山本博文のレビュー一覧
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女性優位のスポーツ界において、私が知る限りで男性も活躍したスポーツの1つにフィギィアスケートがありますが、数年前に織田家の血を引くと言われる織田信成氏がいることを知りました。「信」という諱に興味が引かれて、お顔を拝見したら信長の面影が残っていたので驚いたことを覚えています。
その後に、次男信雄の子孫から大名が江戸末期まで続いていることを知り、織田信長亡き後の織田氏について興味を覚えました。この本によれば、滅ばされた豊臣家とは異なり、江戸時代に織田家は、大名4家・旗本10家が存在していたようです。
信長については多くの本を読んできたつもりですが、主に「織田信長」個人の活躍について述べたもので -
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戦国動乱の世、その「血」を握る者のみが支配者であった。
本能寺の変で斃れた信長、あとを襲った秀吉、家康。
全国統一の支配権力は、こうして生まれた。
時代を超えた「革命児」の意志と、末裔たちの盛衰を描く。
天正十年六月二日、織田信長は本能寺の変で斃れ、49年の
生涯を閉じた。見果てぬ夢となった天下統一、この「織田体制」
とは何だったのか?織豊政権の権力構造を解き明かしつつ、信長
一族や末裔が辿った運命を克明に検証する。
さくさく読めてしまいました。山本氏の著書だけあってそつがあり
ませんが、私にとっての山本氏は近世史家(豊臣〜徳川)のイメー
ジが強いので、中世(織田)は違和感がありますが、織田 -
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『よしの冊子』にみる江戸役人の通信簿~田沼時代を経て押収白河藩主・松平定信が老中首座となった。綱紀粛正を目指し,直属の部下を各所に配置し,役人の評判を報告させた。老中-賄賂で老中になった阿部正倫・温厚で何の害もない松平康福・心得違いを反省した水野忠友・真っ先に登用された若手の俊才松平明・側用人から老中格へ上がった本多忠壽:若年寄-時代を狙う堀田正敦・刀を忘れて自ら謹慎した京極高久・将来を嘱望された寺社奉行脇坂安薫・苦労を厭う坊ちゃん育ちの井上政国:町奉行-失言で左遷曲淵景漸・町方から馬鹿にされた柳生久通・天国から地獄へ初鹿野信興・萎縮した金太郎侍池田長恵:勘定奉行-御三卿清水家を改革柘植正是・