宇野千代のレビュー一覧

  • 幸福は幸福を呼ぶ 人生の叡智235篇

    Posted by ブクログ

    読むと前向きになれる、冷静になれる、元気になれる本。常に人の数倍のパワーで、前向きに、全力でつっぱしる宇野さんは素敵。

    0
    2012年05月19日
  • 生きて行く私

    Posted by ブクログ

    何度も読んだしこれからも繰り返して読む本ですね。
    とにかくパワーが出ます。
    フィクションかと思うほどの波乱万丈な人生。(その頃はまだご存命でした)
    尾崎士郎、梶井基次郎、東郷青児、北原武夫らと各々同棲・結婚・離婚のオンパレード。
    98歳の天寿をまっとうするまで仕事と恋に生きた強い女性です。
    彼女の凄いところは相手の心が自分から離れたら潔く身を引いて、またずんずん歩いて行くところ。
    ギリギリ寸前までは後悔しないように相手に尽くしてるのは涙モノ。
    絶対恨み言は言わない。「明日は明日の風は吹く」なんだよね。
    こういう女はカッコイイぜ、と私は思うわけよ。

    0
    2012年01月27日
  • 行動することが生きることである

    Posted by ブクログ

    すごく勉強になります。役に立つかどうかは受け手次第。だけど、私にはすごく役に立ちそう。目から鱗も同意もたくさんあった。

    0
    2012年01月26日
  • 行動することが生きることである

    Posted by ブクログ

    タイトルとかわいい表紙に惹かれて購入。

    宇野千代さんは、表紙のイメージにぴったりなかわいいおばあちゃんといった感じ。
    その楽天的でエネルギッシュな考え方には元気をもらえます。

    0
    2013年03月02日
  • 生きて行く私

    Posted by ブクログ

    宇野千代さんの自伝。恐ろしいほどの行動力と自然体の生き方に感服。自由奔放といえばそうだけれども、その自由さには強さと責任が感じられ、天心爛漫さと強さを持つ女性だった事を強く感じた。もし、「女性としてのおすすめの本は?」と聞かれたら、この本をすすめるかも。本の中に登場する大物文化人(川端康成、梶井基次郎、谷崎潤一郎、東郷青児などなど)とのエピソードもおもしろい。

    0
    2013年05月30日
  • おはん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    のらりくらりとした花屋の店の主人、前妻と今の妻への気持ちが、風のようにコロコロと変わっていく様の描き方・・・
    すごいよぉ~。
    男が誰かに告白しているような形式なんだけど、その文章はまるで散文で、川の流れのように、片流れの日本画の様。
    もって回った京言葉も、なんだか雅やかです。

    一人の優柔不断な男として、自分の気持ちに素直なんだけど、はたしてそれは世間や他人様に対してどうなのか・・・
    まぁそこは置いといて、、
    ハッと突然様変わりし、自分で自分の気持ちがわからない、そんな男の、、人間の不思議さ、心もとないいい加減さ、その気持ちに裏打ちされた無責任な行動が・・・なんだか悔しいけど愛しい、そんなお話でもあります。

    0
    2011年02月21日
  • 行動することが生きることである

    Posted by ブクログ

    破天荒なようで、その実サムライのように一本筋が通って、
    でもめちゃくちゃチャーミングで嫌味がない。
    大先輩は生き方も書く技術もすごい。

    0
    2010年09月08日
  • 生きて行く私

    Posted by ブクログ

    辛い事に体ごと飛び込んで慣らす。という淡々と言ってのけるすごいおばーちゃんだと思う。一日一日大切にしたい。

    0
    2010年08月25日
  • 行動することが生きることである

    Posted by ブクログ

    一つ一つの言葉がしみます…
    買ってから最後まで読んでなかったけど、
    最近カバーが変わって本屋に売られてるのを見て
    久しぶりに読み返しました。
    宇野千代さんの生き方はとっても前向きで、
    私も頑張ろうって気持ちになれます。

    0
    2010年07月17日
  • 生きて行く私

    Posted by ブクログ

    何と人間性豊かな人なことか。
    こんな老人になりたいと切に願う。
    波乱万丈な人生も独自の哲学で乗り越えていく。
    最初から最後まで引き込まれる内容であった。

    0
    2010年06月25日
  • 私の作ったお惣菜

    Posted by ブクログ

    宇野千代さんの出身地である山口の郷土料理から、日常のちょっとした小鉢まで、のんびりとした文体で書かれている。
    きっちりと分量が出ていないレシピのほうが面白い。

    0
    2010年05月24日
  • 私の幸福論 宇野千代人生座談

    Posted by ブクログ

    一気に読みました。

    前向きであったかい人柄が文章から伝わってきます。題名にびっくりするけど、自己啓発というよりエッセイです。

    宇野千代さんのように生きるのは到底無理だけれど、沢山の物を得ました。

    0
    2010年04月04日
  • 幸福は幸福を呼ぶ 人生の叡智235篇

    Posted by ブクログ

    波乱万丈の人生をおくった人ですが、「あー、楽しかった!」というメッセージがそこかしこにちりばめられています。


    「いまでも、自分の一生の間で、いまの自分が一番好きだと思っています」


    「辛いとおもうことの中に体ごと飛び込む」 

    0
    2009年10月04日
  • 私の幸福論 宇野千代人生座談

    Posted by ブクログ

    ≪要約≫
    第一カ条;人は誰でも幸福になれる

    第二カ条;人間の能力は無限である
         p56
    「能力即ち情熱である」

    第三カ条;仕事を愉しんで生活するために
         ・真の仕事とはその人の足跡

    第四カ条;おしゃれ上手は生き上手
         ・おしゃれは文明人の義務
         ・百歳までもおしゃれしたい
         p107いくつになってもおしゃれは女心を燃やしてくれます。おしゃれと元気とは相関関係にあるのですね。おしゃれをすると元気が出る、元気が出るとおしゃれに精が出せる、というわけです。
       
    第五カ条;女性は全生涯が結婚適齢期である
         「恋にも練習がいる」

    第六カ条;人生は行動することである
         p141好奇心のアンテナを立てること。アンテナに引っかかったら行動すること

    第七カ条;信じる心が人と人を結ぶ
         ・時間を守ることは、人との付き合いの上での最低のルールである
         ・人の前では決して不快な顔はしてはならない
         p167人間の考えることは、物事を肯定することと否定することの、この二つしかありません。どんなときでも、物事をすべて肯定して決めるという習慣が幸せの鍵だと信じている私は、こんなふうに、いつでも、肯定的に思考を持っていくのが習慣なのです。

    第八カ条;自分流の暮らし方を創る愉しみ
        p180毎日の暮らし方が人間の個性というものを形成していくのです。何だ、暮らしなんてたいしたものではないなどと、ゆめゆめ思ってはならない

    第九カ条;故郷すなわち私である

    第十カ条;人間の寿命は125歳まである
    +++++++++++++++++++++++
    宇野千代さん、1897年生まれ・・・
    なのに、書いていることは、今流行りの女性のミーイズムだ、しかも否定的な意味ではなく極めて肯定的なミーイズム。
    legally blondeもsex and the cityも、宇野さんにはかなわない。
    今流行りの女性の品格本も、全然かなわない。

    なんと歯切れがよく、潔い哲学なのか・・・
    こういうおばあちゃんになるのが目標でもあるし、宇野さんの言葉はいつも元気にさせていただける。きっと、一生何度も宇野さんの文章を読むだろうな。
    この本も、母親にプレゼントしようと思った。

    0
    2009年10月04日
  • おはん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    文句なしに、大好きな本です。
    10年もかけて書かれているのに、最初から最後までブレていないのがすごい!!
    関西弁に似た独特の語り言葉も、とても美しいと思います。
    男性の声で、朗読してもらいたいです。

    0
    2009年10月07日
  • おはん・風の音

    Posted by ブクログ

    いい。

    宇野さんは好きな女性小説家のベスト5くらいです。
    心情および情景の描写が好きな感じ^^
    中村天風さんの門下なんだよね〜。

    だからかな?
    主人公を取り巻く状況はどうしようもなく悲劇的なのに
    主人公は暗くないの。
    芯が強いというか、ちゃんと自分の足で立っている感じです。
    その、環境と心情の不思議な不一致が、不自然でないあたりが
    この作家さんのちからだなぁ、とおもいます。

    出てくる男どものどうしようもないこと(爆)
    ダメ男くんですねw

    0
    2009年10月04日
  • 生きて行く私

    Posted by ブクログ

    パワー不足を感じるとき、取り出してきては読みます。いつも手元において、活力をもらう、そんな本です。宇野千代さんのように自立して、奔放で、一途な生き方に憬れます。

    0
    2009年10月04日
  • おはん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    いいなああ!!
    文章がうますぎる!!
    ひきこまれます。

    しかし、おはん。
    貞淑すぎ!貞淑すぎでしょ〜!?
    愛人に夫をとられた妻おはん。7年ぶりに再会した夫に恨み言一つ言わないで抱かれる。何ー?!
    男が再びヨリをもどそうと言い始めると愛人に遠慮してみたり、どうにも押しが弱い・・・こんなダメ男になぜっ!

    0
    2009年10月04日
  • 生きて行く私

    Posted by ブクログ

    智恵の塊のような人だった。あらゆる困難を笑顔で乗り越えていく気質は一言でいえば「楽天的」だけれど、影の覚悟と涙さえ女らしい人だった。瀬戸内晴美とよく似ている。「私は辛いと思うことがあると、その辛いと思うことの中に体ごと飛び込んでいく」。生きてきた私ではない。「生きていく私」は「死なないような気がするんですよね」という名言を残している。

    0
    2009年10月04日
  • 生きて行く私

    Posted by ブクログ

    なんという逞しさ!なんという運命!いまだって昔だって宇野千代先生のような人はきっといない、多分これからも。あまりのいさぎよさに心打たれます。

    0
    2009年10月04日