水瀬ケンイチのレビュー一覧
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内容は同じなんだろうとわかっていても山崎元さんの本をまた読んだ。
2022年はeMaxis Slimは信託報酬0.1144%だったんだ〜。今は0.05775%だから、運用会社努力?さらに低コストになってるんだね。著者の言うように、今後も一生付き合える商品であってほしい。
この本では、『ボーグルヘッズの10則』を知ることが出来た。
山崎元さん、水瀬さんが提唱する『ほったらかし投資と』同じ。投資の最良を噛み砕いて教えてくれる2人の教えに老後前に出会えたことに感謝。
20年前から投資出来てたらな‥と考える事が多いけど、このような情報が普及しておらず、低コストの商品もなく、ほったらかし投資が出来ない20年前じゃ、どのみち私は投資に失敗して投資に忌避意識が出来てしまったかもな、とも思う。 -
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迷いを断ち切り、人生に集中するための「投資の結論」
多くの投資本がありますが、最終的にここへ戻ってきました。
複雑な手法や市場のノイズを排し、
「インデックスファンドを持って、あとはほったらかす」という手法は、
合理的かつ最強の生存戦略だと感じます。
特に、改訂版として最新の制度(新NISAなど)に対応している点や、
著者の山崎氏が最後まで貫いた「個人投資家にとっての正解」を伝える真摯な姿勢には頭が下がります。
投資に割く時間を最小限にし、その分、趣味や仕事といった「自分の人生」を豊かにすることに時間を使いたい。
そう願うすべての人に読んでほしい一冊です。 -
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活字の『お金は寝かせて増やしなさい』も愛読していますが、
今回マンガ版も手に取ってみました。
一番の魅力は、インデックス投資の「理論」だけでなく、
実際に投資を続けていく中で直面する「心の揺れ」が、
主人公の成長を通してリアルに描かれている点です。
数字やデータだけではイメージしにくい「暴落時の不安」や
「つい周りと比べてしまう焦り」が、マンガという形になることで、
まるで自分のことのように共感できました。
だからこそ、著者の水瀬さんが説く「寝かせて待つ」という言葉の重みが、
より一層深く胸に響きます。
還暦を迎え、資産運用の最終的な着地点を考えている私にとっても、
頭の中を整理するのに非常に役立ちました。
難しい専門用語が苦手な方はもちろん、
すでに投資を始めている方が「自分の判断は間違っていない」と
再確認するためにも、一読の価値があります。
読み終えた後、肩の力がふっと抜けて、
これからの運用も淡々と続けていこうと、
穏やかな気持ちになれる一冊です。 -
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以前、初版を読んでインデックス投資の基礎を学びましたが、制度の改正にあわせてこの改訂版を手に取りました。
投資を続けていると、どうしても新しい情報や流行に心が揺れてしまうことがあります。しかし、読み返してみて改めて実感したのは、著者の水瀬さんが説く「長期・積立・分散」という考え方の揺るぎなさです。
改訂版では最新の制度についても分かりやすく解説されており、還暦を迎えた今の私にとっても、これからの資産運用の確かな指針となりました。
暴落の波を何度も乗り越えてきた著者の実体験には、何度読んでも勇気づけられます。投資で大切なのは難しいテクニックではなく、自分の選んだ航路を信じて、どっしりと「寝かせて待つ」ことなのだと、再読してより深く腑に落ちました。
新しく投資を始める方はもちろん、すでに始めている方が自分の立ち位置を確認するためにも、手元に置いておきたい「お守り」のような一冊です。 -
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著者の本は前にも読んだが、本書はさらに深い視点でインデックスファンドで長期投資する理由が述べられており、面白かった。
やはり行動する時には、読書によって知識を増やすことが効果的であると再認識した。
私は投資をしてまだ暴落を体験していないので、深く頷くことができてないところもあったが、先人の知恵は大変有意義だった。
とくに、
・経済的な余裕があると、会社で嫌なことがあっても「いつでも辞められる」という安定した精神で過ごせること。
・インデックスファンドを自動運転することで、人生で大切なこと(家族、趣味、学びなど)に時間と資金が使えるようになること。
私は生活防衛資金はあるが、経済的な余裕はまだ感じてない。
無理なく長期的な目線で進めたい。
情報過多で判断が鈍ることもあるとのことなので、ポートレートや口座をシンプルにして、無駄な作業を抑えたい。 -
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投資にすべての人が受け入れられる正解はないと思います。
若く、本業での稼ぎも十分にある野心にあふれた人ならリスクの高い単元株に大金つぎ込むのも正しいでしょう。
逆に、70歳で年金以外に収入がない場合、投資の失敗は取り返し困難ですしリスクを拾う意味がない。
本書は老後の資産を作るための必要なリスクプレミアムの取り方を教えてくれます。『あらー、失敗しちゃった、まぁ次頑張ろう』ではだめな人向けの、人生の最後を幸せに過ごすための資金の作り方を教えてくれます。
だから、本書を『オルカンなんて投資じゃなく貯蓄だ』とか、『リスクを取ってこそ投資家だろう!』とか言う批判は的を射てないんですよ。
リスク取れる人は取ったらいいんです。
僕は読書が趣味なので、投資を始めたとき色々専門書読みました。もちろんこの本も読みましたが、この本でやっちゃダメ、と言われることほとんどやりました。
その結果痛い目に遭うわけですが、今回再読してみて、ああ、山崎、水瀬両先生の言うことは正しいなと、ホントよくわかりました。
でもまたいらん事して大損するんだろうなと思います。 -
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第Ⅰ部 実践編
第1章 インデックス投資前夜の大迷走時代
第2章 激動のインデックス投資の道のり 【初期】
第3章 困惑のインデックス投資の道のり 【中期】
第4章 豊穣のインデックス投資の道のり 【後期】
第5章 初期・中期・後期を通してわかったこと
第Ⅱ部 理論編
第6章 25年間で学んだ投資と人生の5つの真理
投資は「資金に余裕がある人がやるもの」から「必修科目」へ
第7章 増やしたお金の今後の使い方・取り崩し方・たたみ方
第Ⅲ部 Q&A編
水瀬ケンイチが投資の疑問・不安にズバリお答えします!
日本人向けに最適化したインデックス投資のスタートGUIDE -
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もっと早く知りたかった!“ほったらかし”が最強である理由
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良かれと思って、やってたんですよ。本当に。
投資を始めたばかりの頃、毎日ニュースをチェックして、気になる会社の情報を追いかけて、チャートとにらめっこして…。でも、頑張れば頑張るほど、日々の値動きに心が揺さぶられて、気づけばヘトヘトに。「投資って、こんなに疲れるものなの…?」と途方に暮れていた時に、この本と出会いました。
ページをめくるたびに、もう「え、嘘でしょ!?」の連続。
あんなに頑張っていた私の努力は、一体なんだったんだ…と、思わず天を仰ぎました(笑)。
この本が教えてくれたのは、投資の常識を覆す、あまりにもシンプルで、でも最高に力強い答えでした。それは「頑張らない」こと、つまり「ほったらかす」ことこそが、私たち個人投資家にとっての最適解だということです。
これまで「投資は複雑で、専門家じゃないと勝てない世界」だと思い込んでいましたが、それは大きな間違いでした。一番ハッとしたのは、「投資は目的ではなく、人生を豊かにするための“手段”である」という視点です。その手段であるはずの投資に、大切な時間や心をすり減らすなんて、本末転倒ですよね。
もう、私は迷いません。
これからはこの本を相棒に、どっしり構えて「ほったらかし」ます。
かつての私のように「投資、なんだか疲れちゃったな…」と感じている人、これからNISAを始めたいけど何から手をつけていいか分からない人に、心からおすすめしたい一冊です。世界が変わって見えるかもしれませんよ。 -
Posted by ブクログ
山崎元さんの弟子ということだけありやはり納得感の強い内容です。
結局はインデックス投資で長期間運用。
これは頭ではわかっているが、投資の勉強をすればするほど、もっと効率的に資産が増えるものがあるのではないかという錯覚に陥る。
だからこそ原点回帰を図るためにこの本を手に取った。
そういう使い方がとても合っている本だと思う。
著者は投資未経験からトイレトレーダーを経て、積立投資に落ち着いたとのことなのでとても説得力があるし今の自分には共感できる部分も多い。
大袈裟に言えば私がこれからするはずだった個別株での失敗を著者の経験が防いでくれたとも言えるのではないか。
投資に色を出しそうになったら意識的にこの本に帰ってこようと思う。
そう言えば私が投資を始めたきっかけは山崎元さんの「お金の増やし方を教えてください」という本だったなぁ。