ケリー・マクゴニガルのレビュー一覧

  • スタンフォード式人生を変える運動の科学

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    運動の効用は広く知られているところだが、改めて運動が人の幸福のためにどれだけ重要かを科学的に説明してくれている。
    原始人は狩りで走っていたことから持久力を発揮すると報酬を得られるように人間の脳ができていること、内因性カンナビノイド、ドーパミン、ノルアドレナリン、エンドルフィンなどの脳内化学物質が分泌されハイになること、なにかをきっかけにして運動の喜びを思い出すプレジャーグロス、運動によりうつ病や不安症が軽減されること、斉一な行進が実際に敵を畏怖させる効果があること、他の人との一体感と幸福の関係、音楽が実際に強壮剤となりうること、ウルトラマラソンなど困難を乗り越えるとレジリエンスが高まること、グリーンエクササイズやマインドフルネスなどなど。

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    2021年06月13日
  • スタンフォードのストレスを力に変える教科書

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    ■ストレス減らすな■ストレス受け入れろ■ではどうやって受け入れるのか?それは読んでからのお楽しみ^ ^

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    2021年05月28日
  • スタンフォードのストレスを力に変える教科書

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    ここ数年、マインドセット系の本を敬遠していたが、友達の勧めでこの本を読んでみた。

    一般的にはストレスは健康に悪いと思われているが、そこには同じくらい良い面もある。そして、最も大切なことは、その良い面を常に見つめることでストレスからの害を軽減するどころかエネルギー源にすることができるというもの。

    本書ではそのことを、多くのケースを通して科学的根拠をもとに解説してくれる。


    なかでも、特に面白かったのが第4章。

    ストレス状態に陥った時に、「チャレンジ反応」と「脅威反応」があり、前者がストレス状態に対して血管が拡大しパフォーマンスが高まるのに対して、後者血管が収縮しパフォーマンスが下がるという。
    前者が危機に対して身体的にパフォーマンスを上げる必要性から体が反応するのは分かりやすいが、後者の収縮に関しては、これから起こる事故によって出血を最小限にとどめようという体の反応らしい。

    したがって、ストレス下においていかに「チャレンジ反応」の再現性を高めるかが重要ということになる!


    一読で効の現れる非常にコスパの良い本である。

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    2021年05月16日
  • スタンフォードの自分を変える教室

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    タイトルに惹かれたが、直訳すれば意思力の本能。精神論ではなく、極めて科学的な見解で意思力が語られる。かなりの良書。
    意思力と言っても、目標をやり遂げられなければただ弱いだけ、と言うのではなく、脳の仕組み上様々な誘惑があり、それらに正しく対処出来るかが意思力の強さになるという。
    以下気になったワード。
    呼吸のコントロール、疲れやストレスを取り除く、罪のライセンス、欲望は大切、どうにでもなれ効果、10分待つルール、将来の報酬を意識する、意思力は感染する。皮肉なリバウンド効果。

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    2021年03月09日
  • スタンフォード式人生を変える運動の科学

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    さあ、本書を読んだら運動しよう!

    原題「The Joy of Movement」。同じ筆者のベストセラーに合わせた邦題だろうが、こっちのが本書の中身を的確に表している。

    運動することによるメンタル面の効果、ランナーズハイから始まり共に動くことで共感する力、そして自然との触れ合いへと筆者の論は展開していく。

    人が持久力と共に身につけたこれらの能力。進化の過程で必要だったのだろう。運動した後の達成感も、一緒に汗をかいたことによる仲間意識も、大自然との一体感も、いずれも感覚的に理解できる。

    持久力系のアスリートは実は過去に依存症の既往歴のある人が多いというのが興味深い。

    筆者の、人生と友に対する愛情が文体ににじみ出ており好感が持てる。

    定期的な運動、本書を読むとさらに充実したものになりそうである。

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    2021年01月25日
  • スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

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    とても読みやすく、毎レッスン振り返りを用意してくれている。マネジメント、メンター、自己成長、ストレス、目標設定、集中力といったキーワードに興味がある人にオススメ。

    メンタリストDaiGoさんもこの本から多く抜粋しているなと感じた。

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    2020年10月03日
  • スタンフォードのストレスを力に変える教科書

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    人は歳を取れば取るだけ幸福感が増す。
    ストレスを体に悪いと思って生活すると実際に体に害を及ぼす。
    反対にストレスは体にいいと思えばいい影響を及ぼす。ポジティブな考えを持っている人はネガティブな人より長生きする。
    プラセボは患者を騙して効果があると思わせなくても良い効果を及ぼす。自然治癒を起こす引き金になると言われてきちんとプラセボを飲んだ患者の偏頭痛や過敏性腸症候群やうつが寛解した。

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    2020年10月02日
  • スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

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    とても読みやすくて、目から鱗な内容が盛り沢山でした。4年前の本なだけあって、科学的に覆っている研究(パワーポーズ、意志力理論など)はありましたが、この著者自身は信憑性の高い本を書くようなので、他の本も探ってみようと思います。

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    2020年08月31日
  • スタンフォード式人生を変える運動の科学

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    プレジャー•グロス効果、パワーソングの話は共感した。
    1番インプレッシブな言葉は「ゴールしたことは奇跡ではない、スタートラインに立つ勇気をもてたことが奇跡なのだ。」。

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    2020年08月28日
  • スタンフォード式人生を変える運動の科学

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    運動が幸福感につながるということを科学的に説明してくれている。
    そしてメンタルの弱さに悩んでいる人にはヒントになる。
    この本を読んで、走ろうという気持ちになり、今、毎朝走っている。
    運動を始めるきっかけとなる良書だ。

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    2020年06月20日
  • スタンフォードのストレスを力に変える教科書

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    ネタバレ

    <要約>
    ストレスは役に立つと理解することで、ストレスを受けるほど成果が上げられる。

    <感想>
    コロンビア大学ビジネススクール行動研究所で行われた実験によると、ストレスに対する考え方1つで健康を害するか、健康を増進するかが決まるということでした。これは本当に驚く内容です。

    ストレスによって分泌されるホルモンには、コルチゾールとDHEAの2種類がありますが、前者は心身の健康に害をなしますが、後者は健康を増進するのだとか。

    そして、「ストレスは害になる」もしくは「ストレスは役に立つ」と教えられた実験者が同じストレス環境下にさらされたとき、前者はコルチゾールが上昇し、後者はDHEAが上昇したそうです。

    また、ロチェスター大学の研究で、試験を受ける大学生に「ストレスを感じるとテストの結果が悪くなるどころか、むしろよくなることがわかっています」と伝えた生徒は、対象群の生徒よりテストで高得点を取ったと紹介されていました。本当に驚かされる内容です。試験前の心構え1つでテストの点数が変わったのですから、試験を受ける学生は是非とも知るべき知識です。
    しかも、さらに驚くべきは、その後の追跡調査で本番の試験では、2つのグループの点数の差はさらに大きく広がっていたというのです。

    ストレスに対する考え方を変えてくれた本。前著の『 スタンフォードの自分を変える教室』も読んでみたい。

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    2020年05月28日
  • スタンフォードのストレスを力に変える教科書

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    4年以上も積読していた本書を、今日1日で一気に読む。
    これはストレスは体に悪いと思っていた自分にとって衝撃的な内容だった。
    十分にマインドセットへの介入がされたと感じる。
    ストレスは自分のパフォーマンスを出す為に体と心が支援してくれているのだ。そう思うことでいろいろと気持ちが楽になるのが音を立てて感じられる。
    ストレス反応には闘争・逃走反応だけでなく、チャレンジ反応、思いやり絆反応があり、心の持ちようでいずれも選択できるし、また、体に現れる反応も変わってくるとは驚き。
    ストレスを味方につけてこれから生きていきたい。

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    2020年05月02日
  • スタンフォードのストレスを力に変える教科書

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    ストレスに対する捉え方が変わった。
    イライラして物事に集中できない時などに読むといいと思う。特にこのコロナの時期には良いかも。

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    2020年04月08日
  • スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

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    スタンフォード大学の学生が成功する秘訣は失敗をいとわない姿勢。
    全ての経験から学習する。
    リスクを取る。
    居心地のいい領域から抜け出すこと。
    失敗に前向きであること。

    lesson1
    ルール1.成長型マインドセットを持つ。
    これは自分自身に挑戦することで、潜在的な能力を発揮できる。という考え方。
    具体的な行動
    *失敗しても自分の能力不足だと思わないこと。
    *難題に直面した時は成功する絶好のチャンスと心得る。
    *ミスを悔いるのではなく、ミスの内容を理解すること。ミスが修復可能かどうかに関心を払う。

    ルール2.失敗をいとわず、全ての経験から学習する姿勢を持つ。
    *挑戦や失敗は学びのプロセス。
    *過ちや失敗は対処法を見つけ出すきっかけに過ぎないと知る。
    *失敗やミスは、新しい発見の機会だと考える。

    ルール3.アヒル症候群にならない。
    1.成功することや優秀な成績であることがとても重要だと信じること。
    2.成功するために必死に努力しているわけではない。と見えるようにすることが重要だと信じること。
    そのためには、ミスを包み隠さず、ミスに対処する。

    してはいけないこと。
    能力・知性・才能は固定的て変わらないと信じる固定型マインドセットの考え方で、失敗や苦労を避ける。
    失敗を避けたいという欲求に負けてしまうこと。

    lesson 2
    時間管理のルール
    ルール1.何でも完璧にやろうとしない。
    こうあるべきという杓子定規なやり方を見直す。

    ルール2.時間を管理するのではなく、自分の性格や癖を管理する。
    働く上で何がモチベーションになっているかを確認する。
    自分らしく仕事をすることを自分に許す。
    自分の仕事のスタイルを見極める。

    ルール3.生産的先延ばしを実行する
    やるべきことを一旦放っておく。
    重要な仕事を後回しにして、他の仕事を済ませる。

    ルール4.忙しさはポジティブなストレスなのだと、前向きに受け止める。
    仕事が減っても、幸せになれないこともある。

    してはいけないこと。
    完璧を期すこと。
    やらねばならないことを常に優先すること。
    時間が足りないと自分に文句を言うこと。

    lesson 3
    成功する服装・スタイルのルール

    ルール1.服装は仕事の質を変える。
    ルール2.成功する服選びは、自分らしさを最優先にする。
    ルール3.服装を選ぶ時、ひとつだけチャレンジする。
    きちんとした服と自分が楽しい服を組み合わせる。

    してはいけないこと
    自分らしくない服装をする。
    自分の好みから外れ、好印象を得るためだけに服装を選ぶこと。

    lesson 4
    生産性を上げるポーズ

    頭の上に両腕を伸ばして立つ。といった体を開くポーズを取ると、自信を生み出すことができる。こういうポーズをパワーポーズという。
    これは科学的にも証明されている。
    物理的な環境をかえることも効果がある。広がりのある空間は大きなテーマやアイデアを生み出すことに適している。閉ざされた空間では具体的で細かく緻密な考え・思考を呼び起こす効果がある。

    lesson 5 職場の人間関係について
    何をしているか。よりも一緒に働く人に対してどう感じるか。に焦点を当てる。
    自分をサポートしてくれるネットワークを築く。

    職場での親切を実践する。
    他人を助けることで、自分自身のストレス軽減に役立つ。

    他人の貢献を認め、感謝する。

    一人きりで問題に立ち向かってはいけない。
    対立をどう解決するかにフォーカスし過ぎない。

    lesson 6 雑談の効用
    雑談には生産性を回復させ、職場での人間関係を強めるのに決定的な役割を果たしている。
    他者と積極的に交流することで得られる、ある種の信頼をソーシャルキャピタルという。

    雑談のルール
    会って話をする。
    スマートフォンなどはしまう。
    前に話した会話をフォローすることで、話を聞いていた。と示すことができる。
    ネガティブな噂話を広げない。
    ポジティブな噂話をする。

    lesson 7 どう謝るか
    謝罪はリスクだけではなく、メリットもある。
    謝罪することで、より深い信頼関係が生まれる。

    謝り方のポイント
    ミスを認める。
    結果や損害を知る。
    ミスを教訓とする。
    相手に約束できることを言う。

    感謝のポイント
    ありがたいと感じた相手の行動を評価する。
    相手の行動が何故役に立ち、助けになったのかを説明する。
    相手の行動から分かるその人の性格や長所を認識する。

    lesson 8 他人がどう思うか。気にするメリット。

    全ての人を常に満足させることは出来ないという事実を受け入れる。
    目標を追うべきか。について他人の意見を求めるのではなく、目標を達成するためのアドバイスを求める。
    重要な目標には全て、自分なりの成功基準を設定する。

    他の人がどう思うか気にすることは、成功や幸福の障害になることがある。

    lesson 9 言葉と行動を一致させる。

    言行不一致の時は本当は何がしたかったかを思い出すことが重要。自分の価値観をはっきりさせると、道徳的な偽善は減る。
    本当の優先順位は何か。
    何を達成したいか。
    どうやって達成したいのか。
    理想通りに物事が運ぶのが難しい時は、諦めるのではなく、価値観を再確認する機会と考える。
    毎日自分の価値観を思い出す。

    lesson 10 チームに貢献するコミュニケーション。
    グループ全体のゴールのために発言する。
    何故自分が発言するか。その動機を理解しておく。
    積極的に聞く。
    自分のことだけ考えて発言しない。
    目立ちたいために発言しない。

    lesson 11 やる気をどう高めるか。

    やる気がある。ない。というのは幻想。人間は常に強い意欲・やる気を持っている。
    やる気がないのは具体的な方法が見つけられないだけである。
    自分の欲求を満たす方法を見つけることが大事。

    やらされている感覚のある仕事をやりがいのある仕事に自ら変える。
    やっていることを少し変えてみる。時間の使い方。作業スペースの整理。特定の作業をするために新しい場所を探す。

    ジョブクラフティング。
    仕事への考え方を変えてみる。
    職場で一番大切な人間関係は何か。その関係を深めるために何ができるか。
    個人的な貢献により、支えられている目的、ビジョン、大きな計画は何か。を考える。
    自分のキャリアをどう育て、どう伸ばしたいか。そのための一番手っ取り早い方法は何かを考える。

    やる気をなくなるもの。と考えない。

    lesson 12 新年の目標設定

    新年にどう成長したいかを考える。成果を達成することを目標にするのではなく、どんな自分になりたいか。を問いかける。
    何を。ではなく、なぜ達成したいのかに焦点を当てる。なぜを繰り返すことで、深層心理にあるモチベーションを突き止められる。
    具体的な行動目標を設定する。最初の一歩は不十分でもいい。
    目標達成は自分1人で行う必要はない。周囲からのサポートを受けることもよい。

    lesson 13 目標を現実にするモチベーションを育む。

    自分の目標について考える。何故変わりたいか。自発的なモチベーションを見つけ出す。

    lesson 14 悪循環を断つ
    悪循環から抜け出すためには、そのゴール、役割、関係が何故大切なのかを思い出す。
    挫折、失敗を学び、成長する機会と捉える。
    考え方を変えて、目先の目標よりも大きな目標に集中する。

    ネガティブな評価を受けた時、大したことはないと自分に言い聞かせない。

    lesson 15 自信が持てるようになるためのルール

    自信を身につける最善の方法は自分自身の成長のプロセスを振り返ること。
    自己効力感。直面する試練は、ハードワークや、周囲の助けなど自分が持っている全てを使い乗り越えられるという信念。これを持つ人=自信を持っている人。

    自信のなさは、人として信頼できるサインとして受け止める。
    大切な会議などの前に、何故その会議が大切なのかを考える。
    心を開き、人の言うことに関心を持つ。

    自信のあるフリをしない。
    自信のなさや不安を準備不足や覚悟ができていないことへのサインとは捉えない。

    lesson 16 妬みの感情をプラスに変える

    人に気持ちを打ち明ける。
    妬みは欲しいものを示すサイン。
    妬ましくても人の成功を祝う。

    lesson 17 陰口
    陰口を言いたくなる動機を理解する。
    自己PRや自分の自信のなさ、不安感を処理するためにネガティブな噂話をする。
    誰かのためになる噂話は勇気と思いやりを持って話す。
    噂話をしたい衝動に駆られたら、自分の状況を客観的に見る。噂話の代わりの話題を振ることもよい。

    lesson 18 不安を逆手にとる。

    不安は成功へと導くエネルギーである。
    不安でドキドキしたり、緊張する症状は成功へと導くためのエネルギーを体と脳が与えてくれているサインであり、不安が、私たちを頑張らせてくれることを思い出す。

    不安でドキドキしたり、緊張し始めることはチャンスを台無しにすることだはない。
    いい結果を出すために、不安を取り除く必要があると考え、不安を抑えることにエネルギーを費やさない。

    lesson 19 あがり症を克服する方法
    周囲の人、観衆が応援してくれると考える。

    lesson 20 中毒・依存から抜け出すには。

    やめたい習慣がどう行われるかに、注意を向けてみる。それをいつからやっているか。それをしたい欲求がどのように起きるかを観察する。
    休憩をとる。
    45分単位で作業し、15分は楽しいことをする。

    lesson 21ストレスとうまく付き合う
    ストレスの良い面を見る。ストレスにより、自分を強く出来ると思っている人は、より健康的で幸せで、仕事でも良い結果を出せる。
    ストレスはモチベーションアップに繋がることもある。
    ストレスから逃げない。
    ストレスを避けようとする人は、不安や気分の落ち込みを感じ易い。ストレスは避けられないのは普通のこと。
    セルフケアをする。
    運動や家族と過ごす。クリエーティブな趣味に時間を費やす。

    ストレスを害だと思わない。

    lesson 22 ストレスを武器に変え、成長する方法
    ストレスは健康に悪いとは思わないこと。
    ストレスを減らそう、避けようとしないで、ストレスを受け入れること。
    ストレスのない仕事はない。

    ジョブクラフティングを活用する。
    todoリストを作る。
    自分の長所、人生で何を一番大切に思っているか、自分の価値観などをリストアップする。
    それを自分の仕事と繋げてみる。

    人生の重要な目標を自分より大きなものに置く。

    成長思考で考える。
    逆境は起こるもの。一旦受け入れる。そして、その経験から自分がより良い状態になるためにはどうしていくのか。この経験が他人を助けるためにどう役立つか。考えていく。

    自分の経験を書く。
    この行為はヒーリング効果が高い。

    エクササイズをする。
    ヨガを本書では勧めている。

    ストレスを取り除こうとしない。
    挫折をして、すぐにやっぱり無理だと思わない。

    lesson 23 リーダーシップの身につけ方
    思いやりには3要素がある。
    1.相手のニーズを満たし、苦難に配慮すること。
    2.相手を思いやり、強い関係を築くこと。相互依存の気持ちを持つこと。
    3.相手の必要を満たし、苦しみを軽減させ、幸せになるためにサポートすること。

    毎朝自分にとって大切なこと。一番価値のあることは何か、考える。

    周囲の人をどう巻き込むか考える。
    自分以外の誰の意見を取り入れるべきか。
    他に配慮すべき関係者はいるか。
    どうしたら相手のニーズ、意見をもっと知ることができるか。
    協力すべきことを一人でやろうとしていないか。

    自分自身に思いやりを持つ。つまり、大切にする。

    自分の健康や幸せを犠牲にしない。

    lesson 24 不正行為をしないために。

    倫理的に良いことをすると、非倫理的なことをしやすくなると知る。良い行いをしたのだから。と隙が出る。

    疲れがたまり、意思が弱くなると、小さな嘘をつきやすくなる。

    昇進、出世をすると共感力が下がると知る。

    ミスが発覚する前に修正できると思わない。
    間違いを起こしたと気づいたら、すぐにそのあやまりを正す行動を取る。

    過去良いことをしたからといって、将来も良いことをすると思わない。

    lesson 25 評価の伝え方
    まず、その人ゴール、目標がどこにあるかを聞く。この質問を通じて、その人の注意が個人的な評価ではなく、その人のミッションやビジョン「向けられる。

    次に自分の経験を振り返ってもらう。
    そして、気分が良くなったことを聞く。
    そして、失望していることがないかを聞く。
    最後は結論を出さずに締めくくる。

    評価対象者を直したり、完成させたりする対象として見ない。

    日本の読者を対象にしているとのこと。
    有用な事柄が書かれており、一気には成し遂げられないが、少しずつ進めたい。

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    2018年11月23日
  • スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

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    ネタバレ

    価値観をしっかりと持つことが大事なのはわかっているが、その価値観の見つけ方が分からないので困っている。
    要は心の持ちようが大事だということ。
    人間関係を大事にし、そのためにはインフォーマルなコミュニケーションが人間関係の構築に役立つ。
    ヤル気とは「ある」「なし」ではなく、心の持ちよう。関係性、自主性、熟練が満たされると、モチベーションが高まる。そして、「自発的なモチベーション」として自分を高める目標(結果ではなくそのプロセスが大事)を立てる。
    不安やストレスは成功へ導くためのエネルギーであることを理解して、それらを取り除くのではなく、受け入れることが大事。
    これからのリーダーには「思いやり/共感型リーダーシップ」が必要。高い地位に着くとこの機能が損なわれて、部下の状況を思いやることが出来なくなってしまうので、注意が必要。


    ・「成長型マインドセット」とは、自分自身に挑戦することでしか潜在的な能力を発揮できないという考え方です。難題に直面した時は、成長する絶好のチャンスです。失敗したり、目標を達成できなかったとしても、それはあなたが無能で力不足なのではなく、振り返って反省し、成長へ向けて前進する必要があるということなのです。「成長型マインドセット」の持ち主は、困難を耐え抜き、仕事に意味を見いだし、長期的に成功する傾向にあらそうです。
    「固定型マインドセット」とは、能力・知性・才能をあなたが持っていようといまいと、それらは固定的であり、変わらないと信じる考え方です。この「固定型マインドセット」の持ち主は、例えば試験の成績が悪かったりすると、もともと自分には素質がなかつたのだと考えます。この人が挫折を経験すると、ほとんどの場合は諦め、すぐに成功できる「別の何か」を探し始めます。そして自分の得意分野を探すこしや、失敗、苦労を避けることが、人生の目標になってしまうのです。

    ・私たちは自分の仕事を「何をしているか」で捉えようとする傾向がありますが、私たちの精神面の健康や幸せは、「何をしているか」よりも、「一緒に働く人に対してどう感じるか」によって決まるからです。たしえ1分という短い間でも人を1人きりに$せて、思考が散漫になるし、ほとんどいつも、何らかの形で「社会的なストレス」を感じ始め、それが不眠の原因になります。
    ・「社会的な対立」と上手につき合っていくための第一歩は、「それ(社会的な対立)がどれほど私たちに影響を及ぼすか」認識することです。これはただ単に、人間の性質(たち)なのです。「あなたの思考はほとんどいつも、どんなちょっとした対立(操め事)でも、拡大・誇張して捉えている」し認識することも、役に立ちます。脳はどんな些細な社会的ストレスでも敏感に探知するこしができるため、大したことのない「不確かなこと」を、壮大なドラマ(事件)に変えることがでさます。職場での人間関係の対立に参っていると気づいたら、「脳の「社会的な本能」が過剰反応しているのかもしれない」と、考えてみてください。
    ・職場での人間関係を改善するポイントは3つあります。
    ①サボートが必要な人が周囲にいるか考える
    ②「職場での親切」を実践する
    ③他人の「貢献」を認め感謝する。

    ・「インフォーマルコミュニケーション(休憩スペースでの雑談など、組織や集団内で行われる何気ない会話・コミュニケーション)」が、生産性を回復させ、職場での人間関係を強めるのに決定的な役割を果たしていることが分かっています。
    ・ソーシャルキャピタル(社会関係資本)とは、他者と積極的に交流することで得られる、ある種の信頼や尊敬のことです。ソーシャルキャピタルは、誰かを助けたり、仕事で好ましい印象を与えた時に得られるものですが、信頼関係や友情を築いたり、人に善意を示したりして「人と交流する」ことによっても得られます。職場の冷水機周辺で交わされる会話のような、仕事に直接関係のない「交流」は、ソーシャルキャピタルを築くのに特に効果的です。仕事の重圧から解放されている時に、同僚の違う一面を知る機会を得られるのです。
    ・ー日に何度も出かけていって邪魔するようなことはしたくないでしょうが、会って話す方が、仕事に関係のない簡単な会話を交わす機会が増えます。特別に関係を築きたい人がいるなら、メールで連絡を取る代わりに、顔を合わせて直接話す時間が取れるか確かめましよう。
    ・スマートフオンや携帯電話を手に持っていたり、ただ机の上に置いて見えるようにしているだけでも、精神的にも、視覚的にも気が散ってしまい、会話することで生まれる共感や信頼を損ねかねないことが分かっています。
    ・同僚と信頼関係を築く最も簡単な方法の1つは、「あなたの話を確かに聞いていた」と相手に示すことです。前に話した会話をフォローしましょう。
    ・ポジティブな噂話をした相手(個人やグループ)にその言葉が直接届かなくても、それを聞いた人はあなたのこしを、「職場を大切にし、貢献する人」と見るようになることが分かっています。いい噂話を広める人は、「サポートを受けるべき人」として認められるようになうます。そして、あなたがその(いい噂話を広めるという)習慣ガを身につけたなら、必要な時に他人が助けてくれたり、守ってくれたりする可能性が高まるのです。

    ・自分の価値観をはっきりさせ、熟考すれば「道徳的な偽善」は減ることが分かっています。これを毎日繰り返すことが大事です。自分の価値観を思い出させてくれる”モノ”を身近に身に付けることで、「言行が不一致だ」ということに気づくのを助け、「自分の理想に背くような決断を下そうとしている」ことに気づくのを助けてくれます。

    ・「やる気(モチベーション)」とは、ものではなく、ましてや、なくしてしまえるようなものでもないことが分かっています。やる気とは「ある」ものでも「ない」ものでもないのです。
    ・「仕事をやる気が起きない」と不満を言う時は、大抵の場合、自分が持っている強い意欲・やる気を満足させる具体的な方法を見つけられないだけなのです。すべての人が持っている「最も基本的な、前向きなモチべーション」は、次の3つです。
    ①関係性:他者やコミュニティー、大切にしている大きな目的・目標とのつながりを感じること。
    ②自主性:人生の質を左右するような行動や選択を自由に取れること。自分の意思で取つた行動や選択が、大切にしていることと一致していれぱ、目標を達成する助けになる。
    ③熟練:取り組んでいることに対する能力があり、貢献できるものがあることが自分でも分かっていて、個人的に満足できるような上達や学びがあること。
    ・「根本的で、前向きなモチべーション」に加えて、人間は、とても強い、相反するモチべーションに突き動かされることもあります。「不快なことを避けたい」「すぐに満足したい」という、相反する欲望です。これは基本的な生存本能に基づくモチべーションで、根本的な人間の要求を満たすことと関係のある「大きな意義や幸福」よりも、「その瞬間の痛みや喜び」に焦点が当たっています。
    ・仕事で「やる気が出ない」と感じる時、大抵の場合は、自分の根本的な欲求の1つ、あるいは複数の欲求が職場で妨げられている(阻害されている)と感じているものです。根本的なモチぺーションが満たされないために、「ラクになうたい」「すぐに満足したい」という。相反する衝動。が、一層顕著になります。「関係性」「自主性」「熟練」を経験する具体的な方法が見つけられないし、不必要な努力やストレスを避けたいと、さらに強く思うようになるのです。不快なことを避けて、喜びを最大限引き出そうしする「基本的な衝動」が優位になってしまう。「やる気をなくした」というのは、多くの場合、この状態になっていることを指します。
    ・対照的に、仕事への努力やストレスが、少なくとも「根本的で前向きなモチべーションいの1つとつながっていると感じ大時、その仕事が耐えられるものになるだけでなく、やりがいのあるものにもなります。実際、根本的な欲求が満たされると、ある種の特別なエネルギーが解き放たれるようなのです。身体が活性化する感覚、楽観的になる感覚、意欲など、「やる気をなくした」という時に、多くの人に欠けているエネルギーです。
    ・「自分の能力」「人との関係性」「自主性」といった欲求を満たす仕事や職場、同僚を持つのは、言うまでもなく理想的なことです。しかし、必ずしもそうとは限りません。やる気がない人のほとんどが、「職場は自分の欲求を満たしていない」と言うでしょう。しかしそれは、「やる気がない」ことしは全く違うのです。やる気不足が問題なのではなく、「自分の欲求を満たす方法を見つけることが大事なのだ」とひしたび気づけば、本当の問題に取り組むことができるようになります。なぜなら、たとえ仕事に満足できなくても、仕事に対する考え方や、仕事への取り組み方を変えることで、そうした要求を満たすことができるからです。
    ・やる気が起きるカギになる「3つの質問」があります。
    ①職場で一番大切な人間関係は何ですか。その関係を深めるために何ができますか。職場での人間関係をじっくり考える他の方法は、同僚を知る機会を進んで探し、後輩を指導し、仕事で出会う人の役に立つようにすることも含まれます。
    ②仕事で、あなたの個人的な貢献によって支えられている「目的」「ピジョン」「大きな計画」は何ですか。言い換えるなら、メールに返信したり、報告書を提出したり、数字を計上したり、会議に参加したりする時、その作業の裏にある「なぜ」に対する一番いい説明は何ですか。特に、恐ろしくストレスが多く、平凡な日常的作業では、この種のことを考えることが、職場での自主性を高めます。
    ③自分のキャリアをどう育て、どう伸ばしたいですか。そうするための一番手っ取り早い方法は何ですか。
    この間いに答えるカギは、具体的に考えることです。何かを選択したらすぐに、上達したいと欲しましょう。コミュニケーションであろうと、時間管理であろうと、チームマネジメントであろうと1日々の仕事を、学びや成長の機会と捉えるのです。

    ・目標を立てる時には、「何を達成したいか」ではなく、「誰のようになりたいか」「どんな自分になりたいか」を、自分に問いかけてみてください。何か特定の成果が繰り返し頭に浮かんできたら、「どんなプロセスでそこにたどり着けそうか」「どんな選択が必要か」「自分のどの部分を強化したらいいのか」、自分に問いかけるのです。変化や成長のプロセスが大事であり、成果はその結果としてあとからついてくるもの。
    ・「良い目標」には必ず、「行動する」というコミットメントが伴います。つまり、あなたが目標に近づくためにしようとする、何かしらの行動のことです。ただ、その行動を起こそうとする前に、あなた自身がなぜそれをするのか、その意義をきちんと理解しておききしょう。これ以上「なぜ」と聞くことができないところまで、「なぜ」と問い続けてみてください。そうすれば、あなたの目標の裏に隠れている大きな「なぜ」に突き当たります。「その”変化”を求めている「深層心理にあるモチぺーション」が何かを突き止められれば、目標によりコミットできるようになるだけでなく、その目標をあきらめることが少なくなる」ことが分かっています。
    ・本当に新年の目標から離れずにいたいのであれば、その目標に近づくために考えられる”最も小さな一歩”を踏み出すことから始めてもいいのだと、自分に言い聞かせてください。その小さな一歩が「今日あなたがしていること以上の何か」である限り、正しい方向に進んでいるのです。たとえ「これは十分でないような気がする」と感じたとしても、あなたの大きな夢に合った”小さな一歩”を選んでみてください。
    ・「自分の強みを思い起こすことで将来の忍耐力と意思の力が強められ、過去を振り返ることで将来の幸せが増す」ことが分かっています。将来の目標について考える時、私たちは「過去に自分がどれだけ至らなかったか」と、ラ点にフォーカスしがちです。自分に自信を持ちましょう。自分に対して寛容の精神を持って、自らの人生を素直に見つめれば、自分がどれだけたくさんのこしを成し遂げてきたか、分かるはずです。自分の進歩を認識すると、新年に向かってやる気も湧いてさます。

    ・「自発的なモチベーション」は、等感を感じないようにしたり、周囲から認められたいというような「外(部)からの報酬」を求めるものではありません。それどころか、変わりたいという深い欲求の表れなのです。自分にとって何が大事なのか、どんな人間になりたいのか、目標に向かつて前進させてくれるものは何かを、反映しているもの(モチべーション)なのです。
    ・白分の目標について考えてみてください。あなたがどれだけ変わりたい、改善したい、成長したいと思っているか。そして自分に問いかけてみてください。「なぜこの変化を望んでいるのか」「なぜこの目標を達成したいのか」、と。その回答が次の3つのどれかに当てはまるなら、買われる可能性が高いのです。
    ①生活の質を改善しますか?そのモチべーションは、健康や幸福感、仕事への満足感を高めたいといった、長い目で見て「生活の質を向上させるもの」ですか?
    ②「なりたい人物像」を反映していますか?そのモチべーションは、あなたが高めたいと思っている「積極的・肯定的な自己認識や性質」と関係がありますか?その変化は、「表面的ではなく、心の底からなりたい人物像」を反映していますか?
    ③本質的にやりがいのあるもの、楽しいと思えるものですか?その変化は、あなたの幸せにすぐに影響しますか?例えばそのモチぺーンョンは、楽しむことが出来たり、自然に興味が持てるようなものですか?大切な人やコミュニティと時間を過ごすことが出来るものですか?

    ・挫折を感じているなら、「このゴール(目標).役割、関係が、なぜ大切なのか」、思い出してみてください。それは、なぜ大切なのですか?現状で、本当はどうしたいですか? こう考えることで、心理学者の言う「目先の日標より大きな目標」に集中する助けになります。「目先の日標より大きな目標」とは、称賛や報酬といった「個人的な達成や成功」の尺度を超えた目標のことです。

    ・「有能で信頼できる」と周囲の人に思わせ、勇気が持てるようになる「3つのルール」
    ①自信のなさや不安は、自分自身を気にかけ、べストを尽くせる人間として信頼できるサインとして受け止めきしょう。自信のなさや不安を、「準備不足や覚悟ができていないことへのサイン」として捉えないこと。
    ②大切な会議や話し合いの前に、その会議や話し合いがなぜ大切なのか、数分間考える時間を作る。
    ③心を開き、周囲の人の言うことに関心を持つ。
    この3つの秘訣に共通することば何でしようか。自信があるかのように見せるために自分の行動をコントロールしようとしたり、「自信があるんだ」と自分に言い聞かせたりするのではなく、「もっと深いレぺルの自己信頼を呼び起こすマインドセット(心の持ち方・考え方)」を選ぶ」ということです。

    ・人が陰口を言う対象は、同僚であれ、ライパルであれ、自分に対して力を持つ人物であれ、「自分の目標に限りなく近い人物」についてだということが分かっています。実際、「ライバルだと認識されている人物」が、そうした噂のターゲットになりやすいのです。陰でライバルの悪口を言うことは、自分の自尊心を高め、ライバルと比較きれる時に自分を良く見せることができる「一番手っ取り早い方法」だからです。多くの人が、自分の不安感や自信のなさを処理するために、ネガティブな噂話をします。

    ・「不安というものは、私たちが全力で頑張れるように仕向けてくれるものである」ということです。「不安によって引き起こされるこうした身体的な症状が、パフォーマンスの邪魔になる」とほとんどの人が信じているにもかかわらず、実は緊張している状態の方が、完全にリラックスしている状態よりも、いいように見えます。
    ・不安に乱されず、逆に不安の力を利用するためには、「あなたが不安をどう考えるか」が、すべてのカギになります。「不安に邪魔されている」と感じる人は、不安を抑えることにエネルギーを費やしてしまう傾向にあります。不安を抑えようとするのは、気が散るし、難しいものです。落ち着こうとすればするほど緊張してしまいます。不安が障害になると信じていると、自信を失って、無力だと感じやすくなるのです。逆に、最新の研究によると、不安を受け入れ、さらに一歩進んで不安を積極的に受け入れられるようになれぱ、困難に立ち向かう助けになってくれるのです。
    ・不安を受け入れ、「不安は自分の助けになる」と言い聞かせれば、人は自信を持ち、いい結果が出せるのです。体が発するサイン(症状)がどんなものであれ、それを消し去ろうとすることに、心を砕くのではなく、不安があなたに与えてくれるエネルギーを使って何かを成し遂げようとすることに、もっと集中してください。「自分の目標を達成するために、今この瞬間に、私が取れる行動や選択は何だろう」と、自問してください。この方法は、人生で不安を感じ取った時にいつでも使うことが出来ます。

    ・「あがり症」を克服するためには、観衆が自分に対して肯定的か批判的かという現実よりも、発表者自身が彼らをどう見ているかの方が、重要だからです。大抵の状況では、観衆の考えているこしを察することなどできません。その代わり、その人自身の普段のマインドセット(心の持ち方・考え方)が影響するのです。「他人が応援してくれる」と、普段から考え、自分自身も他の講演者に自信を与える観衆になるように心がけるのです。

    ・「注意回復理論」と呼ばれる、とても興味深い認知心理学の理論があります。この理論では、「集中力は有限のカ・才覚で、定期的に補充される必要がある」ことが分かっています。ある仕事に長いこと集中しすぎると、物事をこなす能力が低下します。休憩が必要なのではと感じるのは、正しいことなのです。休憩を取り、集中力が回復することをしたら、前よりもっとエネルギーと集中力を持って仕事戻ることができるでしょう。。集中力を回復させるはかの行動・動作として、「身体運動」「呼吸に意識を集中$せるこ上「膜想」のほか、「笑いや畏敬の念、愛情の念を起こさせるようなビデオ(かわいい動物など)を見ること」が挙げられます。

    ・「ストレスは悪いものだが取り除くことができない」と考えていること自体が、不安や憂惨(気分の落ち込み)を引き起こす「特に有毒な処方範」になってしまっているのです。米エール大学の研究によると、「ストレスを害だと思っている人」は、「ストレスがポジティブな力になり得ると思っている人」よりも、気分が落ち込む傾向があることが明らかになっています。そういう人は同時に、腰痛や頭痛のような「ストレスからくる健康問題」を、他の人より多く抱えているといいます。
    ・不安や憂穆(気分の落ち込み)を和らげ、そこから回復する力を生み出すのに最も効果的なのは、運動やスポーヅ、散歩、友達や家族・ぺットと過ごす時間、マッサージ、膜想、ヨガ、お祈り、祭北への参加、ボランティア活動や他人の手助け、クリエーテイブな趣味に費やす時間だということが、科学的に証明されています。こうした方法は、飲酒やテレビ鑑賞といった「典型的なストレス解消法」と、何がそんなに違うのでしよう。飲酒やテレビ鑑賞といった「逃避する方法」と違って、前述した「効果的な方法」には、「自分自身へのセルフケフ」や「自己よりも大きな存在とつながること」が関わっています。それらが「人生の意義」や自己超越の感覚をもたらしてくれるのです。「人生の意義」「自己超越」「自分自身へのセルフケア」が幸福や回復のために必要な「重要な力の源」なのです。
    ・ストレスに対処する「最善の方法」は、ストレスを減らそう、避けようとするよりも、ストレスについての考え方を改めて、ストレスを受け入れることなのです。
    ・ストレスは、自分が仕事を大切にしているからこそ表れる「サイン」だと考えると、いいでしょう。ストレスを感じるのは、「自分の仕事に対して思い入れがある」ことの証しで、一生懸命やっているからこそ、誰かのことを思っているからこそ、ストレスを感じるのです。ストレスは誰もが感じることであると知り、「ストレスの味」を自分なりに変えることによって、ストレスとのつき合い方を変えることができます。

    ・大事なのは、何かが起きた時に、「なぜ私にこんなことが起きたのか」と考えるのではなく、「何のために起きたのか」と考えるのです。「なぜ」ではなく「何のために」と考える。これこそが「成長思考」です。逆境は起きてほしくないと思っても、実際には起きてしまっているわけですから、それを一旦は受け入れる。そしてその経験から、自分自身がより良い状態になるためにどうしていくのか。あるいは、その経験が、他人を助けるためにどう役立つか。そうやって考えていく方法です。そのためにも、「書く」ことが大事です。自分の経験を書く行為というのは、ヒーリング効果が最も高いやり方なのです。感じていること、起きたことを「言葉にする」ことは、癒やしの効果があると、研究で分かっています。そこで大事なのは、「感じていることをただ綴る」ということです。この時に注意しないといけないのは、「あの時は大変だった、でもよかったんだ」というところからスタートしないことです。「自分にどんな辛いことが起きたのか」ということを受け入れながら、「ありのままに自分が感じたこと」を書くことが大切です。何度も書いていく中で、自然発生的に、「前向きなエネルギー」が生まれてくるのです。

    ・リーダーシップには二面性があることが分かりました。人を見下す傾向にある人、優しく思いやりを示す人、どちらも素晴らしいリーダーの素質があるという結果でした。もちろん、思いやり/共感型リーダーシップは「優しい笑顔があれぱいい」といった単純なものでないことは分かっています。、思いやりを構成する要素として以下の3点を挙げています。
    ①他者の要求、要望、苦難に対する配慮。
    ②他者との相互依存の気持ちを持ち、相手を思いやり、強い関係を築くこと。
    ③他者の必要を満たし、苦しみを軽減させ、幸福のための支援をすること。
    ・「自分の価値観について考えることが、思いやりのある行動にっながる」ことが明らかになっています。それはあなたが「他者、あるいは自分よりも大きな何かとつながっている」と実感させてくれるからです。価値観について考えることは、新しい情報を受け入れる時や周囲からの様々な反応に対して、広い気持ちを持って対処するのにも一役買ってくれます。「自分にとって一番大切な価値は何か」を意識することとは、リーダーだけでなくすべての人に有益です。学び、成長するために大事な要素だからです。
    ・最後に、自分自身に対して心を配ることも、思いやり/共感型リーダーシップには大切なことです。企業の重役や上級管理職の人間に聞くと、「自分を思いやるのが一番、難しい」と、誰もがロを揃えて言います。「他の人を思いやる方がまだ易しい」と感じる人が多いのです。しかし、自分に対して思いやりの気持ちを持つことは、力強さの源泉であり、サービス精神を発揮するための源です。最も素晴らしいリーダーは、自分の幸福を大事にする人だと断言できます。

    ・神経科学者によれば、共感を感じる脳の最も基本的な組織、他人が何を考え、何を感じるか理解するのを助ける神経細胞「ミラー細胞」、は、高い地位に就くと、その権力が恋意的なものであろうが一時的なものであろうが、機能が損なわれることが分かつてきたのです。高い地位にいる人は、他人の感情を認知する能力が低いのです。同様に、地位の低い人が直面する困難に対して同情する気持ちが少なくなり、助けようとする気持ちは薄れていきます。この「共感力の欠如」は、意図的に、非倫理的ではない選択につながることもありますが、他人への影響力を顧みないことで、周囲に害を及ばすこともあります。例えばマネジャーの地位にある人は、自分のチームが直面しているプレッシャーが分からないかもしれませんし、本人の批評がチームのやる気や成果を削いでしまっていることが、分からないのです。

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    2017年10月29日
  • スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

    Posted by ブクログ

    <1>成功をどう引き寄せるか
    当たり前のことができれば、人生はうまく回り出す

    02時間管理術のルール
    01 何でも完璧にやろうとしない

    02 時間管理するのではなく、自分の癖や性格を管理

    03 生産的先延ばしを実行
    →最も気がかりな仕事以外をブレークと位置づけ、やるべきことを終わらせる。絶好のモチベーションと考える。

    04 忙しさはポジティブなストレスだと前向きに受け止める

    02人は見た目が9割。成功する服装・スタイル
    01 服装は仕事の質を変えると知る

    02 成功する服装選びは自分らしさを優先

    03 服装選びのとき、一つだけチャレンジ


    <2>人間関係をどう築くか
    「何をしているかより、一緒に働く人に対してどう感じるかに焦点」

    ◆人間関係改善のルール
    01 サポートを必要な人が周囲にいるか

    02 職場での親切を実践

    03 他人の貢献を認め感謝


    <3>やる気をどう出すか
    ◆やる気を高める
    01 やる気のある・ないは幻想。すべての人が持っている最も基本的、前向きなモチベーション
    ①関係性
    ②自主性
    ③熟練

    02やる気がないのは具体的ななホウホウがみつけられないだけ

    03 ジョブ・クラフティングの手法を使う
    →やらされている仕事を、やりがいのある仕事に変える

    04 仕事への考えを変えてみる

    12 新年の目標設定
    01 新しい年にどう成長したいか考える

    02 何をでなく、なぜに焦点

    03 具体的な行動目標設定

    04 周囲からのサポートを受ける


    13 目標を現実にするモチベーションを育む
    ・自分の目標について考えてみる
    →なぜ変わりたいのか


    <4>マイナス感情・状況にどう対処するか


    <5>ストレスをどう力に変えるか
    21 ストレスと付き合うルール
    01 ストレスの良い面を見る
    02 ストレスから逃げ出さない
    03 セルフケアする

    22 ストレスを武器に成長する方法
    01 ストレスは健康に悪いと思わない
    02 ストレスを減らそう、避けようとしないで受け入れる
    03 ジョブ・クラフティングを活用
    04 人生の重要な目標を自分より大きなものに置く
    05 成長思考で考える
    06 自分の経験にを書く
    07 エクササイズする

    **
    スタンフォード大の心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール
    ケリー・マクゴニガル

    <成功をどう引き寄せるか>
    ◆成功するルール
    成長型マインドセット
    自分が挑戦することで潜在能力を発揮

    すべて経験から学習

    アヒル症候群から脱出
    自信満々にみせながら必死に追いつこうとする

    ◆時間管理
    なんでも完璧にやろうとしない

    自分の癖性格を管理

    忙しさはポジティブなストレスと受け止める

    ◆成功する服装
    服装は仕事の質を変える

    自分らしさ優先

    服装選びで1つだけチャレンジ

    ◆生産性あげる
    パワーポーズ 頭の上でに両腕伸ばして立つ で高いパフォーマンス

    <人間関係どう築くか>
    ◆職場の人間関係改善
    サポート必要な人がいるか考える

    職場で親切実践

    他人の貢献認め感謝

    ◆雑談
    生産性回復 職場の人間関係強める

    雑談する人は能力好感度高い

    雑談力高めるには
    できるだけ会って話

    ◆謝罪
    謝罪にはメリットもある

    効果的謝罪は失敗を信頼を築く機会に

    ◆他人がどう思うか木にすることに対処
    すべての人を満足させることはできない

    ◆行動と言葉を一致させる
    何をしたいか思い出す

    物事が難しい時、自分の価値観を再確認する機会

    毎日自分の価値観思い出す

    ◆チームに貢献のコミュニケーション
    チームに意識的貢献
    聞く

    <やる気をどう出す>
    ◆やる気をどう高める
    ジョブ・クラフティング
    やらされている仕事をやりがいある仕事に変える
    自分の強み関心を活かす

    ◆新年の目標設定
    何をでなくなぜ達成したいか

    ◆目標を現実にするモチベーション
    なぜ変わりたいか

    <マイナスの感情にどう対処>
    ◆悪循環を断つ
    本当の気持ちを隠さず思い出す

    考え方を変える

    ◆自信がもてるようになる
    成長のプロセス振り返る

    自信を持っている人は自己肯定感

    ◆妬みをプラスに
    妬みはほしいものを示すサイン

    誰かに気持ちを打ち明ける

    妬ましくても人の成功を祈る

    ◆陰口使い分ける
    噂話したくなったら自分の状況を客観的にみる

    ◆不安を活かす
    不安は成功へ導くエネルギー

    ◆あがり症克服
    周囲が応援してくれる

    ◆依存から抜け出す
    自分なりのルールつくる

    <ストレスを力に>
    ◆ストレスと付き合う
    セルフケア

    ◆ストレスを武器に
    ストレス受け入れる
    ジョブ・クラフティング

    成長志向
    エクササイズ(ヨガ瞑想)

    ◆リーダーシップ
    自分を大切に
    毎日自分が最高と思うことを続ける

    ◆不正行為しない
    疲れがたまると嘘をつきやすくなる

    ◆フィードバック
    その人の目標がどこにあるか聞く

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    2017年10月29日
  • スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

    購入済み

    これまでの内容を実用的な方法に

    ケリー・マクゴニガルのこれまでの著書を,シンプルで実用的な方法論に落とし込んだ内容だと感じました。

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    2017年02月09日
  • スタンフォードの自分を変える教室

    Posted by ブクログ

    自制心ややる気などの「意志力」を身につけたい人のために、
    いろいろな方面から、「意志力」そのものやそれを妨げるものは何であって
    どういう対処法があるのかというようなことを、わかりやすく教えてくれる、
    スタンフォード大学の人気講義を書籍化したものです。

    著者は新進気鋭の女性心理学者ということで、
    帯やカバーの中折された部分にある写真を見ると、
    若くてきれいな人なので、まずそこに興味が湧いて買った本です。
    才があり、さらに容姿に優れた人だと、なんだかさらっと語ってくれそうで、
    面白そうだ、という偏見からなんですけどね。

    それで読んでみると、10章あるうちの2章目くらいまでは、
    なんだか雑談のような話の進め方で、まだまだ徐行運転のように
    感じられて物足りなさもあったのですが、
    それがどんどん良い意味で、中身の濃さが増しいく中での
    読みやすさ、面白さのような味付けとして読めていくようになりました。

    感心するくらい、9章(10章目はまとめなので省いて考えます)
    それぞれの中に紹介されるトピックの、新しさと深さは興味深く、
    意志力というものを知りたかったり身に付けたかったりする
    読者の心を強く惹きつけることになると思います。

    なんといいますか、人の心のある一部分をみることにすると、
    そこですら何本もの糸が絡み合って形作っていたりします。
    この本は、心の「意志力」の部分でもって、
    その糸の一つ一つの役割を見ていきます。
    そうやって、「意志力ってこういうものだよ」と教えてくれる。

    その一本一本の糸はどういうものか、
    少しだけ具体的に紹介するならば、
    まずはモラル・ライセンシング効果でしょうか。
    初めてこの心理作用について知る人は多いと思います。
    これは「よいこと!」をすることが実は後で「悪いこと!」に繋がるんだというものです。
    「よい・わるい」という考え方(とてつもなく一般的で普通の考え方でしょう)が、
    自分たちにとって悪いことをひきよせるという逆説的な作用を持っているんですって。
    どうです、こう聞いて、自分に照らし合わせて思い起こすと、
    そういうことってありませんでしたか。
    たとえば、衝動買いをぐぅっと我慢ししたら、
    帰宅したとたんにばりばりとお菓子を食べてしまうだとか。
    世間のニュースで見るところだと、政治家の人が、
    良い政治を行っているんだと自負していると、
    もらっちゃいけないお金を「いいかな」と思ってもらってしまうだとか。

    自分の行動なんかを「よい、わるい」に突き詰めてしまうのは止めた方がいいということです。
    最悪「これは自分のためになるし」程度でやめておくべきなんです。
    「これは自分のためになるから<よい!>」までいって良し悪しつけてしまうと、
    心の反作用や甘えや楽観的性質などによって後で自分にとって悪いことをしてしまう。

    ここで驚いたのが、吉本隆明さんのおっしゃっていたことを思い出してでした。
    「善いことをしている時は、悪いことをしていると思ったほうがいい」と
    吉本さんはおっしゃっていたと読んだことがありますが、わかりますよね、
    なんという洞察力だ、という。
    彼の知見もあるかもしれないけれど、自分のこころを見つめて出した答えのように思えます。
    これこそ、ひとつの、モラル・ライセンシング効果破りの方法です。

    その他、
    自己批判や自分を責めることがどれほど悪影響を持っているかだとか、
    昨今のマーケティングがどれだけ神経学、心理学を応用しているか、だとか、
    自分の将来を身近に感じることで(多くの人は、将来の自分はまるで赤の他人だと感じている)、
    倫理観をより強く持つようになる、だとかあります。

    読み終わって感じるのは、
    「アメリカは日本よりも進んでるぞ」ということ。
    そして、本書の構成や内容のバランスが絶妙で、
    著者は惜しみなく力を注ぎながらもエンターテイメントの心を失っていないことですね。
    アメリカは自由の国ですが、エンターテイメントの国でもあります。
    その国民性が非常にプラスに働いているように思いました。

    文中に、よくセックスという言葉が出てきますが、
    それは、この講義の対象に学生が多いことに起因するものもあるでしょうし、
    「民衆はセックスと暴力が大好きだ!」という
    みんなの心理をくみとってのものなのかもしれないですね。

    最後になりましたが、
    序盤に瞑想を勧めるところがあります。
    著者は、ヨガや瞑想についての研究もしているそうなので紹介しているのでしょうが、
    この瞑想をググってみると、「瞑想は危険」というものもでてきます。
    このあたりは専門家じゃないのでわかりませんが、少しは注意が必要なのかなと思いました。
    僕はこの本に書いてある通りの方法を試しましたが、別に問題はありませんでした。

    ためになって、面白い本です。
    そして、好感が持てる翻訳にもなっていました。

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    2025年06月24日
  • スタンフォードの自分を変える教室

    購入済み

    人生の実用書

    意志の強さ/弱さに関する思い込みを数々の科学的根拠をもって論破し、意志力を高めるためのヒントを紹介してくれる本です。

    文章は読みやすく、自己コントロールに関するあるあるネタ(考えまいとすればするほどドツボる…など)も豊富で、心理学の啓蒙書の域を軽く超え、意志力向上という人生に役立つ実用書と言えます。
    まだ1回読んだだけですが、読み返して意志力向上のトレーニングを実践したくなります。

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    2013年07月18日
  • スタンフォードの自分を変える教室

    Posted by ブクログ

    「意思力の科学」についての内容

    意思力は精神論とは無縁であり、
    意思力を強くするために必要なのは、
    失敗に対する罪悪感や自己批判ではなく、
    自分に対する思いやりを持ち、
    心と体の反応を科学者の目で観察すること

    欲求を否定せずに、行動をコントロールする方法を身につけることが重要

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    2026年09月15日