宇野千代のレビュー一覧

  • おはん(新潮文庫)

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    二人の女の間を男が情動で往き来する話。とにかくだらしない男の心理がありありと描かれている。
    何故こんなにもと思うも、著者が恋多き方だったと知り納得。
    二人の女からは一切恨みがましい表出がなかったのは不思議。私が汲み取れていないだけなのだろうか?

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    2016年08月06日
  • 女の日記 現代日本のエッセイ

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    『女の日記』『親しい仲』『恋は愉しいか』などの著作から44編のエッセイをまとめた本です。

    小林秀雄や青山二郎、尾崎史郎や北原武夫、平林たい子といった著者と交流のあった作家たちをスケッチしたエッセイでは、著者の目から見た彼らの気取らない姿が綴られています。また、年齢を重ねる中で培われた円熟した人生観が紐解かれているエッセイ群の深い味わいにも触れることもできます。

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    2016年06月24日
  • 行動することが生きることである

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    読書録「行動することが生きることである」3

    著者 宇野千代
    出版 集英社

    p202より引用
    “どんなに小さなことでも、飽きることなく、仕事として続けて
    いる間には、そのことが自分の体に定着して、本当の仕事として、
    働けるようになるものである。”

     目次から抜粋引用
    “人生は行動である
     幸福をはりめぐらせて生きる
     人と人を結ぶものは善意である
     愛は誰のためのものか”

     近現代の代表的女性文学者である著者による、人生の過ごし方
    についてのアドバイス集。
     行動と思考についてから心の張りとボケについてまで、90年以
    上生きられた著者の豊富な人生経験を元に書かれています。

     上記の引用

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    2013年12月25日
  • 行動することが生きることである

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    いくつになっても前向きに元気に、
    最後のその時まで人生を全うしたい。宇野さんの綴る言葉からそう感じた。

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    2013年06月08日
  • 恋愛作法

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    「幸福は幸福を呼ぶ」という本を先に読み、それからすぐこれを読んだため、似た話が多かったので、ちょっともういいかなあっと思ってしまいました。一つだけ、参考になった勉強になった部分があったので、読んで損したとは思いませんでしたが。

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    2012年08月05日
  • 生きて行く私

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    宇野千代さんって、小説を読んだことは無いのだけれど、この自伝を読むと、あまりにもすごい男性遍歴に、イメージがガラリと変わりました。相手の男性が、みな著名な文化人なのもすごい。

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    2012年03月01日
  • 行動することが生きることである

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    僕にとって少し文章の繋がりかたに訳の分からないところが、多かったように感じます。でも書いてあることは深いと思う。

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    2011年08月22日
  • 行動することが生きることである

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    購入

    宇野千代という人の文章を読んでみたくて買った

    彼女の考え方や行動力に触れることができると思う
    でも、なんだかすんなり読み下せない
    また読み返したい本

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    2011年07月06日
  • 行動することが生きることである

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    心中未遂した直後の東郷青児とその現場である血まみれの布団で同衾したという凄絶なエピソードをしって、宇野千代先生はこまかいことにこだわらない、たいへんおおらかな方なのだな、きっとエッセイでもその無限の包容力で読者を癒してくれるにちがいないとおもい、最近つかれていたわたしは本棚の隅にあったこの本を手にとったわけなのだけれど、適当にめくった最初のページが「人と人を結ぶルール」と題された章で、冒頭に「世の中には、時間にルーズでも、ほかのことは几帳面で、誠実な人もあるかもしれないが、そんな人は稀であろう。時間を守ると言うことは、人との付き合いの上で、守られなければならない最低の義務である、と私には思われ

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    2011年02月14日
  • 行動することが生きることである

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    宇野千代、なんとドラマティックな女性なこと・・・

    人生経験豊富な女友達ができたわ、くらいの感じで読みました。

    共感することもあるけれど、彼女のように生きるのはちょっと怖いなぁと思ってしまう。特に恋愛。

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    2011年07月11日
  • 生きて行く私

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    明治、大正、昭和、平成と生き抜いた作家、宇野千代さんの波乱万丈の自伝。
    この人はすごいね。何がすごいって、思ったらまっしぐら、行動せずにはいられない。朝、テレビを見ていると青森の五戸で、おばあちゃんが温泉を発見したことについて放映されていた。この話を見たとき、宇野さんはたちまち身支度をして山口から新幹線に乗って、上野で乗り換え青森まで行ってしまうのである。
    これはなかなか真似出来ることではないが、本書を読むと行動を起こすことの重要性を感じる。
    他にも、『生きて行く私』には上手に生きるためのエッセンスが詰まっているように思う。
    尾崎士郎、室生犀星、川端康成、梶井基次郎、谷崎潤一郎、山本陽

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    2009年10月04日
  • 生きて行く私

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    明治、大正、昭和、平成と時代を生き抜き98歳で亡くなられた。この本は生まれた時からのことを振り返り85歳の時に執筆されている。読み終わった時、メキメキ力が湧いてきた。

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    2009年10月04日
  • おはん(新潮文庫)

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    控えめなんて言葉が生ぬるいような女が主人公。愛人に心変わりした旦那を見て、妊娠中に実家に退いた。二人の女を揺れ動く優柔不断な男と女の物語。

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    2009年10月04日
  • 生きて行く私

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    スゴイ人です、千代さん。たまたま自由な生活が出来た女性の半生なんかじゃなく、切り拓いた自由の中を悠々と生き抜いています。今の時代にしても、彼女のような生き方ができる人はそうそういないでしょう。ロストバージンのくだりは、なんだか共感できるものがあったり、なかったり・・・。

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    2009年10月04日