あらすじ
■インデックス投資の解説書の定番としてロングセラーとなった2017年刊
『お金は寝かせて増やしなさい』がマンガ版となって再登場!
金融のプロにはなかなか書けない内容となっています
著者の水瀬ケンイチさんはフツーの会社員をやりながら
100年に一度のリーマンショック
1000年に一度の東日本大震災が引き起こした
相場の荒波をくぐり抜けてきた
インデックス投資歴20年の個人投資家だからです
■ついに個人資産1億円を突破した先駆者だからこそ伝えられる、超・実践ノウハウを。
コツコツと続ければ、インデックス投資でも
「億り人」になることは可能なのです
インデックス投資は
「ほったらかし投資」とも呼ばれるように、手間がからない投資法です。
投資の先進国アメリカでは
家庭の主婦でも知っているポピュラーな投資法です
著者のインデックス投資歴20年間の資産増減も全公開
■本書の内容
・【マンガ】「花沢ヒナとインデックス投資の出会い」
・はじめに
・第1章 「インデックス投資」を今すぐ始めるべき理由
・第2章 寝かせて増やすインデックス投資の実践法
・第3章 インデックス投資は「資産配分」が超重要
・第4章 おすすめの金融機関&口座開設の手順とNISA・iDeCo入門
・第5章 インデックス投資を支える資本主義経済の仕組み
・第6章 プロは絶対に教えてくれない「インデックス投資を続けるコツ」
・第7章 これまたプロは絶対に教えてくれない「インデックス投資の終わらせ方」
・おわりに
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
活字の『お金は寝かせて増やしなさい』も愛読していますが、
今回マンガ版も手に取ってみました。
一番の魅力は、インデックス投資の「理論」だけでなく、
実際に投資を続けていく中で直面する「心の揺れ」が、
主人公の成長を通してリアルに描かれている点です。
数字やデータだけではイメージしにくい「暴落時の不安」や
「つい周りと比べてしまう焦り」が、マンガという形になることで、
まるで自分のことのように共感できました。
だからこそ、著者の水瀬さんが説く「寝かせて待つ」という言葉の重みが、
より一層深く胸に響きます。
還暦を迎え、資産運用の最終的な着地点を考えている私にとっても、
頭の中を整理するのに非常に役立ちました。
難しい専門用語が苦手な方はもちろん、
すでに投資を始めている方が「自分の判断は間違っていない」と
再確認するためにも、一読の価値があります。
読み終えた後、肩の力がふっと抜けて、
これからの運用も淡々と続けていこうと、
穏やかな気持ちになれる一冊です。
匿名
面白かった。
漫画でちょくちょくわかりやすく解説いれてくれたので、すんなりと話が入ってきた。
インデックス投資を投資の入り口として使用って思えた。
Posted by ブクログ
インデックス投資がどのくらい効果的なものなのかがよくわかる本であった。投資は、長期的なものほど安定し、また終わり方についても詳しく書かれていた。お金を動かすことが将来を豊かにする。そして、一喜一憂することなく運用し続けることが大切であることを学んだ。
Posted by ブクログ
マンガなので、とにかくスルスル読み進められた。1日で読み終えた。低金利時代、お金を働かせる有効性が確認できる。投資と聞くと、危ないと拒否反応が出る人もいると思うが、分かりやすい解説で納得できるので考え方が変わることもありそう。不確実性の多い世の中に対する前向きマインドも書いてあり、読み終えた後はスッキリした。
Posted by ブクログ
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬さんの著書。以前ブログを拝見していた事もあり漫画版を手に取りました。
書籍では特に、資本主義や暴落時の考え方など、改めて腹落ちさせて頂ける内容でした。
▼Memo------------------------------------------------------------
・金融の世界では、リスクとは「将来の結果の不確実さ」のことを指します。リスクは振り子の「振れ幅」だと考えればイメージしやすい
・債券クラスは、価格変動に対する緩衝材の役割を期待しているので、リスクが国内債券よりも高い外国債券は使わないという考えです。
・世界経済の成長の恩恵にあずかろうという資産運用の中心は株式と債券。REITや金は不要
★・資本主義経済を支えているのは「豊かになりたい」という人間の欲望です。世界中の企業はそれを実現する為に存在すると言っていい。人間の欲望が尽きない限り経済の成長は止まらない
・「健全な長期投資にとって直感こそが敵であり理性こそが友である」:チャールズ・エリス
・「資本主義は企業の成長・生産性・豊かな資源・革新を通じて富をもたらし、その所有者たる投資家にとってはプラスサムのゲームを提供する」:ジョン・C・ボーグル
・大暴落をくらっても市場に踏みとどまり生き残ったのは、人の明るい未来を信じている「楽天家」だったように思えるのです。
・取り崩しの期間は、毎月でなくてもよく、半年に1回とか、もっと言ったら年に1回という取り崩し機関でも構わない。
「今年1年の生活費の足しとしてはこの利益でもう十分かな」と思えるタイミングがあれば、1年分まとめて売却するというのです。
・投資が趣味でも仕事でもない私たち一般人にとって、人生のおける投資の優先順位なんて低くていいと私は考えています。
Posted by ブクログ
名著ウォール街のランダムウォーカーを現代風に読みやすくアレンジしたような内容。
インデックス投資の出口戦略(①リアロケーション②定率取り崩し③必要なときに必要な分だけ)について言及されているところが新しい。