桐原いづみのレビュー一覧
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今巻では、花坂先生からのメッセージを持って、走らせるというよりは、もう一度考え直してもらう話です。
放送室のっとり事件をも巻き起こし、メッセージを亜美と宇賀神先生に送り届けました。
ちょっとそれますが、教頭かっこよすぎです。
そして、無事に部員は4人となりましたが、そのうちのアイドル志望の子のお話と、バスケ部で亜美の親友の子とのお話が少し。まさかのソフト部の子が入るかと思いましたが、やっぱバスケ部濃厚ですね!
なんにしてもですが、スポーツをやっている以上、アイドル会社の社長もそうですが、某バスケ漫画の安西先生の言葉がしみますね。
「諦めたらそこで、試合終了ですよ。」と。
懐かしい清秋がもう一度してみたくなります。 -
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アウルとガイツがたどり着いた新しい城。
そこは既に魔法使いのゲリラの基地となっていた。
指導者が到着し、そこにアウルの幼馴染の女の子が。
そんな時に城は襲撃を受け、アウルも謎の声に導かれて玉座の間へ。
魔将たちを操って襲撃に対抗し、疲弊したアウルが外に出たとたん、待ち受けていたものは…。
ってな感じで、1,2巻からは舞台を替えて別の城が舞台の中心となります。
幼馴染の女の子もいたりするけど、アウルは冷たい態度を取られてしまったり。
ガイツが完全に裏方に回っちゃってる感じで、ほとんど出てきませんね。
その代わり、ゲリラ側の魔法使いってことで新キャラが大量追加。
そして、そのゲリラを襲撃する部隊も居るから、それも新キャラ。
舞台変わったから、新キャラがいっぱいなわけです。
大半はこの巻で出番終わりか、顔出しのみだったりしますけどね。
魔法に関するいろいろな設定がこの巻で登場してきます。
アウルは相変わらず素人のままですが。
序章って感じで盛り上がりがちょっと少な目かなとは思いますね。
魔将動かすシーンに関してもページ数少なかったですし。
後編である4巻に期待です! -
Posted by ブクログ
「小麦がない。バターもきれた。」
孤児院育ちのキーナ・ブランシェ・アイルは院長先生に呼び出され、すまないが出て行ってくれと頼まれます。三人とも、そろそろ独り立ちの歳。心が決まるまでは、と思っていましたが……孤児院のある村は、大々的蜷凶作に見舞われ明日のパンにも困る状況。ぶっちゃけ過ぎ気味にいんちょうから、仕送り貰えると嬉しいと言われつつ。既に卒院済みのディケイお兄ちゃんと(後輩の引率を頼まれた)と、大食い(毎食、食パン一斤食べちゃう)のために出て行くことになったハーフエルフのナジカ先生。冒険の旅に出ますが、三人はどうにもまだまだ、妹・弟しっぱなし。先生は超のつくおひとよし。前途多難だと思いつつ、孤児院で松尾問うと妹たちのためにもがんばる五人なのですが……。
舞台はすちゃらか冒険隊(初代のリプレイパーティ)が旅したテン・チルドレン。第一巻だけあって、こなす依頼も「お使い」という感じ。それでも、ナジカ以外の全員が「孤児」で有るためか、「人攫い」や迷子などには複雑そう。
とりあえず、本当に含みゼロにいい人なパーティです。ついでに、依頼人もいい人で、ほんとにほのぼの。