大石学のレビュー一覧

  • 一冊でわかる飛鳥・奈良時代

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    「飛鳥・奈良時代」は ややこしい!
    天皇や皇子の登場人物も多く、皇居もたびたび変遷し馴染みのない“〜の宮”が14箇所(“平城京”に落ち着くまで)

    そんなこんなで 一度 この時代のことをざっと通して読みたいなと思っていた。

    改めて 「日本」と言う国に落ち着くまでの 形作られるまでの 激動の200年だったのだと思いいたりました。

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    2026年04月25日
  • 一冊でわかる大正時代

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    監修の大石氏は、大河ドラマでも数々の時代考証を担当している。本書は大正時代がテーマ。他に鎌倉時代や戦国時代などなど、他のテーマを扱ったものがシリーズにある。

    15年しかない時代とは言え、229ぺージしかない本書で大正時代を網羅できるものではなく、この時代を知るためのスタートラインとして読んだほうがいい。ちなみに8割くらいは政治と政争、戦争の話題に明け暮れている。

    「大正ロマン」など文化面にも触れてはいるが、政治のゴタゴタと明治から昭和へ移行する混乱の時代という印象が強く残る。大正時代はなんだか全体的に暗い時代に見えてしまった。大正天皇に関する情報がもっと出てくるかと思ったが、政争の一部の情報に留まっていた。

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    2026年03月06日
  • 現代語 抄訳で楽しむ 東海道中膝栗毛と続膝栗毛

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    「弥次さん北さん、おとぼけ旅行記」みたいな面構えだけど実際はかなり迷惑Youtuberだなという感想。出発時点で借金踏み倒しているのはなかなかにレベル高いぜ。あと尿ネタがやたら多い。

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    2026年03月01日
  • 一冊でわかる幕末

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    再読。
    読みやすいし、深く知れば知るほどわからなくなる時があるので、これで一度流れを再確認している。

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    2026年01月30日
  • 蔦屋重三郎 本と浮世絵で出版文化を粋に咲かせた江戸っ子

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    この時代に、この場所に、この人がいなかったら…、日本の出版はどうなっていたのだろうか。今と同じになったか、異なるものになったか、もっと早く発展していたか、そうではなかったか、誰にも分からないことに違いないが、今を生きていて、今の時代に将来の新しい文化を創っている人はどこに居るのだろうとふと考えた。

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    2025年03月22日
  • 近代国家への歩み ~明治時代後期~

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    9巻から歴史の復習で10巻も読んだ。明治のあたりから1番興味あるけど登場人物が多いから大まかな流れに止まる

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    2025年02月23日
  • 一冊でわかる鎌倉時代

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     鎌倉時代を分かりやすくまとめた一冊。どうも鎌倉時代は3代目実朝以降執権北条氏が権力を握り、天皇も入れ替わり立ち替わりで、どうにも頭に入ってこない。武家政権としては画期的ではあろうにも、終盤の楠木正成辺りにならないと物語としては内紛続きのためにそうなのかもしれない。
     個々を取り出してみれば興味深い人物はいるにも関わらず、時代の複雑さが絡み合い興味を削がれてしまう。

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    2024年11月09日
  • 渋沢栄一 近代日本経済の父とよばれた起業家

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    歴史の知識が全くないことがコンプレックスなので少々勉強!
    まだ渋沢さんの1万円札は見かけてない

    日本に初めて銀行をつくった人
    それだけは覚えておこっと!

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    2024年10月05日
  • [無料版]学研まんがNEW日本の歴史

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    わかりやすい

    学研が作っているだけあって、一応「子供向きの学習まんが」という位置づけの作品である。従って歴史の解釈も過去から主流となっているオーソドックスな定説に基づいて書かれている。面白みや 新しい気付きはないが、どんどん読み進めることができる。デジタル描画らしい絵柄はくっきりとしていて読みやすい。

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    2024年04月03日
  • 別巻 文化遺産学習事典

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    学習漫画シリーズだがマンガページは少なく、解説文の充実した資料集といったところ。世界文化遺産、国宝などの文化遺産の解説が時代順に並んでいる。歴史を学ぶときに文化史の補足資料として読むと良さそう。小学校高学年から中学生向け。
    DVDは解説動画ではなくオリジナルキャラが親しみやすく紹介する体のアニメ。本文と対象年齢が合わない。

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    2024年03月24日
  • 一冊でわかる幕末

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     題名のとおり一冊で分かる幕末とのことで、非常に分かりやすくまとめられたもの。江戸から明治の革命というざっくりとしたイメージを持っていた多くの人にとっても、それは勿論戦争は伴い、発端は外国からの圧力はあるものの、単純な革命ではなく、江戸における日本の教育水準が土台になっているということを改めて学ばされた。
     またこういった変革期には数奇な運命を持つものや、才覚芳しい人物が現れていることからも敵味方を問わず、それらの人物を見ていくことも、非常に興味をそそられる。
     個人的にあまり知らない河井継之助などを学んでみたい。

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    2021年11月17日
  • 江戸のお勘定

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    <目次>
    序章   江戸時代のお金
    第1章  江戸時代のお勘定【生活篇】
    第2章  江戸時代のお勘定【食事篇】
    第3章  江戸時代のお勘定【娯楽篇】
    第4章  江戸時代のお勘定【意外篇】
    第5章  江戸時代のお勘定【再生篇】

    <内容>
    けっこうあちこちから出ている歴史経済の本。一番データの出そろっている江戸時代は本にしやすい。各単元を見開き2ページにして、端的にまとめている。データとして活用したい。

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    2021年09月20日
  • [無料版]学研まんがNEW日本の歴史

    購入済み

    懐かしい

    子供時代にこのタイプの漫画を読んだ事を思い出し懐かしい感じがしました。織田信長と豊臣秀吉は一般的なイメージに沿ったイラストになっていると思います。

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    2022年09月29日
  • 駅名で読む江戸・東京

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    当たり前だが、その土地土地に歴史あり。

    暇な時にさらっと読みたい一冊でした。

    参考文献の量が尋常じゃないね。

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    2015年03月10日
  • 新選組 「最後の武士」の実像

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    おなじみ新撰組について、いろいろな史料を検討し新撰組の実像を探る書。
    個人的には新撰組の全体像を復習したい、と考え購入したが、目論見どおり復習ができる本であったと思う。
    この本の特徴は、この本が発売された当時、最先端であった研究結果も網羅されていることであるかと思う。別の会社の新書で同名のものがあるが、この本はその本の研究成果をも把握した上で書かれている。
    新撰組の全体像をざっと振り返るためにはうってつけの本だと思う。

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    2015年01月03日
  • 続 駅名で読む江戸・東京

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    地名や駅名にはその土地の風土や文化などの特色が反映されています。ご自分の住んでいる地名、いつも利用している最寄りの駅の名前の意味を知るだけでもその土地に少し愛着が湧くかも知れませんよ:)

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    2012年01月03日
  • 坂の町・江戸東京を歩く

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    東京の町を歩くと、意外にも坂が多いことに気づく。
    赤坂、神楽坂、道玄坂などの名所をはじめ、鉄砲坂、紀尾井坂、昌平坂など江戸情緒を感じさせる坂名を随所に見かける。
    さらに、芋洗坂、魚籃坂(ぎょらんざか)、伊皿子坂(いさらござか)、妻恋坂、霊南坂など個性的な坂名の由来も気になるだろう。
    本書では、江戸東京の坂をめぐり歩き、史料を丹念に調べ、地域の歴史的エピソードを綴る。
    江戸の坂は、武士が生活する「山の手」と、町人が生活する「下町」を結ぶルート、すなわち、武家屋敷への物質の輸送路であった。
    だからこそ、坂名は人々の暮らしと密接に関わっていたのだ。武士に由来する坂名には、御薬園坂、紀尾井坂、三宅坂などがある。
    町人に由来する坂名には、団子坂、紺屋坂、浄瑠璃坂......。
    事件や怪奇伝説にまつわる坂には、暗闇坂、幽霊坂、追剥坂など、それぞれのエピソードを知れば、首都東京の新たな横顔が見えてくる。
    町歩きに最適の歴史ガイド。

    [ 目次 ]
    1部 坂の町・東京(東京の地勢 時代別に見る坂名の由来 自然に由来する坂名 武士に由来する坂名 町人に由来する坂名 寺社に由来する坂名 事件と怪奇伝説に由来する坂名 江戸の坂の変化)
    第2部 「江戸の坂」を歩く(千代田区 港区 文京区 新宿区 台東区 目黒区 渋谷区・品川区・世田谷区 中野区・杉並区・板橋区)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年04月19日
  • 新選組 「最後の武士」の実像

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    小論文を書くときに参考にさせてもらった。理解しやすいし、内容も深くて良かった。
    新選組について簡単な知識を持ってる人がもう少し詳しく知りたいときにおすすめ。

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    2010年04月15日
  • 続 駅名で読む江戸・東京

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    障害者のため、あまり旅行が出来ないためbs民放で関東ローカルの『ちい散歩』などを見ている。宇治にいても面白かった。

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    2011年07月19日
  • 新選組 「最後の武士」の実像

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    2004年NHK大河ドラマ「新選組!」の時代考証を行った大石学氏の著作。
    「新選組は時代に取り残された剣士集団なのか?」について追求されている新選組通史である。
    ページをめくると「近藤勇」「土方歳三」の写真。第1章に進むと…なんと新選組そのものの歴史ではなく、なんと新選組の故郷「多摩」について。多摩と江戸の関係を記載した本を、新選組関係の本で初めて見た。
    第1章では、近藤や土方がいかにたくさんの手紙を多摩に送ったかも書かれてある。これには驚いた。
    また読み進めると、いろいろな史料で同じ事象を比べるという方法が随所に見られる。池田屋事件においてもそうだ。同じ事件をいろいろな史料から提示して比べているところは微妙に各史料で記述が違うので面白いし、これがこの本の特徴である。

    地名など地図が無いと不便なところも多々あるのは不満ではある…が、新選組をある程度知っている人が読むとおもしろいと思われる。

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    2009年10月04日