【感想・ネタバレ】新・人間革命1のレビュー

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Posted by ブクログ 2017年06月17日

まえがきに書かれた本書のテーマは
「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」である。

ー”誓願”というのは、自ら誓いを立てて、願っていくことです。祈りと言っても、自らの努力を怠り、ただ棚からぼた餅が落ちてくることを願うような祈...続きを読むりもあります。それで良しとする宗教なら、人間をダメにしてしまう宗教です。日蓮仏法の祈りは、本来”誓願”の唱題なんです。その”誓願”の根本は広宣流布です。(略)
つまり、「決意」と「祈り」、そして「努力」と「工夫」が揃ってこそ人生の勝利があります。うまい儲け話を期待するのは間違いです。それは信心ではありません。それは観念です。ー<本書から引用>

旭日/新世界/錦秋/慈光/開拓者

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良い本です

fujio2810 2017年05月13日

人として、どう生きるべきか考えさせる本です。

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Posted by ブクログ 2020年03月30日

1章 旭日
・10月2日の初の海外訪問の出発の日の意義。二日は戸田先生の命日。
・ハワイ広布。海苔を食べる。迎えの手違い。順風満帆ではなかった。
・問題がひと段落したら、同志を励ます時間に使う。
・自分が幸せになる使命。婦人への励まし。
・「必ず救われます。その証拠として、あなたの境涯が変わります。...続きを読むあなた自身が幸せになります」確信の指導。
・『法華経を信じまいらせし大善は我が身仏になるのみならず父母仏になり給う』(御書1430)。自身が、こんなに幸せになりましたと、胸を張っていえる信心を全うした時、お父さんも必ず幸せになっています」
・地区を幸せにするという強い一念。それが自分の功徳と福運になる。
・青年は一人立て!30年やりきる。
・自らの使命を自覚した人は強く、使命に生きる人は美しい。
・無形の一念の変化が、それぞれの境涯を変えようとしていた。
・社会的な信頼を得るために、まず大切なのは、仕事で成功することです。いっさいの基盤。人一倍の努力。題目で、知恵を働かせる。
・広宣流布のために実証を示す祈りは、勝利の道と福運の道が開かれる。
・みんなのために動くリーダーには、人はついてくる。

ハワイ広布の歴史。婦人への確信の励ましとトラブルの歴史が印象に残る。決して順風満帆のスタートではなかった。それでもこの戦いが花開くことになる。大学時代に読んで線を引いた箇所と、同じところや違うところ。特に同じところは、感慨深い。先生の一貫した指導がすごい。信心の教科書である。電子版で再読し、マーカーをつけていたが、紙に引き直して折ったりしたことで、昔との違いがわかった。再読も考えると、紙の読書の方がやっぱり自分に合っていると思う。

二章 新世界
・日米安保条約の歴史。米ソの冷戦の歴史。
・政治と宗教は次元が違う。民衆の不幸や人類の平和が破壊される根源の問題であれば、発言する。
・東大文学部 樺美智子の死。
・会長としての緊迫した責任の一念が培った、感受性の鋭さ。
・打つ手の一つ一つは、決して、単なる思いつきではなかった。一念に億劫の辛労を尽くしての熟慮があった。
・まず“必ずできる”“やるぞ”と決めて挑戦し、努力してみてください。
・団結は力。

アメリカのサンフランシスコの広布の歴史。ハワイ広布よりもメンバーが少ない中で地区を結成したこと。責任感と努力と挑戦。一念の辛労。団結。何度も確認してよい、大事な指導があった。

3章 錦秋
・対話を忘れた指導者は、権威主義、官僚主義へと堕していく。
・人間性の光彩は、利他の行動の輝き。
・シアトルでステーキが合わず、蕁麻疹と下痢になる。病弱な自分に悔しさ。
・幹部の工夫。真剣さ。一念。
・白人と黒人の問題。
・地涌の菩薩の自覚。
◎信心の喜びがあれば、悠然と苦悩を押し流し、乗り越えてゆくことができる。(勝つ意味)
・困難と不可能の連続。それを突き抜ける覇気と闘争が広布を開拓する。
◎希望の虹も、広布への躍動の前進があって輝く。

シアトルの広布の歴史。勝つ意味や希望を持つ意味が改めてストンと落ちた。勝たないと濁る。希望を持たないと闇が覆う。前進続けることだ。そして勝てる使命があるのが、地涌の菩薩だ。その自覚が大事。

4章 慈光 
・自分が強くないと、人に対して、優しい心遣いはできない。
・法の正邪に対する厳格な姿勢と、人に対する寛容は本来一体。毒キノコの例え。
・折伏は信頼と友情がいる。
・平和を叫ぶことは容易である。しかし、それが仮面かどうかは、戦時中に何をしたか。
・紙面を刷新していくには、結局は、記者の一念を刷新していくしかない。
・ブラジル訪問を実現するための、真剣な先生の題目。

ニューヨークが舞台。先生のブラジル前の体調不良の中、祈りで行動する姿に感動。最初から最後まで順風満帆ではない。

5章 開拓者
・誠実な行動は、人間の心を打つ。
◎誓願の祈りについて
・宿業は、使命の異名。
◎自分の一念のなかに広宣流布があれば、人生の経験は、すべて生かされるものだ。仏法には無駄はない。
・自分が花や実となるのではなく、土になる決意。
・ますらをが 心定めし 北の海 風吹かば吹け 浪立たば立て(北海道 依田勉三)
・役職は、自分の境涯を開く直道。
・中心の幹部の求道心。
・信心は素直さ。

サンパウロの話。体調がすぐれない中、支部結成の動き。誓願について、ジャズの挑戦についてが印象に残る。仏法に無駄はないという言葉は、本当にいい言葉。

あとがき
・真実を書き残すために、筆を執った。
・師の構想は弟子が実現する。師の原理は応用・展開されて価値をもつ。ならば、師亡き後の弟子の生き方を書きとどめてこそ、広宣流布の永遠の方程式を記すことができる。ゆえに、新人間革命が完結した今、自らの黄金の日記文書を綴っていく必要がある。次は、自分の弟子の生き方をとどめることだ。

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Posted by ブクログ 2020年03月08日

海外にも創価学会が192ヵ国地域に拡がっていますが、その第一歩が書かれていますね❗今や世界宗教になろうとしています。

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