近藤大介のレビュー一覧

  • 未来の中国年表 超高齢大国でこれから起こること

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     中国のこれからを年表で記した本書。

     ありふれた中国崩壊論ではなく、データに基づいた論述であり、納得できる部分が多々ある。

     特に、中国、日本、韓国、インドと比較しているのは面白い。各国が他国の何年遅れで、発展や少子高齢化を経験している等の比較は頷ける。

     できれば、勢いが衰えるとしても、英国、日本のようにソフトランディングして欲しいものだが・・・。

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    2019年05月17日
  • 大国の暴走 「米・中・露」三帝国はなぜ世界を脅かすのか

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    イズムィコ氏本は即買い。他の2名の方も面白かった。何度も言うけどこういう分析を国内政治でも読んでみたいのだけど…

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    2017年10月01日
  • 中国経済「1100兆円破綻」の衝撃

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    著者は、天安門事件以来25年余り中国報道に関わり、これまで100回以上の訪中経験もある中国通である。
    本書では、これまでの経験で培ってきた人脈(学者やメディア関係者など)から得た情報が満載であり、政府の検閲を通っていない「真実の」中国の姿を垣間見ることができる。
    本書で学べたことは、中国が、株式の暴落にみる金融市場だけでなく実態経済までも相当程度悪化していること。
    また、習近平の経済音痴、権力闘争優先、報道規制により、社会主義国家としての中国の側面が強くなり、経済低迷、社会の不安定化が心配されることである。
    今年も、投資について中国に振り回されそうである。

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    2017年03月03日
  • 進撃の「ガチ中華」 中国を超えた? 激ウマ中華料理店・探訪記

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    東京で食べられるガチ中華屋さん。個々の中国菜について背景やら思い出話やら記述され面白い。中国生活経験者として、気になるお店もあり参考にしたい

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    2026年02月17日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

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    ネタバレ

    著者は北京大学留学、講談社北京副社長などの経歴を持ち、「現代ビジネス」のコラム「北京のランダム・ウォーカー」でも知られる中国ウォッチャー。
    本書は、風土や歴史をベースに日本人と中国人の思考や行動原理の違いを多くのエピソードを交えて平易に解説した本。
    プロローグで全体の構成は30の「変臉」(貌の変化)になっていると述べ、「大陸」「大きいもの」「大ざっぱ」「中原」「孤独」「ハイリスク」「不信」「我」「無関心」「一人勝ち」「トップダウン」「鶏口」「個人プレー」「逃げる・かわす」「三つの口」「カネ教徒」「仏教」「儒教」「道教」「武」「皇帝」「中華思想」「漢方式外交」「中華料理」「北方人」「南方人」「世

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    2026年02月15日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

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    やはり大陸と島国の違いは大きいようです。仲良くはしなくていいですが、喧嘩もしない関係が、ちょうど良いのかもしれません。

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    2026年01月05日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

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    著者のYoutube動画を時々観て、バランスの取れた見方をする人だと思ったので本も読んでみた。
    日本と中国とはそもそも違う、ということが歴史や背景、現実問題などを紹介しながら書かれており、ある意味期待通りの本だった。
    日本と中国は現在張り合っているように見える。確かに反日プロパガンダは鬱陶しいが、中国はそのやり方しかできない国なんだと理解して、日本は守るべきものを守っていけばいいと思う。でもその為に発信すべきことはきちんと発信していくべきだと思う。

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    2026年01月04日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

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    とても勉強になりました。
    大陸と言う中国が置かれている立地条件、それに伴う中国人のリスクリスク回避にかかるDNA。なんとなくわかった気がします。
    また中国と言う国の歴史についても改めて自分の認識の低さを痛感しました。
    中国との関係を心配する、このような時期に、この本はとても参考になりましたまし。

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    2025年12月20日
  • ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ

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    2025.11.07
    本書は2021年の刊行。4年経ち、本書の「預言」はなるほどと頷けることが多い。個々の事象については、現時点では見通しと異なることもある。しかし、その底流にあるものはなるほどその通りと思う。特に中国との関係、中国の日本への視線は軽視を通り越して無視に近づいているのではないかとも思える。対中強硬派とされる高市首相になっても中国は日本を怖れ、あるいは警戒すらしていないように思えるし、日本は国内問題で手一杯で、かろうじて米国。それ以外の国と向き合う余裕を失っている。

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    2025年11月07日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

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    中国と日本が違うこと、今まで漠然とそう感じてたことが腹落ちしました。長い歴史、ずっと違ってやってきたんだから、それを意識してやっていくってことですね。読みやすかったです。

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    2025年11月05日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

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    中国生活4年半からの帰国の、改めて中国とは、中国人とはと思い出しながら読みました。本当にその通り!って思う話も多く、また、そうだったのかと感心する話もあり。改めて、日本人との違いを感じた。

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    2025年10月15日
  • ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理

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    ネタバレ

    Z世代も含めた現代中国を解剖して平易に時にユーモラスに伝える良書。2日で読み終えることができた。特に面白かったのは以下の点。

    ・米ロのみ敬意を持って接するが、他の国は全て下に見ている(p24)
    ・中国人にとって重要なのは根と幹であって枝葉ではない(p32)
    ・中国人は日本人よりもはるかに刹那的に、かつ大雑把に生活している(p37)
    ・我と我が常にガチンコでぶつかる弱肉強食世界(p89)
    ・勝者総取りシステム。求められるのは結果であって過程ではない。負け犬に同情は不要(p108)
    ・チームプレイは苦手(p126)
    ・習近平で経済政策が鈍化したのは、腐敗排除の副作用。一つは3割を占める灰色収入(

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    2025年09月14日
  • 進撃の「ガチ中華」 中国を超えた? 激ウマ中華料理店・探訪記

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    中国で長らく活動した著者が厳選した、
    これぞガチンコ中華=ガチ中華15店+番外編を紹介。
    1 回族「おふくろの味ラーメン」
    2 本物の麻婆豆腐は「尻」で食べる
    3 餃子親方の「豚肉ウイキョウ餃子」
    4 酔っ払いガニには黒八年が良く似合う
    5 激辛なスッポンで祝うクリスマス
    6 爆成長!常時満席の火鍋店
    7 ラーメンの元祖「蘭州牛肉麺」
    8 海鮮都市――鮮魚の紅焼
    9 東京一の大根餅と生唐辛子
    10 山西料理は黒酢の魔術師
    11 「甘辛の誘惑」朝鮮族料理
    12 麦藁帽子で轟音豪快――「蒸し蒸し鍋」
    13 ウイグル料理は野性と気品と羊肉
    14 新大久保の路地裏に西安夜市
    15 世界の美食になったフ

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    2024年08月06日
  • 進撃の「ガチ中華」 中国を超えた? 激ウマ中華料理店・探訪記

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    東京のガチ中華の店の紹介。全15件。どれも旨そう。ただ中華料理の本線からちょっと外れている感じのものがおおい。江蘇料理も、広東料理も、北京料理もない。偏りすぎ。
    日本の店の紹介の前に、著者の中国での関連する思い出が語られる。それは面白い。

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    2024年05月22日
  • 未来の中国年表 超高齢大国でこれから起こること

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    ●ありそうでなかった中国版、未来の年表!
    ●人口だけはかなり正確に未来を予想できるそうな…まあ、予想はしていたけど、案の定、全てにおいてボリュームがデカ過ぎる…
    ●ろくに制度もない中でどうやって老人たちの面倒を見るのか…しかしまあ、老人は若者と違って革命は起こさないから、政府は生かさず殺さずで乗り切るんろうな…老人共同体とか山奥に作らせるとか…
    ●人民解放軍だって、はたしてあの規模を維持し続けることができるのか…
    ●日本以外にもアジア全域が少子化してるんだよね…もしかしたら、そこらへんがある意味、日本復権のカギかもしれないな…

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    2024年01月15日
  • ふしぎな中国

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    報道などで中国に触れる時は「共産党」や「習近平」が主語になりがちで、一党独裁国家、或いは民主主義とは程遠い国家としての中国として認識しがちだが、この本は市井の人々から生まれた言葉から中国を語るため、グッと距離感が縮まり身近な隣国として結局似た者同士だよなぁとすら思うほどに共感を持って読むことができた。とりわけ“躺平”や“45度人生”などの言葉は強烈に印象に残る。

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    2023年03月24日
  • ふしぎな中国

    購入済み

    漢字なので大体伝わるのが面白い

    いわゆる嫌中本ではない。中国と長く付き合ってきた著者が、取り上げたそれぞれの言葉の背後で中国人がどのように感じ考えているか雰囲気をよく伝えてくれており興味深い。平易な書きぶりですらすら読め、漢語なので意味が浮かび上がってくるので納得感があり、面白い。

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    2022年12月30日
  • ふしぎな中国

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    「潤学」(rùnxué ルンシュエ) 海外にrun逃げて潤う

    「共同富裕」調高拡中増低 高収入の社会還元
     崇拝する毛沢東の スターリンをまねた政策
     翡翠の流行=非習、習が卒する

    「動態清零」ゼロコロナ政策 
     EV=新能源車 →新能源人=毎日PCR検査

    「掃黄打非」腐敗一掃と非合法に打撃を
     皇帝≒黄土の帝→黄色崇拝  
     共産党=紅=血の色=革命と正義の色  黄色=腐敗、エロ 

    「直播帯貨」ライブ販売
     隙間を見つけたら迷わず入って行け・・中国ビジネス鉄則
     日本の10倍以上の市場
     黄薇 タオバオ網絡主播(ネット司会者)2020年双十一で6億元売上も脱税処罰 

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    2022年12月18日
  • 大国の暴走 「米・中・露」三帝国はなぜ世界を脅かすのか

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    冒頭のトランプ政権短命説が外れたと揶揄する向きもいるだろうが、「文藝春秋」2022年6月号特集「日米同盟vs中・露・北朝鮮」を併せて読むことで、国民国家である米・欧・日が帝国主義に徹する中国・ロシアを御することの困難さがよく分かる。そして核武装こそが国体護持の唯一の戦略だと思い定める北朝鮮の窮鼠ぶりも理解できる。

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    2022年11月20日
  • ふしぎな中国

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    动态清零(ゼロコロナ政策)
    封城(ロックダウン)
    ひらがな、カタカナがない中国。うまいこと名付ける。
    日本語と同じで新しい言葉が次々出てくる。消えるものもあるが。
    らしいなと思ったのがネットが普及してアルファベットを使う。
    yyds=永远的神(素晴らしい)
    xswl=笑死我了(爆笑!)
    nsdd=你说的对(あなたの言うことが正しい)
    など。もはや暗号。

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    2022年11月19日