PHP総合研究所のレビュー一覧

  • 人生と仕事について知っておいてほしいこと

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    何度か読み返すくらいには好きな1冊。
    働く上で忘れがちな大切なことを改めて学び直せる。
    営業マンにおすすめ。

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    2025年03月08日
  • [愛蔵版]松下幸之助一日一話

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    読み返したい
    中は「座右の銘」だらけの本。
    一文一語が、しみてくる。
    リーダー、経営者とは…
    が自然と理解できる

    素晴らしい本。

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    2025年02月05日
  • 人生と仕事について知っておいてほしいこと

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    この本からは、新入社員でも、誠意を込めて、言うべきことを言えば、全体に影響を与えられることを学びました。

    自分は今の仕事を始めて、まだ1年も経っていませんが、自分にもできることが、何かあるのだなと感じました。

    出過ぎたことをしたいわけではないですが、言えることがあれば、誠意を込めて、伝えていきたいです。

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    2024年08月18日
  • 人生と仕事について知っておいてほしいこと

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    ・人に対しての捉え方が凄いと思った。
     すべてを受け入れ、すべてを活かすという前提がある。
    ・自分の仕事に対する誇りの大切さを感じた。
     覚悟を持って取り組むことで誇りが生まれるのだと思う。
    ・世の中の視点からものごとを考えるとはこういうことかと思った。
     会社を通して世の中に貢献したい気持ちから
     すべての人を活かすという視点になっていると感じる。
     やはり人間的成長=認識の範囲拡大が大切。

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    2022年09月16日
  • 社長になる人に知っておいてほしいこと

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    繰り返し読むべき本ですね。
    素晴らしかった。
    私の大好きな松下幸之助についても触れられている。
    凡事徹底。
    これは私の心に刺さりました。
    当たり前のことを徹底していく。
    謙虚な気持ちを忘れずに歩んでいきたいですね。

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    2022年01月23日
  • 人生と仕事について知っておいてほしいこと

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    もっと早く出会えれば良かったと本当に思える本であった。自身の人生の指針になるため、購入して手元に置いておきたい。

    運命に諍うことよりも今起きていることに全力を尽くす。そのためには熱意と敬意を持って能力を高めていくことが必要である。常に謙虚で下を向かずに頑張る。

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    2017年06月23日
  • 人生と仕事について知っておいてほしいこと

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    1950年代、60年代の松下電器社長の経営哲学。

    ●愛嬌のある人。
    「好かれる人」でも「人気がある人」でも「できる人」でも「頭がいい人」でもなく、「愛される人」でありたい。

    ●人事を尽くして天命に従う
    いかなる場合でも悲観してはいかんと思うな。
    悲観したら、なすことがわからなくなる。
    これはこうゆう状態だが、どこに原因がある、だれがどういうようなことをしたためにこうなったんだとということを冷静に見れば、志は失わない。志を高めていく、確固とした志。

    ●自分の運命を生かすことが幸せにつながる

    ●大志を抱くという言葉だけに浮かれてはならない。決して足元を見忘れてはいけない。

    ●順調なときに

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    2017年08月27日
  • 人生と仕事について知っておいてほしいこと

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    松下幸之助の著書。人生と仕事について、氏の考え方が記されている。
    ・1日を振り返り、自分は良くやったなと思うことができるか
    ・したっぱのうちから、全体を変えてやろうという熱意はあるか
    ・人事を尽くしているか
    ・知識を実践しているか。水泳の本を読んでも泳げるようにはならない

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    2015年01月07日
  • 商売繁盛12の心得

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    タイトル通り、商売が繁盛する為の「12の心得」が『口語体』で書かれており、松下さんの温度感も含めて伝わってくる一冊。100ページ程度と本自体は薄いけど、内容は非常に濃い。何十年も前に発せられた言葉だろうけど、どれもどれもこれも、本当に大事なことばかり。原理原則ってのは、普遍なんだろうなー、と改めて思うのでした。
    ちなみに、5分程度だけど、本人の肉声が入ったCD付き。こんな声をしてたんだなぁという発見もありました。

    以下、参考になった点。引用、自己解釈含む。

    ●12の心得
    ①ファンを作る
    ②感謝の心を忘れない
    ③まずサービスする
    ④熱意と誠意をもって謹む
    ⑤商品はわが娘、得意先は親戚
    ⑥使命

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    2014年01月12日
  • 社長になる人に知っておいてほしいこと

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    ・社員が、「よりどころ」とすることができる、世間にも認められ通用するような経営理念を持っているかどうかということが、平時はもちろん危機の時こそ問われるのだ。
    ・「好況よし、不況もまたよし」松下幸之助
    ・「人の性というのは善やなぁ」松下幸之助
    ・絶対に必要なのは熱意である。社員が百人いて、皆が熱心だとしても、社長は熱意にかけては最高でなければならない。
    ・社員全員と対話するつもりで話す。情報を集めることに囚われてはいけない。常から話していたら、自然に分かるもの。
    ・lead by example 気の毒と思われるまでに自分が動く。
    ・不況時は自分の商売の意義を考え、自分の商品を見直し、自分の立場

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    2017年05月06日
  • 人生と仕事について知っておいてほしいこと

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    ネタバレ

    松下 幸之助 さんの講義をまとめた本です。1つ1つ胸にジーンと響くものばかりで、悩んだとき、人生の岐路にたったときなどに何度も振り返りたい本です。

    以下に特に印象に残っている部分を紹介します。

    ・みんなに愛されること

    ・奉仕の精神が大切

    ・上司としての人間的魅力が必要

    ・事なかれ主義では発展しない(対立して調和する)

    ・周囲の人たちの長所を見ることに努力する

    ・熱意からものを生む

    ・仕事を頼まれれば、必ず報告する

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    2013年01月14日
  • 社長になる人に知っておいてほしいこと

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    題名こそ「社長になる人」と書かれていますが、人を管理する立場にいる人全ての参考になる本だと思います。
    また、松下さんが実際に話した言葉が文章に起こされているので、本を読んでいるというよりも、語りかけられているような感覚になりました。

    以下、印象に残った言葉
    ・「ムダなことはやっちゃいけません。いくら熱心でもムダなことやったらいけませんで。」
    ・「社員が100人いて皆が熱心だとしても、社長は熱意にかけては最高やないといかん。」
    ・「決意すらできない者、大事に処して意思決定のできない者は経営者やない。」

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    2012年12月15日
  • 一冊でわかる! 松下幸之助 一代で世界的企業を創り上げた経営者の生涯と成功哲学

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    ■経営

    1.物事は簡単にあきらめるのでなく、辛抱することが大切である。予期したとおりにいかなくても思わぬ方向で成功に至ることもある。

    2.理想や目標を持たない企業は衰退する。経営者は常に理想を掲げ、目標を見定めてそれを社員に語りかけ、ともにその実現を図らなければならない。

    3.できた新製品をライバルとして新しい製品を。

    4.赤字は罪悪である。

    5.仕入先、道行く人もお得意さん。

    6.任して任さず

    7.物をつくる前に人をつくる

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    2012年07月22日
  • 人生と仕事について知っておいてほしいこと

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    私の偉大なメンターの一人
    松下政経塾出身者は、ちょっと理念からそれた人も
    見受けられるが、松下氏の考えは尊敬に値する。
    自分の短所を恥じることなくさらけだし、野望もなく
    その時を一所懸命に成し遂げた姿に共感

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    2012年07月07日
  • 社長になる人に知っておいてほしいこと

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    松下幸之助氏の「社長」という立ち位置の人間に対する熱い思いが感じられる。経営の理念や従業員への思いがしっかりとしていて強い氏の考え方が伝わってくる。

    2014/6
    再読、熟読した。

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    2014年07月20日
  • 社長になる人に知っておいてほしいこと

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    企業経営者の質問に幸之助氏が答える、という形式で「社長とはどうあるべきか」って事が綴られています。
    前に読んだ「リーダーになる人に~」と内容的にカブる教えもチラホラありましたが、「リーダーになる人に~」はどちらかと言うと政治的な視点から語られてたのに対し、こちらは完全に経営者の視点で語られています。

    会社の中でいちばん「心配する」というのは、会社の中でいちばん「心を配る」ということなのかな。

    会社で働いてくれている社員やその家族、会社で扱っている商品、会社を必要としてくれるお客さん、そういう会社にかかわる全てのものに誰よりも「心を配る」ことをしなければならない、と、そういう事のような気がし

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    2012年12月04日
  • 松下幸之助 若き社会人に贈ることば 自分の幸せは自分でつくれ

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    仕事へのやりがいを見失い、迷っていた自分にとって、働くことの意味を思い出させてくれた本。サラリーマンとしてどのような考え方、哲学を持って仕事に臨めばいいかを教えてくれる。一つ一つの言葉が印象的で含蓄が深く、松下幸之助の偉大さを再認識した。

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    2011年05月24日
  • エピソードで読む松下幸之助

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    「一人も解雇したらあかん」「不況時こそ金を使え」「企業の発展は社会が決める」…。
    “経営の神様”と呼ばれた松下幸之助の一貫した理念とは何だったのか。
    一代で世界的企業を築き上げた背景に、どのようなエピソードが隠されていたのか。
    本書では、「人を見る眼」「仕事を見る眼」「繁栄の発想」等について、松下哲学を象徴する感動秘話187を精選。
    ときには、「魚屋で勉強してこい」と部下を叱咤する場面も。
    経営者のみならず、働く人すべてに贈りたい珠玉の逸話集。

    [ 目次 ]
    1 きみならできる!―人を見る眼
    2 電池が語りかけてくる―仕事を見る眼
    3 企業の発展は社会が決める―経営の姿勢
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    2011年04月23日
  • 一冊でわかる! 松下幸之助 一代で世界的企業を創り上げた経営者の生涯と成功哲学

    Posted by ブクログ

    私の履歴書を読んだ後、この本を読んでよかったと思う。 この本はPHP社によってうまくまとめてあるが、私の履歴書を読んだ後でありスーッと入ってきました。
    時間がたった後また読み返したい一冊。
    利益追求型経営ではなく、「事業は人にあり」人を育てる経営を身上とする。 衆知を集めた全員経営・ダム経営。

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    2010年11月30日
  • 社長になる人に知っておいてほしいこと

    Posted by ブクログ

    相変わらず松下さんは素晴らしい。
    私が忘れている根本を思い出させてくれる。
    若ければ当たり前な事が気付いたら色んな経験により失っている事に気付く。
    大切なモノは意外と単純なモノ。
    ほんまにいつも経営の神様には脱帽です

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    2010年11月28日