早瀬あきらのレビュー一覧

  • 愛玩後宮 龍帝と青い瞳の妃

    匿名

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    普通に面白い

    色々と気になる点が無いとは言えないが、まあ面白かった。仙人になる為の手段がちょっと??ではありましたが、そういうお話なので深く考えずに読むことをオススメします。

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    2024年03月21日
  • 愛蜜の復讐 伯爵とメイド

    匿名

    購入済み

    気持ちが解る復讐

    親のせいで何で私が復讐されるの?というお話ではなく、ヒロイン本人のせいでの復讐。ヒーローがヒロインを憎む気持も無理もない。ヒロイン本人が1番よくわかっているからこその展開。面白かった。

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    2023年10月30日
  • 年下皇帝の執着求婚 私が初恋のお姉さま!?

    匿名

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    イラストが可愛すぎる

    イラストが可愛すぎて内容と合わない気がしました。中学生カップルに見えました。でもストーリーではヒーローは17才の年下には思えなかった…。20才はとっくに超えてそうなヒーロー。

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    2023年07月07日
  • 黒幕令嬢の生きなおし 今生は第二王子様に重めの愛をぶつけます!

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    可愛いヒロイン

    出だしからヒロインが夫であるヒーローに刺され殺されるシーンでした。そこからの巻戻りの人生。今度はヒーローにきちんと気持ちを伝えることにしたヒロイン。外見が天使のように美しいヒロインから好意を示されたらヒーローでなくても陥落します。とても可愛らしい二人でした。巻き戻り前の人生でヒロインがなくなったあと自害したヒーロー。その後のストーリーが知れて良かったです。

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    2022年12月17日
  • 悪役令嬢に転生したので、主人公を観察する事にした

    r

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    人様のH覗き見してる気分?

    面白かったといえば面白かった(^_^;)Hシーンを期待する方には有りな作品かと思いますが、本作の主人公より、作品の中のヒロインのHシーンが満載だと思って下さい。もう少し主人公達のいちゃラブが多かったら良かったかと思います。

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    2022年11月19日
  • 秘恋 皇子が愛した男装花嫁

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    そうきたか。

    展開としてはありがちですが、絵が綺麗でストーリーも良かったです。女性からしたら騙された感がありますが、結果ハッピーエンドでよっかたです。

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    2021年04月03日
  • ガーディアン・プリンセス

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    19世紀ロンドンを舞台に、
    公爵令嬢兼ガーディアンプリンセスな主人公と
    世間を賑わす大怪盗バロンの、
    冒険と恋の始まりの物語。

    シリーズ1

    主人公が魅力的で、
    バロンも素敵


    花衣さんは、blの作品ばかり読んできたので
    ノーマルはとても新鮮!

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    2019年04月02日
  • 愛玩後宮 龍帝と青い瞳の妃

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    ネタバレ

    面白かったです。
    いつもながら、この方の作品はどれもかなりハード。
    時々、ついてゆけそうにもない展開が、、、

    病気の弟のために仙人になって仙術を極めたいというヒロインの健気さは良かったのですが、
    そのための手段が【房中】で、ひたすら皇帝と閨事に励み続けるというのは、ちょっと幾ら何でもアリなんですか?
    と言いたいところがありました。
    濡れ場を描かないといけないからという理由もあるかと思いますが、仙術を会得するのための手段としては生臭すぎるというか、ご都合よすぎるというか。
    もう少し納得性のある手段を考えて、皇帝とヒロインの甘々シーンはもっと別に設けても良かったと思います。
    最後の皇帝が仙術を身

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    2015年06月06日
  • 愛蜜の復讐 伯爵とメイド

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    【エロ注意】身分逆転、復讐もの。

    幼いアンは馬番のガイが好き。しかし、アンの軽率な行動でガイはクビに。

    色々あってメイドとして扱われるようになったアンの前に現れたのは、伯爵となったガイ。
    解雇されて後、ガイの母も亡くなり、ガイはアンのことを恨んでいた。

    ガイはアンを自分のメイドにし、酷いことをして復讐するのだけど……みたいな話。

    ガイは本来は慕われる伯爵で、いじめるのはアンだけ。
    ガイ視点もあるので、酷いことをアンにしながら、復讐に染まりきれない自分に悩んだり、根ではアンに惹かれててる様子が楽しめて大変よかったです。

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    2013年12月29日
  • フェアリーテイル・ウェディング 快感ダイアリー

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    【エロ注意】本と妖精を愛するフローラは、書庫で未来が書かれた日記を見つける。
    その日記の通りに王子に出会い、いい感じになるのだけど、日記には2人の別れが書かれていて!?

    みたいな内容。相手役の王子が天然入った純粋系で、なかなか初心な様子が楽しかったです。
    シスコンすぎる兄もなかなか好みでした。ギャグ絵が可愛いww

    未来の回避の方法も結構好みで、楽しめました♪

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    2013年05月23日
  • シークレット・ローズ 伯爵の甘い唇

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    ネタバレ

    昔からの一目ぼれで飛んで火にいる夏の虫的に屋敷に忍び込んできたヒロインを手籠めにするヒーロー。この時代で上流階級で独身非処女だと社会的抹殺なわけですよ。男は失うものが無くていいですが、ヒロインは失うものありまくりやないですか。最終的に俺が貰うからいいんだZE☆な頭なのかそうなのか。それにしても順序があるだろうが。最終的に丸く収まったからいいのか。とにかく細けえことはいいんだよ。
    エロは氷入れられたり、走る列車内ファックだったり中々面白かったです。

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    2013年04月11日
  • 愛蜜の復讐 伯爵とメイド

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    ネタバレ

    かつてはお嬢様と馬番という立場だったアンジェリンとガイ。アンジェリンの軽率な行動でガイはむち打たれた上で追放され、6年後に伯爵様とメイドと立場が逆転して再会。

    最初は復讐というつもりで、アンジェリンに手を出すガイでしたけど、だんだんアンジェリンへの愛情が強くなり、それを復讐と思い込むことで深みにはまっていってます。ガイ側の気持ちもちゃんとかかれているので、結構ひどいことしてるようにも思いますが、それほど嫌じゃなかったです。

    アンジェリンもガイへの愛と復讐でされているんだという絶望に翻弄されてて、早くガイが自分の気持ちに気付いて欲しいってずっと思いました。

    ガイの親戚のロバートが出て来て、

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    2012年08月25日
  • 華の遊郭物語

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    ネタバレ

    久々にティアラで面白いと思った作品でした。
    タイトルが遊郭なんで、借金のかたに売られてくる話かと思ったら、最初美麗は妃候補として皇宮にいました。この皇宮どっかで聞いた話と思ったら、「華の皇宮物語」の世界と同じでした。といっても、あの作品よりはちょっと昔の話みたいですけど。

    で、当世皇帝はデブ女が趣味だったので、一人細身できれいな美麗はつまはじき。2年で皇帝が退位し、皇宮を出されましたけど、自分から志願して娼妓館で勤め始めます。ここからですね。

    途中で出会った大布に心を動かされるけど、そのまま娼妓館に向かうし、折角大金払って競り落としてくれて初めては大布と・・・ってなったのに、そのあとは拒否

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    2012年06月25日
  • 約束されたガーディアン・プリンセス

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    ついにジェリーとヴィヴィアンが接近してお友達な感じに。
    よい流れです。
    後半はいかにお互いがお互いのために行動して守るかというお話で、これぞ愛の究極だよね。
    仮面舞踏会のシーンも華やかでよかった!しかしうまいよなあ、ガーディアンプリンセスもバロンも仮面だからマスカレードはぴったりの題材だよね。
    いよいよ次は完結だけど、好きなシリーズだから終わらせるのがちょっとさみしかったり。

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    2012年01月25日
  • 夜蜜晶

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    ネタバレ

    幼馴染みのファリエットとウィンスロア。相思相愛で求婚されるはずだったはずが、政争に巻き込まれて、ウィンスロアからの求婚がなく、悲しみにくれるファリエット。

    後半で事実が明らかになりますが、どちらも相手のことをずっと好きだったし、ウィンスロアも何度も求婚していたにも関わらず、なぜかお互いにフラれたと思っていたのは、ファリエットの兄のせいでした。

    ファリエットのためといいながら、格上の相手であるウィンスロアとの結婚は苦労すると勝手に決めつけ、ウィンスロアからの求婚を何度も断る兄。その上で、格下の子爵との結婚をまとめようとするし、ろくでもないです。
    そのせいで命を狙われるはめになったのですけど、

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    2011年12月29日
  • 花蜜ロマネスク 王子が愛した花嫁

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    ネタバレ

    旅芸人の母と上級貴族の父の間に生まれ、旅芸人として暮らしていたリィラ。父の国に向かった際にいきなり兵士に襲われ、そのあと後宮に連れていかれます。

    そこで会った王子ファルシスと飲み物に入れられた媚薬の蜜を飲んで、いきなり強引に奪われる。よくある設定ではありますけど、そのあとの二人の気持ちの行き違いとか、暗殺の話とか、侍女ミセールとレヒュンの関係とかは面白かったです。

    媚薬で乱れるあたりは、「ウェディング・オークション」と同じような設定でしたけど、こっちの王子様はいたってノーマル。Hシーンも割合あっさりしていて、胸が悪くなるような描写もなく、安心して読めました。

    もっとファルシス目線での描写

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    2011年12月10日
  • 約束されたガーディアン・プリンセス

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    ネタバレ

    夫婦ではなく友達というキーワードで、ヴィヴィアンとジェラルドの仲がいい感じになってます。

    そんな仲、例のギーズ伯爵によって、ヴィヴィアンがガーディアン・プリンセスであるということが、暴露されちゃいます。一気に形勢が不利になったかと思ったら、あっさり、ヴィヴィアンのしていることは許されたのは意外でした。

    最後は、ヴィヴィアンの母をたてに、ブレッシンガム公爵の地に招待された、ヴィヴィアンとジェラルド。あの母なんてどうでもいいんじゃないかなぁって思うんですけどね。

    いよいよ、次巻は最終巻。
    どういう終わり方をするのか、楽しみです。

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    2011年11月30日
  • 恋におちたガーディアン・プリンセス

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    ネタバレ

    4巻目。
    ジェラルドとヴィヴィアンの結婚式が終了しましたが、仮面夫婦のように、お互いの寝室は別で、ジェラルドとしてはヴィヴィアンと結ばれようとはしないジェラルド。
    毎日顔を合わせていたら、目とか声で分かりそうなんですけど・・。

    最後は、ジェラルドとガーディアン・プリンセスとしてのヴィヴィアンがいい雰囲気で終わりました。ヴィヴィアンとバロン、ガーディアン・プリンセスとジェラルド。うーん、微妙な四角関係ですけど、ヴィヴィアンが早く気付けばいいのに。

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    2011年11月30日
  • 求婚されたガーディアン・プリンセス

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    ネタバレ

    3巻目。
    最初はヴィヴィアンとバロンの甘い日々ですが、一向にヴィヴィアンは、バロンの正体に気付いていません。

    駆け落ちするために、一旦侯爵家に戻ったヴィヴィアン。そこで父ヘンリーが亡くなったという報を受け、皇太子殿下の舞踏会に参加することになっちゃいました。

    ヴィヴィアンは、全く愛していないギーズ伯爵との結婚発表を阻止することができず、ジェラルドはどうするのかと思ったら、ギーズ伯爵が醜聞をでっち上げたことを暴露し、自分は、ヴィヴィアンを騙した形ですが、結婚を承諾。

    ジェラルドにとっては、ヴィヴィアンが愛しているのはもう一人の自分であるバロンであるという、ちょっと切ない状況ですが、取りあえ

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    2011年11月30日
  • 華の皇宮物語 帝の花嫁

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    ネタバレ

    前巻でちょこっと出て来た皇太子の秀亥が皇帝になってから、前巻で香蓮が抜けたあと、4人となった妃たちのお話でした。香蓮についてきていた桃花が女官になっています。

    皇帝になった秀亥は、香蓮を抜けたあとを埋めなかったのはいいとして、自分で選べたのに、3人があのような妃なのはちょっと疑問でしたけど、そこはお約束のように嶺花だけに惹かれていきます。

    若い皇帝が初めてHをして、その相手が嶺花だってことで、のめりこんでいくのは初々しい感じがしてよかったですけど、そのシーンは、ティアラ文庫の割にはあっさりでした。逆に、宦官の宝明が秀麗を弄ぶシーンの方が、ティアラ文庫らしいって感じがしましたね。

    あっさり

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    2011年07月17日