【感想・ネタバレ】未来の中国年表 超高齢大国でこれから起こること のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年05月17日

 中国のこれからを年表で記した本書。

 ありふれた中国崩壊論ではなく、データに基づいた論述であり、納得できる部分が多々ある。

 特に、中国、日本、韓国、インドと比較しているのは面白い。各国が他国の何年遅れで、発展や少子高齢化を経験している等の比較は頷ける。

 できれば、勢いが衰えるとしても、英...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月05日

★4.3(4.00) 2018年6月発行。「未来の年表」の中国版かと思いきや、こちらの方がかなり優れた内容。中国の一人っ子政策の影響、習近平は何を企てようとしているか、中国の学生事情、中国とインドの関係等、普段知ることができない中国に関する情報が満載。北京郊外に第二首都の建設を始めているとか、中国の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月19日

人口は嘘をつかない。
中国でスマホ決済が爆発的に普及した理由、情報管理を国民が甘んじて受け入れる理由、など人口以外の部分も学びがあった。
中国とインドが将来にわたって対立、対決して行くという視点も未知のもので興味深かった。

2019.2 読み返し。

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Posted by ブクログ 2019年08月31日

中国の様々な人口データを引き合いに出しながら、中国の今後について、著者の「肌感覚」に基づいて様々に語られていく。文体も内容も、まさに週刊現代。色々なデータや事実を挙げるものの、そこからかなり不用意な未来予測というか臆測が繰り出されることがままある印象。

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Posted by ブクログ 2019年04月27日

中国本が続くが、これも興味深い本である。同文同種の国である中国を日本の価値観から鋭く切り込んでいる。
本書を読むと「中国は問題が山積み」というネガティブ視点を持つが、実際の中国は別のポジティブ要素も多々あると思う。しかし本書は、日本人の知識と価値観と言う視点から描かれているだけについ納得してしまう説...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月06日

年表と言うより、中国の問題点キーワードを開設。著者の主観がかなり入っているが、判りやすい。以下 覚書
四二一家庭(スーアルイージアテイン)
積分落戸(ジーフェンルオフー):戸籍取得者を点数で識別
空巣青年(コンチャオチンネン):一人暮らしの若者
脱貧攻堅(トウオピンゴンジェン):脱貧困の攻撃戦
学歴...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月26日

未来のことというよりは、現状の筆者の個人的経験がほとんど。
世界の大学生の2割は中国人。3000万人。
今の韓国は日本の5年後。
初任給はブルーカラーよりもホワイトカラーの方が高い。
2035年、2049年が節目。

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