片桐はいりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
片桐はいりさんが書くグアテマラ、とってもとっても魅力的だった。
グアテマラに住む弟の家に滞在していたためか、毎日の生活や目線がグアテマラの人たちと同じで、それがとてもおもしろい。“観光”では分からないであろうことが、たくさんつまっている。目に見える異文化はもちろん、心で感じる異文化まで描かれているのだ。さらにこれらのエピソード素材に、片桐さんのもつユーモアや人間性も相まって、よりおもしろさが加算されている。なんでも楽しんでなんでも愛する片桐さんだからこそ、これが書けるのだと思う。とんでもなく強い読み物だ。
良い事よりも、悪い事の方がニュースになりやすく、どうしても日本に伝わるグアテマラの情 -
Posted by ブクログ
原田マハ『キネマの神様』文庫本の巻末解説を書いているのが、この本の著者・片桐はいり。ご存じの個性派女優だが、この方が映画館育ち(元もぎり嬢、ちなみに原田マハもそうだったらしい)とは、知らなかった。それにこんなに文章が上手くて語りが面白くって、などということもぼくは全然知らなかった。
そんな元もぎり嬢であるばかりか今もボランティアでもぎりチャンスがあれば映画館に繰り出してしまうという皆様ご存じの本業は女優である片桐はいりによる、映画愛溢れる名エッセイ集。シネコンの現在ではシネチッタ銀座として知られる元・銀座文化というシアター(当時はシネコンではなく名画座という種類の愛すべき映画館であった)で -
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グアテマラの弟
旅をしたくなりました。両親に会いたくなりました。家族のことをふと思い浮かべました。
初めは片桐はいりさんの弟さんは向井理さんでした(映画の影響です)が、はいりさんの文章でだんだんと本当の弟さん、奥さん、ご両親をイメージすることができました。
はいりさんのポジティブな雰囲気を感じ取り、わたしも前向きに日々を過ごそうという気持ちになりまさした。
一日一日を大切に精一杯過ごしているようなはいりさんのように一瞬一瞬を過ごしたいと思いました。