川辺謙一のレビュー一覧

  • 東京総合指令室 東京圏1400万人の足を支える指令員たち

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    司令室で、運行管理をしているのは知っていたが、
    司令室で働くみなさんに改めて感謝します。
    特殊な技術が必要なのかと思いきや、普通に人事異動で配属されるようで、それにもビックリしました。

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    2021年04月17日
  • 鉄道をつくる人たち 安全と進化を支える製造・建設現場を訪ねる

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     鉄道の安全を支へる「縁の下の力持ち」的な仕事をする人たちの存在も、最近漸く知られてきた感があります。その中でも本書は、普段意識される事もないやうな分野、即ちややメイニアックなジャンルに特化して取材をしたルポルタージュであります。
     著者は理系出身の鉄道「技術」ライターで、従来のテツどもが敬遠する分野を専門にしてゐるやうです。

     まづ一つ目は「分岐器」。線路が分岐するポイント部分ですな。只の分岐器ではなく、「日本最大の分岐器」であります。これは38番分岐器と呼ばれ、京成スカイアクセス線(成田国際空港へのアクセス線)と、上越新幹線と北陸新幹線が分岐する部分の二か所にしかないさうです。なぜ38番

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    2020年10月02日
  • 図解・燃料電池自動車のメカニズム 水素で走るしくみから自動運転の未来まで

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    燃料電池車の話は前半のみで、後半は電気自動車やハイブリッドカーの概要と歴史、また自動運転の情報など、最近の車事情をとりあえず詰め込んだような本。
    これを読んでからミライに試乗してみると、答え合わせみたいで楽しい。

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    2017年08月31日
  • 東京総合指令室 東京圏1400万人の足を支える指令員たち

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    東京の某所では一日約1400万人、約8000本の列車の運行を支えるところがあるとは知らなかった。
    1996年に中央線に導入されたATOS(Autonomous Decentralized Transport Operation Control System)がどんどん進化して広い範囲の路線(2014年4月時点で線路延長1181.3km)をカバーしてるとのこと。
    それでも指令室が管理する1269.7kmすべてをカバーし切れていない。まだまだ進化途中のようだ。

    出版元の交通新聞社という会社は初耳だったが、鉄道関連の書籍を結構出版しているみたいである。

    内容とは関係ないが、「足らない」という記述

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    2015年02月20日
  • 東京総合指令室 東京圏1400万人の足を支える指令員たち

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    JR東日本で電車の運行を管理、遅延などの対策をとる東京総合指令室の仕組み、技術などを伝えている。自分が毎日通勤で使っている横須賀線、逗子駅も登場。テロ対策のため、場所がどこにあるかも(この本でも)明らかにされていない指令室を取材し、コンピュータのATOSなどで自動化されている部分、それにも増して重要な人間によるオペレーションがよくわかる。この3月のダイヤ改正による上野東京ラインにも触れていている。この本を読みながら乗っていた終電も遅れたのだが、今、その瞬間に苦労をしている人達がいるかと思うと、気にならなくなった。

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    2015年02月14日
  • 図解 首都高速の科学 建設技術から渋滞判定のしくみまで

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    首都高速のことがタイトル通り豊富な写真や図表をもとに書かれている。読んでいてワクワクする本。再読したい。
    普段、走行している人で、道路のことに興味がある人には、ぜひ読んでほしい。

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    2014年12月07日
  • 「超」図説講義 鉄道のひみつ

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    86ページ
     もっとスームズにするため、ドアの数をさらに増やしたり、ドアの幅を広げたものがあります。
      ◆スームズ→スムーズ

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    2014年05月05日
  • 図解 地下鉄の科学 トンネル構造から車両のしくみまで

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    同じ著者による「首都高速の科学」と同様に図解が非常にわかりやすい。
    項目の選択や並び、分量も適切と思う。
    個人的にはブレーキとエネルギー回収の項をもう少し充実してもらえたら良かった。

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    2014年04月07日
  • 図解 首都高速の科学 建設技術から渋滞判定のしくみまで

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    先週末も首都高速を走ったが、あの狭い空間に安全を確保できる道路を建設する技術はすごいと思う。
    厳しい条件があればこそ、それを克服して技術やアイディアが磨かれていくのだろう。

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    2014年01月09日
  • 図解 新幹線運行のメカニズム ダイヤ作成から、出発準備、保守点検まで

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    丁寧な取材をもとに、わかりやすく臨場感ある説明がされている。入門的で概括された内容だが、面白い。趣味として長く鉄道関係の資料を見てきたが、その復習にもなり、読んでよかった。新幹線を対象にしたのもよい。より深くつっこんだ内容本も期待したい。ブルーバックスの鉄道ものは6冊ほど読んだが、その中でも良い本と言える。

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    2012年08月07日
  • 図解 地下鉄の科学 トンネル構造から車両のしくみまで

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    地下鉄についてかなり深いことまで書かれていた。
    一部専門用語の羅列になっていたところもあるけど、だいたい楽しめた。出来ればもうちょい前に読んでおけばよかった。

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    2012年03月18日
  • 「超」図説講義 鉄道のひみつ

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    イラストが2,3ページに一回くらいの割合で出てきて、そのイラストがすごく的確でわかりやすい。小学生向けの図鑑みたいな感じ。
    感心する毎にへぇ~ボタン押してたなら今頃はへぇ~ボタン壊れてるに違いないってくらい感心ポイントだらけ。

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    2012年03月17日
  • 図解 地下鉄の科学 トンネル構造から車両のしくみまで

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    私はBLUEBACKSが好きだ。以前は科学理論こそ百学の王だと思っていたが、最近はもっぱら工学・技術の方に趣味が傾倒している。技術を知ると以前は気が付かなかった日常が日常ではなくなるときがある。
    毎日、地下鉄に乗りながら考えていた地下鉄像と本当の地下鉄は違う。
    トンネルや駅や路線の立体構造についての関心もあるのだが、それよりも、地下鉄の問題が以前は熱問題であり、それを解消するために、ブレーキでモータを回し、その回転で発電し、他の車両に電線を通して送るというエコと発熱問題を同時に解決する発想力には感服する。
    地下鉄に限らないが、暖房は椅子の下に、冷房は天井にという位置関係に感嘆する。
    騒音解除の

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    2011年08月29日
  • 図解・新世代鉄道の技術 : 超電導リニアからLRVまで

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    電車の曲がる仕組みから最新の技術までがまとめられている。
    この本と直接は関係ないが、いつになったら超電導リニアモーターカーに乗れるのか…

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    2011年02月27日
  • 最新図解 鉄道の科学 車両・線路・運用のメカニズム

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    鉄道の概要についてまとめられた一冊。鉄道オタクや鉄道関係者にしてみれば既知のことばかりかもしれない。鉄道初心者にお勧め。

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    2024年10月28日
  • 図解・燃料電池自動車のメカニズム 水素で走るしくみから自動運転の未来まで

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    燃料電池自動車、電気自動車、ハイブリッド車の仕組みと歴史がコンパクトにまとめられた一冊。

    デジタル化されたカメラにも同じことを感じるのだが、そもそも動く(写る)仕組みが全く違うのなら、配置や形状ももっと変わってもよいんじゃないかと思う。つい、前の時代に固定化したデザインにとらわれがちだ。

    おそらくデザイナーが提案しても、マーケティングサイドの判断で、なじみのデザインになってしまうのだろう。

    しかし、個人的には、インフラ整備のコストなどを考えると、燃料電池自動車が世界で主流になるとは思えないなあ。やっぱ本命は電気自動車かな。当面はハイブリッドでも十分というかバランスがよい(欧州の規制次第の

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    2020年08月12日
  • 図解 首都高速の科学 建設技術から渋滞判定のしくみまで

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    交通量が多くて、狭いところに作らなければならなくて、すぐ近くに民家が迫る。土木技術のショーケース的な首都高の複雑さよ。運転する身にも複雑だ。お出かけ意欲を刺激するとともに夏休み研究的図書として読んでみた。

    ある方向にしか行けないJCTがこんなに多いとは。土地と予算の制約で、需要量を考えながら設計している。小松川でのC2と7号線の交叉は、当初はニーズがなかろうということで素通りさせたが、C2貫通を受けてJCTを作ると。2019年完成予定。最初から作っておいてよ。。。

    C1など出口と入口の片方しかないところがほとんど。確かに言われてみれば。ナビがなけりゃ知らないと使えないよな首都高。

    用地買

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    2018年11月05日
  • 東京総合指令室 東京圏1400万人の足を支える指令員たち

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    ○巨大鉄道企業・JR東日本の秘密が詰まっている
    実際にJR東日本の「東京総合指令室」へ訪問し、関係者へインタビューしたルポである。
    関東地区でATOSという管理システムが導入されてから、通常時もさることながら遅れが発生したりしたときに情報の発信が頻繁になったり遅れを解消するスピードが速くなったのではないか。JRのユーザーエクスペリエンスは格段に向上したはずである。
    それを支える舞台が東京総合指令室。本書では、豊富なインタビューと取材で、いまのJRのあり様と発展してきた経過、ATOSの前のCTCなどの時代から掘り下げて解説している。

    この中で一番驚いたのは「お客様目線で運輸指令も動くようになっ

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    2016年05月16日
  • 東京総合指令室 東京圏1400万人の足を支える指令員たち

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    都内某所にあるJR東日本の都心部路線の管制を行う「東京総合指令室」を取材したもの。
    内容的には想像の範囲内かな。高度なセキュリティ故に書けることは少なく、何だかJR東日本のPR紙っぽい内容に感じた。
    想像の範囲内と書いた管制システムのATOSがここ10年~20年で整備されてきたことの方が驚き。
    現在はATOSによって管制しているため人員の配置も変わっている訳で、ATOSが大規模なシステムダウンした時に、現在の駅員さんたちがどの程度対応できるのか、そちらの訓練も期待したいところ。

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    2015年05月13日
  • 図解 地下鉄の科学 トンネル構造から車両のしくみまで

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    もしも現代に地下鉄がなかったとして、「地下に電車走らせればいいじゃん」と思いつくことが出来る人はどれだけいるだろうか。初めて乗る人ですら改めて驚くこともないぐらいに世界中の日常に溶け込んでいるが、何100kmもの区間、地下を掘り進めるという、人類が物理学と土木技術と経済力をもって地球と戦かった成果の一つが地下鉄だ。
    そのための技術は、読めば読むほど意外なものではない。初期の地下鉄は穴をほって線路を敷いてフタをするだけだし、シールド工法も今でこそ超大な重機を用いているが、かつてはミミズやモグラがやるように掘った分を押し固めながら進めば可能だ。とするとやはり、考えるべきはその安全精度と経済計画だろ

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    2018年10月20日