白崎小夜のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
そもそもの理由がちょっと…
うーん。話としてはなかなか面白かったですし、お告げをくれる神の使いが破落戸っぽいってのも、後からそれが効いてきて良かったのですが、王太子が薬を盛られた理由が気持ち悪くて…
それが個人的にはいただけない、って感じでした。 -
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ネタバレソーニャ文庫お得意の裏から手を回してヒロインを自分のものにするヒーローなんですが、フェリクスはレティシアが他の男に目を向けるのが嫌な割に、仕事でほったらかしにしてたり、ポールに預けることが多かったりして、そこまでレティシアに執着していたのかが分かりづらかったです。
あと当て馬ポールの割合が結構多くて、途中ポールでいいんじゃない?ってかレティシアってポールのこと好きでしょ?って思うところがありましたし、あの展開はポールがちょっとかわいそうに思えました。まあ、人のうちに勝手にズカズカ入ってきて、見たくないものを見ちゃった彼もどうかと思いますが、好意を寄せていて、相手も憎からず自分のことを思ってくれてるみたいだったのに、なんで?ってなりますよね。自暴自棄になっちゃうのも仕方ないと思います。
読み終わると主役二人が自分のことしか考えてなくて、なんかもやもやしちゃいました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
財界を牛耳る一族の跡取りを父に、花街の女を母に持つ邦彦は、一族の広大なお屋敷の片隅でひっそりと生きてきた。
だが、両親が急逝し、それまで写真でしか知らなかった義理の兄、康晴に保護されることに。
ところが、康晴に会った瞬間、邦彦の体には異変が…熱くて太い男のそれで後孔を突かれたい、激しくぐちゃぐちゃにされたい…!
交わった経験などないのに、心を無視して体が男を―康晴を狂おしいほどに求めはじめ…!?
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タイトル通り、オメガバースを取り扱った作品です。
オメガバースを題材にしたBLコミックはちらほら見かけるようになりましたが、小説となるとかなり珍しく、初めてこの作品を見た瞬間「おっ!」となりました。
時代背景も絵柄も好みだった事から迷わず購入し、密かに期待していたのですが…。
以下、辛口評価になります。好きな人がいたら申し訳ないです。
正直、オメガバースの良さを全然活かしきれていないと思いました。
あとがきに“自分なりの設定や解釈をたくさん入れてしまっているので一般的な「オメガバース」とは違っているかもしれません”と書かれてありましたが、まさにその通りで、これはオメガバースの設定をちょっとだけ借りた、オメガバースとは全く別物の作品だと思いました。時代背景を意識してαを「優勢種」βを「普通種」Ωを「無明」としているのはまぁ良いんですよ。
オメガバースの設定は基本的な設定こそあれど明確な決まりがある訳ではないので、解釈や設定は人それぞれ、それこそ書き手の自由です。…自由ですが、仮にもオメガバースを題材にした作品なのに、最終的にオメガバースでなくても通用する話になってしまっているのは如何なものか。
オメガバースの事を全く知らない、予備知識0の方が読んだらまた違った印象になるかもしれませんが、少なくともオメガバースが好きな私からしたらこの作品は、攻めと受けが行き着くラストも含めて「最後まで読んで損した」レベルの非常にガッカリする内容でした。
αとΩの間にしか発生しない、オメガバースの良さの一つでもある運命的な繋がりも作中からは全く感じられなかったですし、つがいについてもうなじを噛むとかそういう絶対的なシステムを取り入れてる訳じゃないから、つがいだと言われても何だか説得力が無い。
その上、更にガッカリしたのが攻めが最後に結婚した事です。
これできちんとしたハッピーエンドだったなら、オメガバースの部分が残念でもBL的には多少は読んで良かったと思えたのですが、こんな読者を裏切るようなラストでは読んで良かったとは思えません。
攻めも受けも二股の末に出来た子ですが、攻めも最終的には両親と同じように二股をかけ、受けも自分の母親と同じようにこれから先、日陰の道を歩んで行く訳で…。
いやいや、何それ?っていう。つがいだ何だ言ってるけど、客観的に見たら受けの立ち位置は紛れもなく“愛人”ですからね…。あー、すっきりしない。
挿絵が綺麗だっただけに本当に残念です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレサブタイトルに「ケダモノ王」とありますが、あんまり「ケダモノ」って感じはしなかったです。
3つの国の会談のときに、同い年の王太子2人に気に入られた、聖なる国のユリアナ。
片方は優しい王子様クリスティアンで、片方は好きな子には意地悪したくなる王子様ラーシュって感じで、当然ながら幼いユリアナの気持ちはクリスティアンの方に。
それから8年。
それぞれの国の関係も変わってしまって、ラーシュの国に対抗するためにユリアナはクリスティアンに嫁ぐことになったのに、その輿入れの途中でラーシュに掠われてしまいます。
最初はユリアナはラーシュを嫌ってましたけど、ラーシュといるときは、優等生のユリアナの仮面を外してるってのに気付いて、だんだんラーシュを好ましく思っていくって感じです。
ラーシュは8年前からユリアナを好きでいて、ずっとユリアナに求婚してたのに断れ、ユリアナがクリスティアンとの婚礼を整えているって聞いたら、いてもたってもいられなかったんでしょうね。
やったことはひどいですけど、掠ったユリアナに対する態度はべた惚れで、ちょっとニヤニヤしちゃうときもありました。
ただ、クリスティアンが最後ぼろくそにされてましたけど、ちょっと彼がかわいそうになりました。
彼もユリアナのことがずっと好きでやっと結婚できると思ったのに、横から大国のラーシュに掠われてしまい、しかもユリアナもラーシュに惹かれてしまっている。
不憫です。
彼にも幸せがあればと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ兄や父の思惑通りに、自分を犠牲に攻め込む口実を与えるためにやってきたアスラーンと、自国を滅ぼしにやってきた敵に皆の命乞いをしたエヴァンテ。
大きくなったエヴァンテに初潮が来ていないのはおかしいんじゃない?って思っていたら、兄皇子の元に行きたくないから、初潮が訪れていないと嘘をついていたってのも分かるし、エヴァンテに初潮が来たら、自分のハレムに入れようと思っていたアスラーンの気持ちがすれ違っていて、途中危なく兄に奪われるところでした。
兄皇子が文章の描写からはもっと風貌からして不細工を想像していたのが、イラストでは結構男前だったのが以外でした。性格は最悪ですけど。
エヴァンテが自分が奴隷になることと引き替えに国を助けてもらっていると思っていたのに、それがすべて嘘であったと分かったあたりから後半までは流れが急でしたけど、ああ、そういうことだったのかと納得。
全体的にあまりソーニャっぽくないかなぁって思っていたら、最後ミュゲのことを語ったあたりでソーニャっぽくなりました。なるほど、親切めいた行動がちょっと怪しいとは思ってましたけど、そういうことでしたかって感じです。 -
ネタバレ 購入済み
☆2.5,くらいです
オメガバース設定で階級社会。よくある設定です。
ヒーローが王子で兄と王太子争いをしている中、オメガのヒロインを拾います。運命の番ですが、王族はアルファとしか結婚できないため番になれず、発情期にやることはやる愛人生活をしています。そんな中、実は精霊王の血族で特別な力がヒロインにあるとわかりクライマックスまで繋がります。
正直王太子争いとか面倒でした。階級社会でオメガが軽んじられるのもわかっていることで、そこからとうやって持っていくのかと思ったらチートな力だより。あまり好みではありませんでした。 -
ネタバレ 購入済み
うーん
設定は、そこそこ面白いのに、クライマックスの展開の持って行き方にかなり無理がある気がします。
あと、官能シーンもいまいちでした。人気の作者さんで、かなりの作品を読みましたが、これは残念ながら、私にとって、初のハズレでした。 -
ネタバレ 購入済み
ヒロインは濃いーリケジョ
読んでいてちょっとヒロインについて行けず、しんどかった。ヒーローは大変だ。人間惚れてしまうと、耐えられるのか!?やはり顔なのか!AIのマッチングの仕組みを出会いに利用しているところはなるほど面白い。
リケジョと接する機会が自分には何度もあったが、理屈でもの言うところや、自分の興味があることは興奮して一方的に喋り続けるところ、自説を曲げないところはよく表していると思う。
彼女達は質問に来たハズなのに、こちらが言葉と手振りを交えてストップをかけるまで喋り続ける、口を挟ませない。何故か世の皆さんが認める高学歴な人ほど目立った。あぁ、久々に思い出させてくれたヒロインでした。 -
ネタバレ 購入済み
異世界トリップもの
長身(176センチ)の日本人女性が異世界トリップし、助けてくれた巨人族の男性と結婚するお話です。
話を進めるために、ヒーローの友人である小人族の男性が出てくる他は登場人物はいません。
性欲と独占欲が半端ない巨人族のヒーローにひたすら貪られます。主人公、嫌がってはいませんが。。
日本人女性としては長身が仇となり恋愛経験ゼロの主人公が、巨人族としては小柄(でもゆうに2メートル越え)のヒーローに、とても壊れやすく華奢な存在として溺愛される描写は、好き嫌いが分かれるかもしれません。
設定自体はオリジナリティがあって良いのですが、私にはあまり合いませんでした。
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購入済み
だめでした、、
作者さん買いでしたが、どうしてもヒーローが受け入れられませんでした、、
頑張って半分ほど読みましたが、最初の嫌悪感が拭いきれずギブアップ
年が離れすぎてるのも拍車をかけて自分的には無理だったかも
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み寿々花は職場の結婚式でバランスを崩し、尚樹に助けられる。その後、業務提携先との食事会で尚樹と再会する。食事会とバーでの談笑を終え、タクシーに乗る際、頬にキスされる。
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ネタバレ 購入済み
期待外れ
試し読みして面白そうと思ったのに、全然思ってたのと違いました......
子役上がりの女優物語です。どうやってお嬢様に成りすますか、女優魂に燃えるヒロインの一人称語りに付いていけず。ガラスの仮面のTL版?
一人目の見合い相手へのミッションまで耐えてよんだけど、ちっとも面白くならない。
お嬢様口調がまた変と言うか、癖が強い(笑)
まったく私には合わなかったです。高かったのに残念すぎる。
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ネタバレ
夢物語
まったく共感できる場面もなく、キュンともせずに飛ばし読みしてしまいました......
現実感がまるでない設定はTLに限らず多々ありますが、ここまで夢物語だとは。
官能小説を朗読させるってドS設定ならありかもだけど、このヒーローは最後まで言葉遣いが丁寧すぎる紳士だったので違和感がすごくてゾワゾワして生理的に無理でした。
あとヒロインのストーカー男の行動もステレオタイプというか、面白くなかったです。
なんで高評価なのか謎すぎる......