早川いくをのレビュー一覧

  • カッコいいほとけ

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    ほとけは煩悩にまみれた人間を慈悲と愛のムチで救済してくれるスーパーヒーローなのだ。
    どのほとけも個性的でカッコいい。
    仏像を新たな親しみをもって見ることが出来そう。

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    2013年11月27日
  • カッコいいほとけ

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    聖書などとは違い、あまり仏教のシンボルはポップカルチャーに出てこない。しかし本書は見事にかたそうな仏教をポップ化させることに成功している。純粋に楽しい。

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    2012年02月24日
  • カッコいいほとけ

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    『へんないきもの』は読んだことがなかったのですが、お名前をその著書で知っていて献本を頼んでみました。

    面白かった。何と言っても読みやすいです。太字で強調しながら書かれる仏の紹介文は著者の突っ込みがふんだんに入り、ギャグも取り入れ、何より内容がそもそも面白いので笑ってしまう。

    読み始めた頃はもっと内容が薄い本かと思っていました。でも違った。
    すべてのページでふざけていると感じるのは確かなのですが、むしろ真面目一辺倒で語られるよりしっくりきている気がしました。小難しくこういった事実が書かれていたら思わず突っ込みたくなるぶっ飛んだ言い伝えや由来を気持ちよく著者が突っ込みながら説明してくれています。ふざけているだけではなく、その由来や流れを知るにも分かりやすくていいのではないかなあ。態度だけ真面目に、由来を知らずにただ尊いものだと思うよりよっぽど仏さまに対して真摯な態度を取っているように思いました。…いやだいぶぶっちゃけているのは確かだけれど…。

    言ってしまえば仏たちの「暴露本」だなあと。
    人間の信仰心ってほんとうに面白いですね。宗教って人間の切実さが映し出されるものだから、ある側面から見ると物凄く滑稽なんだなあ。でも馬鹿にしたいのではなく、とても興味深かったです。

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    2011年10月17日
  • カッコいいほとけ

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    構成は著者の前作「へんな生き物」と同じ。
    仏のことをよく調査した上で、太文字ゴシックでツッコミます。
    それがなかなか的確だったり、紹介するエピソードが面白いです。

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    2011年09月25日