近藤大介のレビュー一覧

  • 未来の中国年表 超高齢大国でこれから起こること

    Posted by ブクログ

    人口は嘘をつかない。
    中国でスマホ決済が爆発的に普及した理由、情報管理を国民が甘んじて受け入れる理由、など人口以外の部分も学びがあった。
    中国とインドが将来にわたって対立、対決して行くという視点も未知のもので興味深かった。

    2019.2 読み返し。

    0
    2018年07月19日
  • パックス・チャイナ 中華帝国の野望

    Posted by ブクログ

    相変わらずの中国のしたたかさ、怖さを描いた本。
    展開は、中国そのものというか、習近平個人の野望をキーワードにしてる。
    いったいどこから引っ張ってきた情報や、見たんかと思うくらい、個人を描く。読みやすかったし、面白かった。

    しかし、約束も何もかも目標達成のために利用するもので、利用できる間だけ価値があり、力があるものは従わなくていいのだという思想自体、受け入れられるものではない。
    隣の某国もそうだが、まずまず器が違う。

    こんな国と外交しても、田舎の真面目で素直な人たちが叶うわけがないと毎度暗い気持ちになる。

    0
    2016年10月13日
  • 中国経済「1100兆円破綻」の衝撃

    Posted by ブクログ

    AIIB設立の背景、中国共産党における権力闘争、株価暴落の真相、統計の嘘。今や世界GDP第2位であり、日本への影響も大きな中国。その中国における政策の興味深い所を凝縮した一冊。

    しかし、習近平の現在のやりようは、よく言われる事ながら、文化大革命を彷彿させる。利権争いを勝ち抜き、一体どうなりたいのか。既に現状で自らにおける欲望のほとんどを叶えられるのでは。そう考えると、彼らさえも構造上致し方ない闘争に自ら身を置き、置いた身を休ませられない事情にある事がわかる。選ぶ、選ばれるという次元とは異なり、もはや生き方を指定されるような。職業的良心の中で、我々は生きているようで、皆生かされているのだろう。

    0
    2016年08月17日
  • 習近平は必ず金正恩を殺す

    Posted by ブクログ

    北朝鮮問題(というか、金正恩問題)と、それに向き合う習近平中国がよく判る。
    見てきたように書いてるが、どっから情報取ってるのかはよく判らない。

    どの本を読んでも、一番この先怖いの中国に間違いない。本気でやらかすつもりなんだろう。「アメリカ」が弱ったら、えらいことになるよな。

    0
    2016年03月17日
  • 習近平は必ず金正恩を殺す

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これまで「血盟関係」と言われてきた中国と北朝鮮。しかし、金正恩は習近平の制止を振り切り、核実験を行ったり、ミサイルを発射したりするだけでなく、中鮮の橋渡し役をしてきた北朝鮮ナンバー2の張成沢の処刑を行った。言うことを聞かない金正恩に激怒した習近平は、原油・食糧・化学肥料の三大援助のストップを行うなど、両国の関係は悪化している。
    一方、中国国内に目を向けると、毛沢東を崇敬する習近平は、第二次文化革命ともいうべき、粛清に乗り出すが、これまで賄賂を貪ってきた人民解放軍ら国内役人の不満を生みます。一方、不動産バブル等、経済成長は停滞がちで、人民の不満も高まってきます。
    では、求心力を高め、権力の座を勝

    0
    2015年05月01日
  • 対中戦略 無益な戦争を回避するために

    Posted by ブクログ

    勉強になったー。著者の意見全部が全部「うんうん」とかはならないにせよ、中国に関心のある人(好き嫌いどっちでも)には読んでほしい本。

    やっぱ日本とは何もかも違う訳で。大きすぎるから網羅するのも大変なわけで。

    好き嫌い関係なく中国とどう付き合っていくかこれは隣からお引っ越しはできない日本がこれからずっと考えていくべきことだから。

    0
    2014年05月02日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

    Posted by ブクログ

    途中で別の本では「儒教は立派な宗教だ」という主張だったなと思ったけど、あの本では朝鮮のことだったと。

    0
    2026年01月10日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

    Posted by ブクログ

    何となくややこしい隣国の事情がわかった気がする。
    面白くも気の毒でもあるけど、上手いこと付き合っていきたいけどなぁ。

    0
    2026年01月07日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

    Posted by ブクログ

    中国人がなぜ声がでかいのか、なぜいつも怒ったように話すのか。
    そんなところから中国人の気質の根源がわかる。
    文化の違いを知れるプチ海外旅行体験になる本。

    0
    2025年12月25日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

    Posted by ブクログ

     2025年12月、高市政権の対中外交に着目される中知り合いの勧めもあり読んだ。
     読む前までの中国に対しての認識は様々あった。戦後の高度成長期以降日本が経済的にリードしていた一方でいつのまにか超大な国になり、現在では軍事面でのリスクを想定させられる国。一方で、もちろん全員がというわけではないものの一般的に「礼節」や日本的な「仁義」というものにかけることからこと商売においては信頼を置きづらい相手。もちろん、ふわっと中国と日本の違いについてはあると思っていたがアジアの隣国であり似た文字を使う点であったり違いについては欧米諸国のそれとは異なり類似点もあると考えていた。
     しかし、この本を読んでいく

    0
    2025年12月21日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

    Posted by ブクログ

    大陸に住む中国人と、島国に住む日本人は根本的に考え方が違う。

    今なにかと騒がしい彼の国について、中国ウォッチャーである著者が背景など含めてまとめている。
    これを読むと、習近平の言うことや、外務省が毎度口にする内政不干渉ということへの理解は、深まってくる(無論同意はしないが)。
    広大過ぎる大陸の多様過ぎる人達についての話は面白く、現地で触れた中で思い当たる節もあった。

    あらためて中国という国とは、こちらとしても主張することはしながら、関わっていくことが必要なのだと感じた。

    0
    2025年12月06日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

    Posted by ブクログ

    歴史的な背景や立地など色々な側面から日本人と中国人の国民性を分析していて、興味深い内容でした!
    中国の方への見方が変わります。良本です!

    0
    2025年12月01日
  • 未来の中国年表 超高齢大国でこれから起こること

    Posted by ブクログ

    2025.11.20
    中国は母数が大きく常に膨張し続けていかないと国が保てないのではと思う。すると敵にするのは簡単ではないと思う。

    0
    2025年11月20日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

    Posted by ブクログ

    中国の習近平や国家レベルの話だけでなく、一般庶民のパーソナリティや日本人との違いにも触れられた書籍。
    島国で育ったノホホン日本人と、巨大大陸で死に物狂いで生きてきた中国人、そりゃあDNAレベルで
    違いますよね。

    0
    2025年10月31日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

    Posted by ブクログ

    中国および中国人の性質とその由来がよくわかる。日本人と感覚が合わない、常識の基準が異なる理由がわかってくる。そのうえで、中国・中国人との付き合い方を考えて行かなければならないと感じた。

    0
    2025年09月19日
  • ふしぎな中国

    Posted by ブクログ

    お隣の国なのに中国について何も知らなかったんだなと再認識。現在の中国の様子、解像度が少し上がりました。読みやすくて面白かった。
    漢帝国の武帝と司馬遷の因縁の話面白かったな。知らなかった。

    0
    2025年06月14日
  • 進撃の「ガチ中華」 中国を超えた? 激ウマ中華料理店・探訪記

    Posted by ブクログ

    ガチ過ぎて、日本人の味覚に合うが分からなかった。総じてアジアで中華をいただくと大味過ぎて…
    中国語が堪能なのは羨ましい。

    0
    2024年10月13日
  • 尖閣有事 中国「戦狼外交」の行方

    Posted by ブクログ

    中国ウォッチャー第一人者の著者が中国による尖閣侵略の危険性について語る。

    本書全体を通した著者の台湾や米国、フィリピンを含む情勢分析は的確で違和感がない。
    適所で当事者に直接確認を取っているのも好感が持てる。

    一方で、習近平は生まれがお坊ちゃんなので台湾にしろ尖閣にしろ、ウクライナ侵略を主導したプーチンとは異なり、自ら侵略の命令を下すことはなく、起きるとすれば「強軍・強国」のスローガンに踊った人民解放軍の暴走だろう、との見立ては今ひとつわからない。

    もっとも、それが習近平直々の指令によるか、軍部の暴走によるかはともかく、台湾本島に比べて物理的に容易に見える尖閣に手を出してくる蓋然性は相当

    0
    2024年09月03日
  • ふしぎな中国

    Posted by ブクログ

    2022年発行
    タイトルだけで見たら中国について一つ違う視点で学べるかと思ったが、新しい単語の解説集でした。

    中国の新語、流行語、隠語33単語紹介。
    1単語あたり6pで解説している。

    (新単語例)
    社恐、共同富裕、動態清零、九九六、凡学、など

    0
    2023年01月14日
  • ふしぎな中国

    Posted by ブクログ

    RPCは嫌いなんだが、残念ながら、庶民の卑屈な文化は結構面白い。漢字の使い方とか、さすがだなあ、と思う。
    近藤先生は、そんなRPCの最近の流行り言葉をキーに、世相を切ってくれた。面白い本だった。

    とにかく、日本も大概だが、この文化の下に生まれなくて、本当に良かった。

    0
    2022年12月24日