カレヤタミエのレビュー一覧
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ほっこり
読み終わってモヤモヤも嫌な気持ちにもならない作品です。ヒロインの知識も凄いけど、他人の気持ちに寄り添えるところが好きです。個人的には公爵様との完全和解して欲しいけどそれぞれの抱える環境を考えると無理かな。産業がどんどん広がって前号との繋がりを確認するため前号から読み始めるのが少し面倒です。なるべく早く続きを出していただけると助かります。
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収穫祭
雪解けの春先に赴任して、春夏秋と順調に改革、飢饉も無事に乗り越え、もう収穫祭が開けるまでになりました。
村の様子もここに来てグッと変わり、区画整理をした後に一気に立派な冬を暖かく過ごせそうな家々へと変わりました。
雑学が必要だったゲームの世界とはいえ、知識を実際に試す機会は前世でもそうは無かった筈なのに、本当に凄い偉業です。
まぁ逆に言えばゲームの世界だからこそ正しい選択を選びさえすれば上手く行ったのかもしれませんが^^;
何にしてもメルフィーナが心正しく優しく立派な領主である事がこの短期間で立証され、何をした訳でもなくただ読んでいただけの私なのにその事が誇らしく感じられるのが不思議ですw
書き下ろしの小説の内容も素晴らしく、今居る領主館で一番変わったのはセドリックかもしれませんね。そしてその事が彼を一番長く身近で見て来た従兄弟からの目線で語られているのが感慨深いです。
ここまで順調でしたが、何やらフラグ立ったなぁーとは思っていましたが怪しい謎の人物が登場しました。
続きも楽しみです。 -
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どんどん発展するエンカー地方
1巻が春、2巻が夏、そして今巻は実りの秋。
掘っ立て小屋が点在していたような(失礼っ!)エンカー村が、収穫祭を前に煉瓦造りのきれいな街に造成されます。
エンカー地方はきっと数年後には『美酒と美食の街』として名を馳せると…ルッツ村長やエドとともに私も信じてます( ꈍᴗꈍ)
最後に出てきた怪しさ120%の男は人食いの魔物?それとも隣国のスパイ?…不気味です。
すっかり忘れていましたが、巻末の小説によれば、現夫公爵はまたエンカー地方に来ていたんですね。しかもここでは安眠できるそう…知らんがな(ಠωಠ) -
ネタバレ 購入済み
面白かったー。メルフィーナだけでなく色々な人の発想と、工夫と、努力で領地が良くなっていっているのがわかってよいです。
レナとユリウスの2人が仲が良さそうなのはもちろん、お互いに良い刺激になってるのが素敵だった。
セドリックが側を離れないといけなくなってしまったのは寂しいと思うけど、いつか、戻ってくるんだっていう決意をしているセドリックを応援したいと思った。 -
Posted by ブクログ
食べ物では 今でいう薄力粉が手に入ります。
これで パンケーキとか焼けるようになる。
人が動きます。
メルフィーナの警護をする騎士の セドリックは
本来 夫であるアレクシスの騎士なので
その騎士の契約をやめて メルフィーナの騎士になろうとして 外出中
その間に 預かっている 隣国の王子セレーネ の父親と兄が亡くなる。
セレーネは 自分の国に帰らなくてはいけない。
帰る前に メルフィーナに
兄の息子が 大人になって国を継いでくれたら
ここに帰ってきてもいいですか?
と聞く。
魔法使いのユリウスは 村の幼い娘レナと仲良しになり ふたりでいろんなものを発明している。
しかし 魔法の塔が ユリウスに帰ってこい!
と言ったら レナの村には いられなくなる。
経済はうまくいってるんですが
人の移動は 思いがけなく 寂しいものですね。
なんか 上手くいくといいなあ!
今 灌漑のため 水路を作っていますが
養蜂もやるようです。
それも楽しみです。