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Posted by ブクログ
未来を予測することは難しいが、確実なことが一つある。1年経てば、必ず1つ歳を取ることだ。
しかも生きている人間は誰でも。
つまり、10年で10歳。
今20歳の人口が100人いれば、10年後の30歳人口は100人以下に決まっている。
こうして未来を計算すれば将来に何が起こりそうか分かるものだ。
中国は人口増を抑制するために「一人っ子政策」を開始、その影響で超高齢化&人口減少世界に突入する。
日本も当然現在進行形で社会問題化しているが、その日本に遅れること30年後に中国でも同様の事象が始まる。
しかも日本の10倍のインパクトで。
これは習近平国家主席も当然に理解している。
近い未来に訪れる危機をどうするのか?
国家をどう維持していくのか?
政策を真剣に考え対応しようとしている。
とは言え、やはり難しい問題だ。
日本でも今後出生率が上がることは難しいし、婚姻率が上がることも無いだろう。
これはテクノロジーの進化による、社会の変化に他ならない。
個人レベルで考えると、結婚するメリット、子供を持つメリットが感じにくい。
人間の生きる目的とは「幸福になること」だという。
そう考えると、結婚も出産も「幸せ」を感じにくくなってしまったのだろう。
決して「結婚・出産」が不幸ということではなく、「もっと幸福なこと」が今の社会では実現できるという事なのだろう。
仕事の成果だったり、趣味であったり、社会貢献であったり。
相対的に「結婚・出産」の「幸福度=価値」が下がってしまったのだと思う。
実際に、彼女とのデートより、一日中部屋から出ないでスマホゲームばかりしていることに幸せを感じてしまうのだから。
社会や仕事で考えると、これから数十年の期間をかけ、日本と中国の国力が低下していく。
そして、インドが人口増&労働力人口の増加(つまり若者が益々増える)で、世界一二位を争う国力に成長していく。
これらに合わさってAI・IoT・VRARMR・ロボットというテクノロジーが益々進化していく。
自分が生きている間にも、国際社会が益々変化していくのだ。
さてそんな未来、自分自身がどうするのか?
真剣に考えながら生きていきたい。
(2018/6/30)
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