丸山ゴンザレスのレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
不思議
タイトルを見た時暗くて最後まで読めるかなと正直思っていましたが暗いけれど絵の雰囲気やコマドリなど興味深くいつのまにか世界観に引き込まれていました。
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Posted by ブクログ
興味深い内容だった。
当たり前ではあるが、世界は広く、環境や宗教などで、様々な価値観が存在すると再認識した。
「どんな環境であっても、成り上がったり、勝ち抜いたりするやつらが生まれてくる。そんな連中は、とりまく環境ではなく、自分を変えてきたのだ。」
「自分がどん底にあって、不幸を嘆いていても、世界はあなたを救わないし、時間は流れていくだけだ。いじけたってなんの意味もない。自分勝手と言われても、自分を優先して変化を求める。徹底して自分が軸であるべきなのだ。」
何かに悩んだ時や落ち込んだ時に、この言葉を思い出したい。
自分の人生なのだから、自分が軸であるべきだと思った。
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Posted by ブクログ
本書に対するレビューとして「内容が薄い」という指摘を目にした。
確かに薄い部分があるのは否めない。「こういう話を聞いた」「こういうことを体験した」「こういうことをその時に感じた」という内容しか書かれていないからである(それ以外の部分は著者のジャーナリスト体験を踏まえた著者自身の考え)。
でも,この「薄さ」こそが本書の強みなのではないかと思う。確かに「深く突っ込む」ことはできたのかもしれないが,本書で紹介されるような危険地域で深く突っ込むことは死に直結する。死んでしまったら聞いてきた話を披露することさえできない。「危険思想」の「入り口」にさえ立てないのである。
本書は「危険思想」を深くえぐり出すことを目的にしたのではなく,その「入り口」を見せるために書かれたと考えれば本書の意義も見えてくるように思う。多くの人は出会えないような危険なやつらから様々に話を聞いてきているのである。
また,著者は実際は深く突っ込んだ体験をしている。たとえば,自分で銃の売買の体験をしている。しかし,この体験に対しても「薄く」書かれている。著者はあえてあまり深追いや考察をせず,体験の紹介を意図しているのではないかと思える。
確かに「自分語り」が少しある部分もあるけれど,それを差し置いても,普段は触れられないような人・場所の話を著者の強い解釈を入れずに書いてもらっているというのは,読書体験として貴重であるように思う。
このような体験・経験を踏まえた氏の「深い」考察がいつか聞けることを楽しみにしている自分がいる。
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Posted by ブクログ
約10年前にニューヨークのストリートカルチャーを肌で感じたくて一人旅行したが、その時の感覚が蘇ってくるようだった。とはいってもそんな危険な所には全然いかなかったけど。
この本にはニューヨークのリアルな日常の様子や、アングラシーンがわかりやすくまとまっていた。
ただ思っていたよりも危険な話は少なかった。エグい話や写真を期待する人には物足りないかもしれない。
でもこれを読んでからニューヨークに行っていたらもっと楽しめたかもしれない。
国連本部の土産物屋(スーベニア)を推していたので、次回行った際には是非立ち寄りたい。
エピローグを読んで自分も20代は同じような生活をしていたことがあったので親近感が湧いた。
筆者の他の著書も読んでみようと思った。 -
Posted by ブクログ
海外に行って、困ることは、
いろいろあるが パスポートを落とすか、
盗まれることだと思う。ホントに困るのである。
あまり、そのような重要なことが、海外旅行記には、
かかれていない。
丸山ゴンザレスは リスクを冒して、旅行する
ことが 楽しみなようで、
そのような経験も目の当たりにするのだろう。
マッサージ店に行って、いつの間にか
丸裸にされて、変なことされている時や
変なことをしている時に、変なおじさんが
はいってくれば、困るが、ホントのピンチではない。
その時に、公安が踏み込んできたら、
ホントのピンチである。
オンナもオトコも拘束されて、中国ならば
オトコは 2週間 留置される。
パスポートに『淫虫』スタンプが押されはしないが、
パソコンの個人データに 記入される。
その記入されたヒトは、公安の監視下におかれる。
葉っぱなどは、昆明ならば 道ばたに生えていたりする。
ケシなども、農家の温室で栽培されたりする。
ケシの葉っぱは 風邪によく効くと言うことで、食べられたりしている。
しかし、アヘンとなるとやはり、逮捕されてしまう。
いかがわしい飲屋街では 普通に売人がたむろしている。
そんなのを目的にすれば、意外とフリーなのである。
違法と違法でないすれすれのゾーンは、いくらでもある。
あくまでも、自己責任という言葉を自覚して、
アェーであることの自覚もいるのだろう。
丸山ゴンザレス的な 旅行も 罰当たりは 保証されている。
体力に自信があると言うレベルではないことは、
認識しないといけない。 -
Posted by ブクログ
アジア旅行について知りたくて読書。
類似のシリーズと似たようなガイドブックには載らないリアルアジアが体験談的に紹介されている。そのためにサクサク読める。
それにしてもよくマメに写真を撮っているなと感心する。
年代も海外に初めて行ったのもほぼ同年代であるが違う世界を見ているような印象も受ける。
本書の内容がどこまで本当か分からないが、自分にはここのまでの勇気も度胸もない。今後、出張の可能性があるインド、南アフリカはちょっと足を向けたくなくなるようなネガティブな情報。う~ん。
読書時間:約40分
本書はお借りしています。有り難うございます。