伊坂奈々のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
再読。知原えすさんのコミックを読んだら、もう一度読みたくなっちゃった。
超ネガティブヒーロー。なまじっか公爵家の跡取りとして生まれ育ったために自分に自信がありすぎて、結婚が失敗に終わったこと、娘に拒絶されていることから立ち直れずにいる。かつての婚約者が美しくたくましく❓成長しているのを目の当たりにして後悔しきり。プロポーズしたいがプライドが高すぎて自分が財産狙いと思われたくなくて言い出せずにいる。
それに比べてヒロイン清々しいくらい男前。自分が財産家であること(どんくらい持ってんだ❓)で、寄ってくるであろう人たちのことも、ちゃんと受け入れた上で前向きに生きている。
ヒロインが中途半端な愛はいらない、ほかのものを何もかも犠牲にするくらいの愛が欲しいと言ったとき、ウンウンって思いっきり頷いてしまった。
ヒーローにはヒロインの元ダンナの話を聞いてからじゃなく、自分で気づいてヒロインの元に行って欲しかった。
評判の悪いダメダメヒーローですが、私は結構好きです。 -
Posted by ブクログ
会社の存亡の危機にヴィヴィアンは契約を勝ち取るために奔走していた。大口の契約を取るため席を立ちたい気持ちを堪えレイトンとの面接を続けていたが、仕事について提案があると食事し誘われた時不安になる。レイトンは一週間フィアンセのふりをしてくれれば契約しようと言った。会社のために承諾したヴィヴィアンは身体を触れられることには拒否したが、彼に惹かれる気持ちも感じていた。レイトンの妹の結婚前の一週間の催しに臨んだヴィヴィアンはそこにレイトンの元妻が来ており家族がレイトンと彼女を元のさやに収めようと思っていることに気付いた。ヴィクトリアは輝くばかりに美しく、レイトンを嫉妬させるためレイトンの弟のラルフを利用しようとしていた。緊張と安堵の両方を味あわせるレイトンのためにヴィヴィアンは混乱するが、過去の経験から周りに壁を貼りめぐらせていた。ダンスパーティーで一計を案じたヴィヴィアンはラルフを誘い踊りまくった。ヴィクトリアとレイトンはパートナーがいなくなり二人で踊らざる得なくなるはずだったが計画は失敗。激怒したレイトンはヴィヴィアンが自分を攻略する罠をかけたとヴィヴィアンを責る。打ちひしがれたヴィヴィアンはレイトンの母に家族が望むことに手を貸しただけだったことを告白し直ちに辞去する手助けを頼んだ。仕事の獲得に失敗したことを報告するはずが、既に契約が終わっていることを知り愕然とする。共同経営者が心臓発作を起こしたものの、契約のせいで持ち直したことがわかり、レイトンが身体を許した見返りに契約を結んだつもりならそれでもいいとヴィヴィアンは諦めた。精神的疲労でやつれ嘔吐するヴィヴィアンの様子を聞きつけ妊娠したと誤解したレイトンがヴィヴィアンの家にやってきて結婚すると言った。ヴィヴィアンはレイトンの誤解を正したが、レイトンは来たのはヴィヴィアンとのチャンスが欲しかったからだと告げた。出会った時から自分だけが夢中なのが気に入らなかったと。自分意外の男がヴィヴィアンに関わるのが許せない、ヴィヴィアンなしの人生は行きたくないと。
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購入済み
少し平凡な…
ストーリーに山や谷が無い感じかなぁ。ヒールキャラは全く出てこないし、ドキドキも無ければハラハラも無く、サラーっと読めてしまったわ。ただヒーローの最後の告白は星2つプラスで!
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購入済み
©︎2006年
大富豪と結婚して彼の家に行ったら、意地悪婆さんと幼馴染に虐められ、ヒロインが離婚だ!と息巻いたら、妊娠。よくあるHQのパターンでした。
ヒーローが一言、愛してるよとヒロインに言ってたいたら良かったのでしょいが、そこはHQのギリシャ男、なんか抜けてる。ヒロインも早くヒーローに不満をぶつけれはとイライラさせられました。