メリッサ・ダ・コスタのレビュー一覧

  • 立ち上がる時 上

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    詳しい感想は下巻で。

    取り急ぎ、苦しいです…
    お先真っ暗です…

    でも、やっぱりこの作家さんは素晴らしい。
    読ませてきます。
    登場人物と共に、人生戦ってきます!

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    2026年07月27日
  • 空、はてしない青 上

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    7月下旬のこの時期に読み出して正解だったかも。
    フランスには行ったことがないけれど、風景の丁寧な描写と季節感が相まって、爽やかな感じで読み進められた。
    主人公のエミルと、旅の付き添い人のジョアンヌの精神年齢の違いがまた面白く、この先どのような旅となるのかが楽しみ。
    エミルの若年性アルツハイマーという病気の設定上、旅の終着点はおそらく悲しいものとなるだろうけど、単純に悲しい物語としては終わらないんじゃないか、という期待感がある。
    下巻もゆっくり読んでみようと思う。

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    2026年07月26日
  • 空、はてしない青 上

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    2026年本屋大賞『翻訳小説部門』第1位。
    上下巻でボリュームがあるけれど、一気読みしてしまうほどのようなので。

    「若年性アルツハイマーと宣告された男性、26歳。人生最後の旅の道連れ募集」。主人公・エミルは掲示板サイトにそう書き込んだ。病院と周りの同情から逃れるため、旅に出ることにしたのだ。誰からも返信など来るはずはないと思っていたところ、29歳の女性・ジョアンヌから返信が届く。そして2人はとりあえずピレネー山脈に向けて、キャンピングカーで旅立つのであった…

    まず、若年性アルツハイマーが命に関わる病気であることを知らなかった。若い人が認知症になることくらいにしか思っていなかった。余命2年っ

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    2026年07月26日
  • 空、はてしない青 上

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    エミルとジョアンヌ、様々な想いを抱えながら旅路を進む。ページをめくる手が止まらなくなった。美しい風景とともに。

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    2026年07月06日
  • 空、はてしない青 上

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    本屋大賞翻訳部門とのことで手に。
    翻訳本は翻訳の違和感がどうしても馴染めないことが多くてあまり読まないけれど、たまに読むと文化や感性の違いを知ることができてよい。

    エミルとジョアンヌ。若年性アルツハイマーを患いながら、且つお互い見ず知らずの人と長期の旅にでるという時点で、あり得ない…
    それでも、旅の中でほんとうにゆっくりとお互いを知り大切な人だと思えるようになる過程が描かれている。
    旅に出ることで、内省したり何かを見つめ直すというのはやはりいいことだなと思う。

    「空、はてしない青」というタイトル。
    ただフランス国内をキャンピングカーやトレッキングで旅することで、はてしない青が続くのかと思っ

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    2026年06月25日
  • 立ち上がる時 上

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    ダ・コスタ、池田理代子「ベルばら」以来のフランスブーム到来中w

    24歳のエレオノール(レオ)、と42歳の舞台役者・フランソワの年の差カップル。
    それぞれのモノローグが交互に現れ、物語は進む。

    始まりは衝撃。
    レオはジムを出たところで、フランソワの事故の一報を知る。
    病院へ駆けつけても、彼女はフランソと法的な関係ではない。
    枕元へたたずむのは、妻のイザ。

    フランソワはスクーターに乗っていて、バスにはねられ、
    下半身不随となる。もう歩くことも出来ない・・・
    その状況でも、レオはひたすらに、フランソワの元へ通い続ける・・・

    邦訳第一作の『空、はてしない青』も、若年性アルツハイマーの男性という

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    2026年06月11日
  • 立ち上がる時 下

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    下巻
    結末はそれしかないところに着地しており、絶望で終わるようなことがなくてよかった。
    しかしお金についての言い争いがなかったように記憶しているが、あの生活ではさすがにありえないのではないかというのが疑問点。読んでいる最中に引っかかり、大した仕事をしていないし、貯金も保険もそんなに多くなさそうな記述であったため、そこが最後まで疑問だった。

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    2026年06月03日
  • 立ち上がる時 下

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    CL 2026.5.27-2026.5.30
    突然の「喪失」に人は、否定し苦しんで苦しんで、ようやく受け入れられそうになりながらも再び後ろ向きになり、また新たな幸せにも気がついて。
    本当にこうやっていったりきたりで対処していくんどろうなーと思う。
    フランソワもレオも、未成熟で見えっ張りで、自分本位で身勝手でわがまま。決して献身的ないい人というばかりではない。いろんな人たちとの結びつきがあって、二人は再び人生を取り戻すことができるんだろうな。

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    2026年05月30日
  • 立ち上がる時 下

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    《絶望の淵に立たされた時、人はどう生きる力を取り戻していくのか》

    SNSで見掛けて気になった作品。

    パリを代表する舞台俳優・フランソワは交通事故に遭い下半身不随に。秘密の関係を経て彼と結ばれるはずだった若き恋人・エレオノールは未来の全てをなげうち、彼を支えようとするがー…。

    物語が始まる前のページから引き込まれた。
    「空、はてしない青」の読者なら、きっと「あ!」ってなるハズ。
    この名言、めちゃくちゃ好き。

    今作も設定がすごい…!
    法的に見ればレオはフランソワのそばにいる必要はないわけで、フランソワもレオにそれを強制することはできない。
    お互いに離れたければいつでも離れられる関係。
    夫婦

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    2026年05月12日
  • 空、はてしない青 上

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    若年性アルツハイマーで余命2年と診断された、26歳男性のエミルが、家族や友人、元恋人への未練など全てを捨てて、掲示板で出会った見知らぬ女性のジョアンヌと2人で、人生最後の旅に出る、というお話。

    本屋さんでめちゃくちゃおすすめされており、あらすじ等は全く見ずに、読み始めた。病気もののフィクションは絶対最後悲しい結末になることがわかってるので、あらすじを知っていたら多分読まなかっただろうな。。でもめちゃくちゃ良い本だった。

    上巻は、エミルの視点で、所々過去の回想が入りながら、旅が進む。

    エミルがこれまでの人生を見つめ直して、今を生きるために過去を赦す場面がとても印象的だった。
    「もっとも偉大

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    2026年08月01日
  • 空、はてしない青 上

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    そのエロシーンいる?

    主人公の現在に共感はできないが
    病院に行く前の部分には共感できた。

    わかるわかる。
    休み明けに仕事内容分からなくなるし
    ペンをどこにしまったのかも分からなくなるよね。
    ただその休み明けがトイレ休憩なだけでな!
    そして正直「疲れてんのかな」くらいしか思わない。
    見過ごすよねと言う話。

    正直共感したくない部分に共感していた。
    あと地理が分からない。
    ネットで地名を検索して画像実ながら読んだ。
    とても良かった。

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    2026年09月05日
  • 空、はてしない青 上

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    旅をしてく物語なんだが中途半端でないところがいい。恐らく美しい景観なのにそこに重きを置かない、見るもの求めるものは飲める水であったり潰れた豆、相手の心配、過去の自分。旅の楽しみでなく自分と向き合うことをずっと描いていることそれがよかった。だからこそ途中のプルーストの一節が響いてた
    ネタバレ
    下巻へは結婚後すこし生活し再び旅に出るところから。ジョアンヌはアイス屋で働く。エミルのアルツハイマーは生活に刺激がなく再び悪化。それも2人が再び旅に出る理由としてあった
    好きなフレーズ引用は下巻でまとめて

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    2026年08月26日
  • 空、はてしない青 下

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    ジョアンヌの過去が章が進むのと一緒に明かされてきた。
    2人が過去の辛い出来事から少しずつ抜け出して、信頼しあっていくのが良かった。
    ジョアンヌがエミルの投稿に返事をした理由を知った時感動的でした。

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    2026年08月15日
  • 空、はてしない青 下

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    not for meだった、、
    難病患って余命わずかの中、旅に出た主人公、
    下巻ということもあり雰囲気的に結末は死亡確定というのもあり、残り100ページはどんな死に際なんだとページめっちゃ爆速でめくって読んだけど
    なんというかあっけない
    それが人生なのかもしれないけども、、みたな

    なんかジョアンヌもエミルも、そんな推せないから単純にお疲れ様でしたって感じではあった

    本のテーマ的なところはなんとなく受け取ったんだけど、なんかいまいちなんというか、そうですか。ってなって終わった
    合う合わないってマジであるよな。いままで巷絶賛系で自分が食らわなかった本をAIに投げて傾向出してもらおうと思います

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    2026年08月14日
  • 空、はてしない青 下

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    若年性アルツハイマーの26歳の男性と全てを失って絶望の縁にいる女性の旅物語の下巻
    終わり方が外国文学らしい=日本の作家とは異なるなと思った
    明るい内容ではないが人はどのような死の迎え方が幸せなのか考える1冊

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    2026年08月11日
  • 空、はてしない青 上

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    ジョアンヌだからこそ、エミルと一緒にこんな素敵な旅ができているんだろうなと思った。
    読み進めるにつれて、ジョアンヌのことがどんどん好きになる。2人はどんな景色を見ながら旅をしているのかな。文字でも綺麗な景色が想像できる。

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    2026年08月08日
  • 空、はてしない青 上

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    なんか優しいとかピースな気持ちになれそうと思って読んでみてます
    読みやすくていいんだけど、好きなタイプの話じゃないかも、、?後半に期待

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    2026年08月03日
  • 空、はてしない青 上

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    若年性アルツハイマーを発症したエミルは、臨床試験を受けさせようとする家族から離れようとキャンピングカーで旅に出ることにする。自分の記憶が無くなる時に備えて、ネットで同乗者を募ると、ジョアンヌという若い女性がやってきた。
    ちょっと風変わりなジョアンヌとの旅。少しづつ現れてくるアルツハイマーの症状。
    病状が進んだ時のために、二人は結婚届を出し夫婦となる。

    まさかの展開についていけるかなぁ…と思いながら読み出したが、だんだん引き込まれていく。
    これからのエミルが気になる。

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    2026年07月19日
  • 空、はてしない青 上

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    ネタバレ

    ★ 3.5

    評価が高かったので読んでみました。
    エミルとジョアンナの出逢いで、エミルの見えていた世界が変わっていく。
    一風変わった感じのジョアンナだけど、彼女の感性はシンプルだけれどとても深くて美しい。
    フランスの山々や湖など絶景の描写も美しい。

    ここからは個人的見解なのでスルーしてください。

    若年性アルツハイマーと診断されて予後が2年てことってあるかな?しかもそう言われてキャンピングカーで旅をしようと思うのは無謀なような。
    下巻でどうなるのか分からないけど。

    気持ち良く読まれている方や、これから楽しみにされている方、すみませんm(_ _)m

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    2026年07月16日
  • 空、はてしない青 上

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    ネタバレ

    エミルは、若年性アルツハイマー病と診断された20歳代の男性。家族や友人から痛々しい目で見られるのを嫌がり、旅に出ることにし、旅のパートナーをネットで募集した。応募してきたのは同年代の女性ジョアンヌだった。物静かで、暗い過去を抱えていそうなジョアンヌに、エミルは徐々に慣れていく。旅の話と、エミルの過去が、交互に展開していきます。

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    2026年07月08日