メリッサ・ダ・コスタのレビュー一覧

  • 空、はてしない青 下

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    初の海外文学で、日本人とはテンション感や生活に馴染みないものが多くて面白かった反面、理解が難しかったり、混乱したりしてしまった。また物語にもあまりのめり込むことが出来ずに終わってしまった。前評判で期待しすぎたのがダメだったなと反省。ただストーリーは今まで読んだこと無かった余命×旅で新鮮だった。上巻はとても良かったのも含め総じて星3。

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    2026年07月23日
  • 空、はてしない青 下

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    自分の最期を医療機関でチューブにつながれて終わりたくない。そう思う人は多いと思う。でも、それを実現させることは思っている以上に大変なのだ。
    若年性アルツハイマーのエミルも、それを支えるジョアンヌも、それぞれの人生や生き方を貫いた。それには、たくさんの人たちが手を差し伸べてくれていた。二人の生き方に100%賛同はできないけれど、小説としては感動した。

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    2026年07月22日
  • 空、はてしない青 上

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    若年性アルツハイマーを発症したエミルは、臨床試験を受けさせようとする家族から離れようとキャンピングカーで旅に出ることにする。自分の記憶が無くなる時に備えて、ネットで同乗者を募ると、ジョアンヌという若い女性がやってきた。
    ちょっと風変わりなジョアンヌとの旅。少しづつ現れてくるアルツハイマーの症状。
    病状が進んだ時のために、二人は結婚届を出し夫婦となる。

    まさかの展開についていけるかなぁ…と思いながら読み出したが、だんだん引き込まれていく。
    これからのエミルが気になる。

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    2026年07月19日
  • 空、はてしない青 上

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    ネタバレ

    ★ 3.5

    評価が高かったので読んでみました。
    エミルとジョアンナの出逢いで、エミルの見えていた世界が変わっていく。
    一風変わった感じのジョアンナだけど、彼女の感性はシンプルだけれどとても深くて美しい。
    フランスの山々や湖など絶景の描写も美しい。

    ここからは個人的見解なのでスルーしてください。

    若年性アルツハイマーと診断されて予後が2年てことってあるかな?しかもそう言われてキャンピングカーで旅をしようと思うのは無謀なような。
    下巻でどうなるのか分からないけど。

    気持ち良く読まれている方や、これから楽しみにされている方、すみませんm(_ _)m

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    2026年07月16日
  • 空、はてしない青 下

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    ネタバレ

    途中から嫌な展開へと進んでしまった。エミルとジョアンヌは旅の同士でいて欲しかったんだけどな。エミルが家族に元には帰りたくないって言ったのも、彼のわがままにしか思えず、家族は心配しているだろうな〜と斜に構えてしまった。同伴したのがたまたまジョアンヌで、結果オーライなのかも知れないけど、看取りをお願いするって、かなりの負担。しかも赤ちゃんが、かぁ。◇まぁ、不満点ばかりあげたけど、旅の途中の人とのつながりや、風景の美しさは素晴らしかった(個人的にはセバスティアンの恋を応援してた)。

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    2026年07月10日
  • 空、はてしない青 下

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    ネタバレ

    エミルは、若年性アルツハイマー病と診断された20歳代の男性。家族や友人から痛々しい目で見られるのを嫌がり、旅に出ることにし、旅のパートナーをネットで募集した。応募してきたのは同年代の女性ジョアンヌだった。ジョアンヌの暗い過去を知り、徐々に分かち合っていく2人。後半はジョアンヌの過去の話と、旅の話が交互に進んでいきます。2人は過去を受け入れ、心が前向きになっていきます。一番最後の部分は、予想通りになりました。

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    2026年07月08日
  • 空、はてしない青 上

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    ネタバレ

    エミルは、若年性アルツハイマー病と診断された20歳代の男性。家族や友人から痛々しい目で見られるのを嫌がり、旅に出ることにし、旅のパートナーをネットで募集した。応募してきたのは同年代の女性ジョアンヌだった。物静かで、暗い過去を抱えていそうなジョアンヌに、エミルは徐々に慣れていく。旅の話と、エミルの過去が、交互に展開していきます。

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    2026年07月08日
  • 空、はてしない青 下

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    2026年本屋大賞「翻訳小説部門」1位受賞作。
    フランス国内で既に160万部のベストセラー。上下巻で800項以上の大作。

    エミルとジョアンヌ、2人の人生が丁寧に明らかになっていくと共に、残された旅の時間も終わりへと向かう。

    物語のテーマは死なんだけれども、どのように死にたいかよりも、それをどう受けいれるか、どう行きたいかを強く感じされられる物語でした。

    翻訳本ということで、時系列や話し手を把握するのが少し難しかったこと、物語の結末が想定の通りだった点は残念でした。

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    2026年06月27日
  • 空、はてしない青 下

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    大恋愛だと思っていた恋の終わりを長い間ひきずる男エレンと、全身ブラックコーデの謎めいた女ジョアンヌのロードノベルだ。

    フランス南部のピレネー山脈。キャンピングカーで小さな街や村を訪れ、現地の人々と緩く繋がりながら期間限定の旅を二人は続ける。フランスの地方ってこんなにも穏やかな街が今でも残ってるのかっていう小さな驚きがあった。

    二人の人生を振り返りながら期間限定の旅は続くのだけど、その過程でこの病気の当事者の辛さ、悲しさ、現実が露になる。何より最初のステップとして治験を拒否し旅に出る決心をするエレンの姿は、納得して自分らしく生きるということを改めて教えてくれた。

    追記
    後半はジョアンヌを中

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    2026年06月26日
  • 空、はてしない青 上

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    途中は、登場人物が好きになれなかったり、フランスのノリ(?)に着いていけなかったりで読み進まなかったのですが、だんだんと引き込まれていきました。

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    2026年06月24日
  • 空、はてしない青 上

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    元カノを引きずるエミルに女々しい!しつこい!と思ったけれど、視点の転換によって、お互いに運命じゃなかったんだなと納得する部分がよかった。
    ジョアンナがミステリアス。

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    2026年06月18日
  • 空、はてしない青 上

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    2026年本屋大賞「翻訳小説部門」1位受賞作。
    フランスの作家さんのデビュー作のようですが、既にフランス国内で160万部のベストセラーとのこと。上下巻で800項以上の大作に尻込みしながら手に取りました。

    主人公は26歳男性のエミル、若年性アルツハイマーと診断され、余命2年の宣告を受けるところから物語は始まります。
    残りの人生の過ごし方を熟考したエミルは、人生最後の旅に出るために、ダメ元で同行者を募集すると返信が‥
    無口で少しワケありそうな29歳女性のジョアンヌと共に2人の終わりの旅が始まる‥

    翻訳小説からなのか、フランスの肌感覚が違うからなのか、少し感情移入し難い‥

    エミルとジョアンヌの

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    2026年06月10日
  • 立ち上がる時 上

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    事故で半身不随になった40代俳優フランソワと不倫相手の20代前半のエレオノールの物語。
    理不尽な人生の絶望感が伝わってきて読むのがしんどかったが、交互に視点が変わることでお互いの考えが分かりやすく書かれており、心情を理解しやすかった。

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    2026年06月03日
  • 空、はてしない青 上

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    若年性アルツハイマーと宣告された主人公がある女性と旅をしながら、これまでの日々や恋を振り返り、そして女性との関係も少しずつ変化する。心情の動きや風景の描写が美しく想像しながら読み進めることができ400ページがあっという間に感じた。

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    2026年06月03日
  • 立ち上がる時 上

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    CL 2026.5.24-2026.5.27
    交通事故で脊髄損傷、下半身麻痺となった舞台俳優と不倫相手の女性。
    上巻は厳しい現実が描かれていて、辛い場面が多いけど、これからどうなっていくのか。

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    2026年05月30日
  • 空、はてしない青 上

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    面白かったです。

     読んでいる時間を充分に楽しめました。

    この作品の主人公は、病人の男性ではなく、
    かの女性の様に私には思えました。

    一見、彼を中心に物語か進行しますが、作者が描きたかったことは、むしろ彼女を通して私に迫って来た感覚が強かったです。

    謎めいた彼女の登場のさせ方や、
    彼女のキズの秘密が徐々にあらわになって、
    読み手に衝撃を与える展開の持っていき方は、納得デス、充分に刺さりました。

    ラストの場面でも一筋の光が残る展開も良かったデス。

     最後に1つ苦言を、。感動物語は評価できるが、ちょっと長いです(困)。
    また、展開のリアリティにもちょっと違和感がありました。

    余命宣告

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    2026年05月28日