水瀬ケンイチのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
生活防衛資金とは、リストラ・長期入院・災害などなにが起きても、自分と家族の生活をしっかり守るためのお金です。目安としては、「生活費の2年分」を、銀行預金など流動性の高い金融商品で確保することが望ましいと考えています。
私も以前は、新しいインデックスファンドが登場する度に、「乗り換えようか?
どうしようか?」といつも悩んでいました。
結論から言います。
現在(2024年1月)のコスト水準であれば、すでに投資した分はそのまま置いておいて、今後積み立てる分から新インデックスファンドに乗り換えるだけでよいです。
東日本大震災の被災地では、対面の窓口がある銀行では各行とも本人確認が取れれば、通帳や印 -
匿名
購入済み面白かった。
漫画でちょくちょくわかりやすく解説いれてくれたので、すんなりと話が入ってきた。
インデックス投資を投資の入り口として使用って思えた。 -
Posted by ブクログ
私の投資のバイブルである、『お金は寝かせて増やしなさい』の著者である水瀬ケンイチさんの新作です!
山崎元さん共著の『ほったらかし投資術』も有名ですよね!
初っ端からネタバレしており、このタイトルの「彼」とは、山崎元さんのことなんですねー。山崎さんは投資の世界でも賢者だと思っていますので、その方が「賢者の投資術」と仰っていたのなら、つまり、そういうことですね。
今回の新作は2部構成になっていますが、前半の1部は水瀬さんの投資の歴史を全体的に見ることができて、なんというか、一言で表すと『水瀬さんのファンブック』のようなものでした。投資に絡んだ水瀬さんの歴史なんですが、結構プライベートなことにも触 -
Posted by ブクログ
投資を成功させるコツは『長期・分散・低コスト』であることがよく分かった。
NISAつみたて投資枠でオルカンなどのインデックスファンドを買い続けて、後は「ほったからし」することが資産を確実に増やす一番簡単で確実な手段であることが本書を読むと理解できる。
著者山崎元さんは他の著書で、極めてリスクの低い金融商品として国債変動型10年を勧めていた。自分で調べてみて良さそうなので購入してみた。
半年に一度、利息が振り込まれるので6ヶ月連続して購入し、10年間毎月利息が受け取れるようなスキームにした。
変動型10年の利率は1%で税金で2割引かれるので受け取りは年0.8%ほど...
まずは毎月千円受け取れ -
Posted by ブクログ
投資のやり方を増やす本ではなく、投資への向き合い方を整理してくれる本だった。
投資は「リスクを買うこと」と割り切り、
企業の成長や経済を予測しなくてもいい。
自分にとって最適なリスクを取り、
その対価としてリスクプレミアムを得る。
そのための原則が「長期・分散・低コスト」だと、
とてもシンプルに説明されている。
特に印象に残ったのは、
投資は「やらなければいけないもの」ではなく、
やると有利だと思った人がやるものだ、という考え方。
投資を義務のように捉えていた自分には、
肩の力が抜ける一文だった。
また、バンガードの低コストの理由や、
ボーグルヘッズの10則など、
投資判断だけでなく資産 -
Posted by ブクログ
ほったらかし投資についての、著者や山崎さんの他の著書も読んだ上で、本書を読むことでインデックス投資の優位性についてより納得することができた。
また、著者が始めた頃に比べて圧倒的にインデックス投資が容易にできる現在の環境が有難く感じた。
[覚えておきたいこと]
☆オルカン: 個人向け国債 変動10年=8:2
(外国債券は為替の影響を受けるので不要)
生活防衛資金は多めに生活費2年分を目標に。
☆ 「なぜほったらかしでも株価は上がると言えるのか?」
→ 資本主義経済の拡大再生産は人間の豊かになりたいという欲求をエンジンにして企業価値の長期的な上昇と株価上昇をもたらす。(リスクプレミアムはこ -
Posted by ブクログ
ネタバレほったらかし投資術の著者によるインデックス投資に至る経緯説明の本。限りなく5つ星に近い4つ星。経験談だからそこそこ面白かったり考えさせられたりした一方で投資的にはほったらかし投資術の補完的な内容程度とややおのろけ話と投資以外の金の扱いについて少し説教臭い話が入ってないかというところも。みなせさん的にはチャート分析もファンダメンタル分析も全く唾棄すべき方法だったみたいでインデックス投資じゃないとダメでしょ、という結論にちとそれは極端かもと少し引いてしまったところだが、無駄に時間が他の方法では掛かるもんなんだなというのは納得した。ここに至るまでの努力は涙ぐましく、こんなに勉強されたんだな、と尊敬の
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Posted by ブクログ
もう頑張らない!『お金は寝かせて増やしなさい』が教えてくれた、心の平穏を取り戻す投資法
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『ほったらかし投資術』を読んで、「もっと背景を知りたい!」という知的好奇心から、著者の原点とも言えるこの本を手に取りました。
でも、読み終えた今の気持ちは、意外にも「もっと頑張ろう!」ではなく、「あ〜、安心した…」という心の平穏でした。
「毎日の株価チェックに一喜一憂…」
「新しい投資法が出るたびに、そっちの方が良いのかも?と気になる…」
そんな"投資疲れ"を感じている方、いませんか?
情報を集めるほど、選択肢が増えて逆に動けなくなる。私も少しそんな状態だったかもしれませ