していた人々が正しい仏法に出会い、幸福になり境涯革命即ち人間革命した姿を仏界の生命という。心より悟りました。更に読み続けていこうという楽しさが湧いてきました。
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森羅万象は生死のリズムを刻んでいる。そしてこのリズムは人間の生命の中にも刻まれている。日蓮大聖人はこの法に、妙法蓮華経という名前を付けた。名は体を表す。妙は死で法は生を意味する。また、この生命は九界即仏界で、九界という因と仏界という果がともにそなわっていると説く。ゆえに、法の名に、因果倶時の蓮華が入っている。
この因果倶時の生命観から、「一生成仏」の思想が生まれる。一生の間に、成仏できない宗教ならば、いくら長い年月をかけても成仏できない。それは因果異時だからであり、因と果が断絶しているがゆえに決して成仏できない。因果具時の法ならば、必ず一生の間に成仏できる、と日蓮大聖人は説く。
では、どのよう -
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人生を生きていく上で、大切なこと、そして自分がどのようにして生きいきたいのかを考えさせてもらえる良いきっかけになる本です。僕にとっては、人生の座標になる運命的な本だと感じました。自分の人生に希望が持てないとき、自分の抱える悩みに挫けそうなとき、読んでもらえると元気になれます、元気をもらえます。是非、皆さんが今後生きていく上で、苦しいこと、嫌なこと、辛いこと多々あるとは思いますが、そんなときはこの一書に手をかけてみてください。読んだあと、自分の心の変化に気付くはずです。人間は目の前の悩みにばかり目を囚われがちですが、この本を読むことで、自分の人生を大きく、また長い目で見て考えることができると自負