いみぎむるのレビュー一覧

  • この美術部には問題がある!(2)

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    今回も宇佐美さん可愛いの可愛くないのって。…いや可愛いんだよ?ウチにも一人欲しいよまったく何でウチにいないんだよ。腹立つなーもー。

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    2013年11月26日
  • リコリス・リコイル Recovery days

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    やはり、色々なジャンルを楽しめる小説。

    6つの短編集ですが、やはり全てが繋がっているのが面白く楽しめる作品です。
    やはり、夢物語は前回同様になんでもありで面白かったです。

    日常的な続編がないのが寂しいですが、次巻が出るのは楽しみにしたい作品でした。
    もう一度、アニメも見たくなるクセになる作品です。
    表紙に騙されないようにしたいですね。

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    2025年09月19日
  • リコリス・リコイル Ordinary days

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    色々なジャンルを楽しめ、新たな発見がある娯楽小説。

    アニメが想像以上に良かったため、小説も気になり読みました。
    今までにない小説の表現方法など、新鮮に読めて面白かったです。
    また、いろいろなジャンルが織り交ぜっており色々と楽しめました。

    個人的には「リコリコ・オブ・ザ・デット」が好きでした。
    色々と混ざりすぎて面白い。

    また、意外にも話がつながっている部分もあり、少し気が抜けない部分もあります。
    次巻もあるそうなので合間見て読みたいと思います。

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    2025年09月09日
  • 負けヒロインが多すぎる! 5

    匿名

    購入済み

    楽しみにしてた妹回

    見る前から楽しみにしてましたが、主人公があまりにも情けなさすぎて、序盤は見れば見るほどテンション下がってしまいました…
    逆に他のキャラの心象があがりました笑
    相変わらず小鞠がかわいいすぎて嬉しいです

    #笑える #胸キュン #じれったい

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    2025年08月22日
  • 負けヒロインが多すぎる!2

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    妹がお兄ちゃん大好き設定っていうの、よくあるけど
    どうにかならないのか。
    世の中に勘違い男を増やすだけでは?

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    2025年06月30日
  • 負けヒロインが多すぎる! 8

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    ネタバレ

    主人公がひたすらモテるだけという、ラノベの教科書のような作品。

    今回の主役は生徒会副会長の女の子で、作中ではじめて主人公に告白する。思わせぶりなキャラが多いなか、ちゃんと自分の気持ちを伝えるシーンはものすごくよかった。

    でも結局主人公が曖昧にして、彼女の告白は保留になってしまった。
    今後はこんな感じでいろいろな女の子からガチの告白をされて、最後は誰にするか?的な展開になってしまうのか、、だったらちょっと嫌だな。

    はっきりいって、もはや惰性で読んでいるだけだけど、意外と読めてしまう。というわけで⭐︎三つ。

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    2025年06月03日
  • リコリス・リコイル Ordinary days

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    食べ物や銃に対する描写は細い。しかし全体的に文章が読みずらいなと思った。前半4話の内容はあまり好みではなかったため、…こんなもんか。と読み進めていたが最後の話は(不穏な話だったが)不思議と引き込まれた。オムニバス形式かと思いきや一応繋がっている感じ。

    アニメの方を見たことない状態で読んだので、見た後に読んだら評価が変わってくるかもしれない。

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    2025年04月09日
  • 負けヒロインが多すぎる! 5

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    『負けヒロインが多すぎる! (5)』
    著者:雨森たきび
    イラスト:いみぎむる

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    ### **書籍の内容**
    ちょっぴりビターな、バレンタイン狂想曲。

    迫るバレンタインデー。佳樹が手作りチョコを贈るのは――まさかの兄以外!?

    そんな、佳樹にかぎって……。動揺する俺に、文芸部の連中は冷たい。
    「妹ちゃん、好きな人でもできたんでしょ」「お、男だな」

    ……こいつら、コトの重大さが分かっていないな。佳樹はまだ中二なのだ。本命チョコなんて早すぎる。

    焼塩の案で、桃園中学に潜入調査することになるが――え、俺、中学生に変装するの?
    こんなところ佳樹に見つか

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    2025年01月24日
  • 負けヒロインが多すぎる!

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    このラノベがすごい総合第1位を読むことで今のラノベが分かるのでは!?と思い読み出した。本作では友達1人もいないモブのような男子高校の温水が、いつの間にか可愛い女の子に囲まれて高校生活を過ごすことになる王道ラノベになっている。魅力は温水君のツッコミの才能。主に地の文でのツッコミが笑える。また、学生に起きがちな気持ちの移ろいを描いていて、ファン層が拡大していったのだろう。もちろん大前提、アニメからの参入勢は多かろう。メディアミックスに成功したラノベがまた一つ生まれた。

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    2024年12月15日
  • 負けヒロインが多すぎる! 5

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    いまさらだけど、表紙になったキャラクターがその巻のメインになるっぽい。というわけで、5巻は主人公の妹にスポットライトが当てられている。

    妹に好きな人ができたかもしれない。
    ひょんなことから主人公はそんな疑念を抱き、負けヒロインたちの協力のもと妹をストーキングしたりするというなんともシスコン的な展開が繰り広げられる。
    とはいえラノベならではのちゃんと面白い展開となっていて、妹萌えという未知のジャンルにも関わらず楽しんで読むことができた。(ちなみに妹は主人公のことを『お兄様』と呼んでいて、現実世界にいたらかなりヤバいレベルのブラコン。つまり相思相愛)

    自分はあまり「萌え」と呼ばれる感情に疎いけ

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    2024年12月07日
  • 負けヒロインが多すぎる! 4

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    1〜3巻と比べると若干盛り上がりに欠ける内容だったかなと感じた。というのも1巻(八奈見さん)→2巻(焼塩さん)→3巻(小鞠さん)と、負けヒロイン3人のエピソードが一通り終わってしまったので、今回の4巻で新たな展開があるかと思ったらそうではなかったのが残念だった。

    悪い意味で普通のラノベっぽい感じになってしまったように感じた。ラノベっぽいというのはつまり、全然さえないはずの主人公がなぜかやたらモテだし、しかも主人公は鈍感なのでまったく気づいていない、というどこかで聞いたような展開を指す。
    まあこういう展開もほのぼのとして好きな人にはけっこう刺さるんだろうけど、個人的にはけっこう退屈だった。

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    2024年12月07日
  • 負けヒロインが多すぎる! 4

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    **負けヒロインが多すぎる! (4)**
    著者: 雨森 たきび
    イラスト: いみぎむる

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    ### **あらすじ**
    クリスマスが近づく12月、月之木先輩のナマモノBL本が生徒会に没収され、文芸部に危機が訪れる。職員会議で取り上げられる可能性が浮上し、部の存続も危うい状況に。そんな中、志喜屋さんが協力を申し出るが、その目的には何か裏がありそうな気配。新部長である「俺」は、この状況を乗り切るために奮闘するが、八奈見からは「抜け駆け禁止」と釘を刺され、天愛星さんの思惑とも向き合わざるを得ない――。

    ますます盛り上がる、大人気の負け確ラブコメシリーズ第4弾!

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    2024年12月01日
  • 負けヒロインが多すぎる! 3

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    **負けヒロインが多すぎる! (3)**
    著者: 雨森たきび
    イラスト: いみぎむる

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    ### あらすじ
    10月、初めての学園祭「ツワブキ祭」を迎える高校1年の主人公たち。3年生の引退が近づき、文芸部では次期部長に選ばれた小鞠の不安定な様子が気がかりに。文化祭の準備や生徒会とのやりとりで波乱が巻き起こり、学園生活は穏やかではいられなくなる。負けヒロインがひしめくラブコメディの第3弾。切ない恋模様と感謝が詰まった「ラブレター」がここに――。

    ### 感想
    王道ラブコメとは違い、「負け確定ラブコメ」という少しひねりのあるコンセプトが本作の新鮮さを引き立てています。負けヒロイ

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    2024年10月31日
  • 負けヒロインが多すぎる! 7

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    チャレンジが出来るありがたさを学べました。

    進級して新キャラが登場して、バタバタ感が増した気がします。

    土俵に立ちたいのに立てない悔しさがこの世にあると思うとチャレンジできるありがたさを知れた気がします。

    今後、どんな展開になるかのか楽しみです。
    最近、焼塩檸檬の登場が減ったのは少し寂しい。



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    2024年09月03日
  • 負けヒロインが多すぎる! 6

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    人の期待に対する重圧や責任感とどのように向き合うか。

    今回は焼塩檸檬が主の話で、期待と責任と向き合う話でした。

    才能があることで皆んなに期待される。
    そして、自分のせいで誰かの可能性も潰してしまっているのではと悩む優しさがグッときました。
    また、温水くんの対応や真剣に取組む姿もよかったです。

    今回、初めての焼塩檸檬の小説『トコトコトコ』には、心が刺さる内容でした。

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    2024年09月01日
  • 負けヒロインが多すぎる! 5

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    現在の自分は過去の積み重ねだと教えてくれる小説

    今回は温水佳樹の兄妹愛と常に状況や環境は変化する話でした。
    (永遠に同じ状況はない、だからこそ、今を大切にしたいと思わされます。)

    最初は佳樹は幻の存在ではないのかと思っていました。
    でも、ちゃんと完璧な妹として存在しててよかったです。

    温水くんの後半の話や盆栽の話には、哲学的な印象を受けました。
    『過去で過ごしたことは誰にも変えられない。』
    当たり前のことを言っているけど深かったです。

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    2024年08月31日
  • 負けヒロインが多すぎる! 4

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    自分らしくいることの大切さを教えてくれる小説

    今回は志喜屋夢子の謎と自分にないものを求めてしまう話でした。

    志喜屋さんは個人的に好きなので、この巻はかなり楽しかったです。
    自分になく、相手にある個性を求めてしまう気持ちはとても分かります。
    それでも、他の人のない個性を自分が持っていると分かるいいなって思います。

    最近、この小説のヒロインがわからなくなります。(笑)
    今はアニメもやっているので、今後が楽しみです。

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    2024年08月29日
  • 負けヒロインが多すぎる! 3

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    高校生の成長と責任感を感じれる小説

    今回は小鞠知花の成長と部に対する責任と向き合う話でした。

    小鞠ちゃんに対する印象が大きく変わりました。
    こんなに責任感があって、寂しがり屋の部分や頑張るために努力を惜しまない感じが好印象でした。

    八奈見さんは相変わらず、食欲お化けでクスッと笑いながや読めて楽しめました。
    志喜屋さんが謎すぎて今後も気になります。

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    2024年08月25日
  • 負けヒロインが多すぎる! 7

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    話のドタバタ劇自体は面白い。
    ただ、白玉の顔見せの側面が強くキャラクターの感情が動くようなカタルシスが無かったのが残念かな
    異質なキャラを新しく入れることで文芸部の関係性を変えようとしているのかなと思ったけど、う~ん少なくともこの巻を読む限りではあまり味変した感じはしないかな?

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    2024年08月16日
  • 負けヒロインが多すぎる!2

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    切ないけれど前向きになれる小説。

    今回は焼塩檸檬が主で話が進むストーリーでした。

    幼馴染って結構色々な感情が重なって悩みが増えるたり楽しみを分かち合える関係っていいですね。
    そばに誰かいるってことは尊いことだと思いました。
    また、誰もが悩みを抱えて葛藤していると考えると人って大変です。

    気分転換に読みやすくて良かったです。

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    2024年08月08日