大野八生のレビュー一覧

  • ヤマトシジミの食卓

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    知らないおじいちゃんを拾ってきちゃった女の子の話

    ヤマトシジミってシジミかと思ったらチョウチョだった^^

    ぜったいシジミの味噌汁的な話かと思ったのにな~笑

    知らないおじいちゃんといっしょに暮らすのはけっこう突拍子もない(一人暮らしとかならともかく)

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    2011年06月25日
  • ヤマトシジミの食卓

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    お兄ちゃんは犬(マフィア)を拾ってきた。かんこは、おじいちゃんを拾ってきた。
    学校で一番の友達だった子がハワイにお引っ越し、お兄ちゃんは犬を触らせてくれないし、かんこは悲しい気持ちだった。学校の帰り道、空き地で広い1枚石に座っているおじいさんが、なんだか兄ちゃんの拾ってきた犬の目と似ていたから、かんこはおじいちゃん(風助さん)を拾ったのだ。
    風助さんは「よし、そうしてもらうか」とかんこの家にやってきて、一緒に住みだした。風助さんは空き地の平たい石の近くにヤマトシジミの食草が生えているので,石はヤマトシジミの食卓だと教えてくれた。風助さんはいなくなったり、戻ってきたり。かんこは石のところでかおと

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    2011年06月12日
  • ひとり暮らしののぞみさん

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    友人との別れを関係からの引き算ではなくて、元々あった一として存在させることが素敵だと思った。一と一との友人関係、というのは寂しく聞こえるかもしれないが、依存の無いその向こうに太さがある。ぶれなくてどっかりとした太さ、それはそれぞれを尊重した強さ。すべては信頼から始まる。のぞみさんも大きい小鳥も小さい小鳥も、いい友達だと思った。元気でいれば、それでいい。

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    2011年03月03日
  • ひとり暮らしののぞみさん

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    絵本のようで詩のようで文学のようで。
    みんなで凧もなかを食べる夜も、ひとりで味わって食べる夜もそれはそれでわるくない。

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    2011年03月02日