メリッサ・ダ・コスタのレビュー一覧

  • 空、はてしない青 上

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    とりあえず上巻を読んでの感想。

    26歳、若くして突如襲ってきた病魔。
    記憶が失われる事やわずかとなった余命への恐怖を抱きながらも、病院に閉じ込められ皆に囲まれながらただ生きるのではなく自由に旅をする。

    仲の良いカップルでもなく友達ですらない、最後の旅の運命共同体。
    ローラとのこれまでの事など少し身勝手な言動など言い過ぎたりする事も多いエミルが、物静かで落ち着いたジョアンヌと一緒にいるうちに過去を振り返り変わっていく様子やジョアンヌを大切にするところもいい。

    ジョアンヌがこの旅に参加することになったきっかけはまだ分からない、しかしジョアンヌもまたこの旅で変わりつつあるのが感じられて嬉しい思

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    2026年04月19日
  • 空、はてしない青 下

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    上巻がエミル過去編だったとしたなら、下巻はジョアンナ過去編。しかしジョアンナの過去が本当につらい。

    エミルは元カノへの執着と理想の僕への固執、ジョアンナは自己および家族の尊厳と、も〜きみたちなんでくっついたの!!!と言いたくなるようなリアリティ。だって現実ってそんな感じだもんね。いやそれにしてもアンドレ家はマジ出禁。こっちが寛大にしてやればつけやがりやがって(真に怒りで震えながら読んだのだ)

    父ジョゼフを軽率に扱い、ジョアンナは愚弄され、なによりも大切だったブルートム。そのままで生きていることに何故誇りを持てない?何故愚かな親より自分の家族を守れない?髪の毛!!!もしやリアルで遭遇した青

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    2026年03月03日
  • 立ち上がる時 上

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    CL 2026.5.24-2026.5.27
    交通事故で脊髄損傷、下半身麻痺となった舞台俳優と不倫相手の女性。
    上巻は厳しい現実が描かれていて、辛い場面が多いけど、これからどうなっていくのか。

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    2026年05月30日
  • 空、はてしない青 上

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    面白かったです。
     読んでいる時間を充分に楽しめました。
    この作品の主人公は、病人の男性ではなく、かの女性の様に私には思えました。一見、彼を中心に物語か進行しますが、作者が描きたかったことは、むしろ彼女を通して私に迫って来た感覚が強かったです。謎めいた彼女の登場のさせ方や、彼女のキズの秘密が徐々にあらわになって、読み手に衝撃を与える展開の持っていき方は、納得デス、充分に刺さりました。ラストの場面でも一筋の光が残る展開も良かったデス。
     最後に1つ苦言を、。感動物語は評価できるが、ちょっと長いです(困)。また、展開のリアリティにもちょっと違和感がありました。余命宣告二年程の病の人に、あの過酷なト

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    2026年05月28日
  • 空、はてしない青 下

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    途中挫けそうになったが読み切った。
    終盤は、最近になってまた私の身の回りで話題になっていたパウロ・コエーリョの『アルケミスト』で引っぱっていく感じであった。

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    2026年05月18日
  • 空、はてしない青 下

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    若年性アルツハイマーの家族がキャンピングカーを運転してどこかへ行くなんて、日本なら通報案件なんだけど、それが無いのはお国柄でしょうか。
    若い男女の二人旅ならロマンスが発生しないわけがないし。
    最後はなるべくしてなった感がすごくあります。そしてエミルの家族がすべてに対してやけに物分かりが良くて、それでいいの???となりました。
    フランスの山々の風景やのどかな村での生活は読んでいて癒されます。

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    2026年05月18日
  • 空、はてしない青 下

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    ネタバレ

    この結末はハッピーなのか…そうか…。避妊をせずに無責任なセックスをしたエミルは非難されないのか…。

    ジョアンナとルノーは気が合いそう

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    2026年05月13日
  • 空、はてしない青 上

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    空、はてしない青という題名。なんだろうと思いながら読む。頑なに病院に行くことを拒むエミル。自分が自分らしく生き抜くため、旅に出る。

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    2026年05月13日
  • 空、はてしない青 上

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    ネタバレ

    (良)【若年性アルツハイマー】下巻でエミルとジョアンヌの旅はどうなってしまうのか。ジョアンヌの旅の理由はまだ明らかになっていない。エミルがローラに恋していたのは盲目だったからなのかな。あとから振り返ってみれば彼女と結婚して子どもを産んでなくて本当に良かったと思う。フランスの作家さん。違和感のない和訳で読みやすい。本屋大賞翻訳小説部門2026年1位

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    2026年05月12日