宮原るりのレビュー一覧

恋愛ラボ 11巻

宮原るり

4コマなのにストーリー性があり、徐々に色々な人を取り巻く感情が変わっていってます。
でもサヨちゃんはぶれない。

恋愛ラボ 11巻

宮原るり

　いやもう全員可愛いOK！　そして４コマ漫画なのに「次巻はいつ出るんだ！」ってなる。
　次1年後とかだったりして、あはははは。

僕らはみんな河合荘（１）

宮原るり

良い感じにほのぼのとした妄想の世界を味わえる。
笑いのセンスが良いと思えるので、細かなやり取りで結構笑える。
これからも読んでいきたい。

恋愛ラボ 1巻

宮原るり

[ytera630]

恋愛漫画と思いきや

形式は四コマですが、ストーリーが少しずつ進んでいきます。
美貌の生徒会長真木夏緒と問題児(?)倉橋莉子。
タイトルと可愛い表紙から甘々のラブコメを想像してましたが。三話ぐらいで粉々に打ち砕かれます。
恋に恋する中学生の奮闘記。お腹を捩りたいときにどうぞ。

そして、ひとしきり腹筋が疲れたところで急展開に胸も締め付けられたりもします。
是非お試しあれ。

僕らはみんな河合荘（６）

宮原るり

この手の話にありがちな展開とわかっていてももどかしい。そこがいいとわかっていてももどかしい。スッキリしたい。あでもスッキリすると終わってしまう。もどかしい。要するに面白かった。

僕らはみんな河合荘（６）

宮原るり

　容赦ないなぁ。相変わらず笑えるのだけれども、永遠に続く日常的平和は無いという思想ががっつり。
　青少年に夢を見させてくれない。ダメな大人の逃げ道をふさぐなぁと笑う。

僕らはみんな河合荘（５）

宮原るり

宇佐くんと律ちゃんの関係が漸進していて微笑ましい。（さっさと前進しないところの奥ゆかしさが、またいいのである）

僕らはみんな河合荘（４）

宮原るり

じれったい青春ラブコメの第４巻。ちょっとマンネリ化してきたかも。宮原先生の下ネタはますます気合入りまくりだが…。

恋愛ラボ 10巻

宮原るり

甘酸っぱいなぁ･･･。色々と。
好きで読んでるんだけど、個人的にはサヨみたいな感じ。

鳥肌立てながら読んでます。
リアルタイム学生で読んでたらこんな気持ちにはならないんだろうか…？

僕らはみんな河合荘（５）

宮原るり

ちょっとずつ二人の関係が進展していってるのがいいね……っていうかもう早く結婚すればいいのに。
そんな雰囲気をぶちこわす麻弓さんの安定ぶり。さすがですね。

僕らはみんな河合荘（４）

宮原るり

シロと麻弓さんがくっつく日は来るのか。
……いや、ないな。といいたいが、安定のダメ男好きだからなあ。

じつは3巻を読み飛ばして4巻を読んでたのはないしょ。なんか話つながらないなと思ってたんだよね。まあそれでも面白く途中まで読んでたんだからさすがとしか。

僕らはみんな河合荘（２）

宮原るり

やっぱり前からそうなんだが、このはなしはラブよりもコメのほうが面白いな。先輩がかわいくないってわけじゃないんだけど。

僕らはみんな河合荘（３）

宮原るり

少し勢いが落ちてきたが、引き続き面白い。作中で明示的に描かれることはないけれど、宮原るりの漫画って、常に岐阜市が舞台なんだね。注意して読むと、ときどき背景に金華山と岐阜城を見つけることができる。そして、律と宇佐がいつも歩いて渡っている川は、長良川ね。

僕らはみんな河合荘（１）

宮原るり

ラブコメというか、コメが８割くらい。しかしここの住人ろくな人がいないなあ。真弓さんがチョロすぎて逆にかわいかった、

僕らはみんな河合荘（４）

宮原るり

年甲斐もなく下ネタに大笑い。
でも、いい話なのです。
キュンとしてホロっとして、心温まる。
住子さん、大好き！

僕らはみんな河合荘（５）

宮原るり

1〜4巻既読。宮原さんが描く女の子はとても可愛いけど、5巻も下ネタ満載。

クリスマスからバレンタインまで。麻弓さんの最低っぷりにますます拍車がかかって、見ていて面白いけど、周りにいたら絶対迷惑だよな。シュークリームは流石に酷いよ。

僕らはみんな河合荘（５）

宮原るり

少しずつ、ほんっとーに少しずつ進展しつつあるうさくんとりっちゃんの関係。微笑ましいと共にまゆみさんの気持ちがわからんでもない笑

僕らはみんな河合荘（３）

宮原るり

買ってきてホクホクしながらめくろうと思ったら、ウェブ上で「TVアニメ化決定！」速報が出ててキャッとなった。でもこの巻はちょっと足踏みだな……。ツネちゃんがいい。

僕らはみんな河合荘（１）

宮原るり

律ちゃんかわいいなあ
しかしこの人の作品はどれもどっかでイラっとするな
おもろいけど多分波長あわない

恋愛ラボ 7巻

宮原るり

あっという間に読み終えた。藤女生徒会のヤンデレ５人組が、１人ずつリア充化していくのを見てニヤニヤしつつ、一抹の寂しさを感じるような１冊。藤女メンバーだけで妄想を炸裂させていた頃の方が面白かったけど、マンネリ化を避けるには仕方がないという事情もよく分かるし、現状でも十分面白いから、まあいいか。