彩のレビュー一覧

  • FLESH & BLOOD12

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    最初に断っておきますと、この巻のジェフリーはとても素敵です。 しかしそれ以上に、スペインびいき、ビセンテ大好きな私としては、スペイン男の涙と愛を見せつけるビセンテに、同じように泣き、そうして愛おしい気持ちに一杯になりました。ビセンテがアロンソにいった、「(海斗を)愛しているのです」のセリフが胸を打ちます。もうこの巻は、ビセンテの愛を堪能し、涙する巻です。海斗の容態と、和哉の再登場をにおわせる描写も楽しみですが、ビセンテの前ではすべてかすんでしまいます。

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    2015年08月14日
  • ブライト・プリズン 学園を追われた徒花

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    『ブライト・プリズン』4作目。
    前作で常盤と椿が本部に異動して、残された薔は酷い目に遭ってしまって心配したけど、淋しくても辛くても耐え抜いていて健気。女々しくなくて強いところがいいです。

    …それに比べて、何でしょうね、常盤の周囲の鬱陶しくて、女々しい集団!元カノ(元カレ?)椿姫にも最初は同情してたけど、今も未練たらたらだとはっきりわかったし。
    紫苑もすごくかわいそうだけど、恨んだり絶望したりでどんどんマイナス思考になった挙句にあれで。
    銀了に至っては、イジワル役そのもののやり口で腹立たしかったですね~
    皆さん男らしくないですね…w
    大奥もびっくりレベルの愛憎劇でした。

    でもよく考えたら、原

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    2015年07月01日
  • ブライト・プリズン 学園の穢れた純情 【電子特典付き】

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    『ブライト・プリズン』3作目です。
    閉ざされた学園の中での陰謀と愛欲が、怒涛の展開を迎えています。めちゃ分厚い一冊なんですが、読み始めたら止まらなくなりました…
    密かに愛を育んできた常盤と薔が離れ離れになってしまうことに。
    薔にとって常盤と一緒に椿も本部に移動するという事実は苛酷ですよね。

    今回は複雑な人間関係にスポットが当たっていました。特に真意がどこにあるのか読み辛いことこの上ない椿姫。椿が過去に負った傷がどんなに大きなものであったか、ひしひしと伝わってきました。愛する人には他に大事な人がいて、立場上手駒扱い状態ですからね。菩薩のような微笑を湛えたその胸の中にかかえた闇は計り知れないもの

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    2015年04月28日
  • FLESH & BLOOD外伝2 ―祝福されたる花―

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    外伝

    昨日の友(ナイジェル・ジェフリー少年時代)
    舟遊び(ジェフリー・カイト)
    人の望みの喜びよ(ルーファス)
    流浪の森を抜けて(ユアン 描きおろし)
    祝福されたる花(ジェフリー・カイト 描きおろし)

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    2015年03月05日
  • ブライト・プリズン 学園の禁じられた蜜事

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    正直、ハマっております。好みの“萌え”シチュエーション、アイテムがぎゅぎゅぎゅっとつまっている作品です。
    シリーズ2作目となる今回は登場人物も増えて、複雑怪奇なストーリーに、より厚みが増してきました。

    何と言ってもビジュアル的にやられてしまったんですよね。絵師の彩センセの表現力がまた素晴らしく、魅せられます。
    ストーリーも、ちょっと厨二ちっくな非現実的で仰々しい壮大な世界観が隙なくしっかり構築されていて、思わず浸りきってしまいます。

    特権階級とか、学園内のヒエラルキーとか、少年たちが渇望し手に入れようとしているものの正体が醜悪であるということが次第に明白になってきたところ。
    その渦中に巻き

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    2014年04月14日
  • FLESH & BLOOD21

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    ネタバレ

    ……やっとっっ!!! やっとやっと!!!


    BL界きってのプラトニックカップルが、21巻目にして
    漸く本懐を遂げられました……嗚呼
    未だかつて、ここまでお預け食らったシリーズが
    ありましょうか。21巻とか、1巻の発売いつよ!?
    って勢いで待ち続け、ここまで来ると最終巻だイエイ!
    とか思ってたのに、見開きカラー絵を見て


    ええええぇっぇっぇええええぇぇぇえ??????


    と、興奮しまくったのは言うまでもありません。
    あまりに待たされたので、腐歴18年の中で一番
    噛みしめながら、なめるように桃色シーンを読んじゃい
    ましたよ、ええ。



    で。
    ついにアルマダ海戦の開幕ということで……。
    桃色

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    2013年11月02日
  • FLESH & BLOOD21

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    ネタバレ

    21巻まで来て、やっと……!!
    でも、カイトがかわゆくて、よかった。ここまでCDが出るのかどうかはわかりませんが、あのシーンをちゃんと音声で聞きたいなと思います。

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    2013年10月30日
  • FLESH & BLOOD21

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    カイトが、可愛くて可愛くてたまらんデス。幸せな気持ちになりました。
    次は、いよいよ開戦です。イングランド組もスペイン組も生き残ってほしいです。ルーファス、ユアンの子供自慢が微笑ましいです。

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    2013年10月29日
  • ブライト・プリズン 学園の美しき生け贄

    購入済み

    エンタメ要素ぎっちり!

    某レビューサイトのランキングかなりの上位作、気にはなってましたが扉絵の軍服にね〜なかなか踏み出せませんでした(笑)その実、気後れに反して萌え感じちゃうくらい画が素敵でしたが。高評価に違わず大変興味深い内容、裏社会と繋がりある密教や秘密結社だったり近親婚に閉塞感たっぷりな全寮制の男子校と怪しげな要素満載です。ダークファンタジーと言っていいのかな、の割に然程どす黒さはなくハラハラしつつ楽しめます。主要な人物像が個々に際立っていて魅力あるのも大きなポイント、ヒエラルキーの上部を切り取ったよーなイケメン揃いだし(笑)Sで鉄面皮かと思えばかなり臆病とゆーか脆く柔らかい部分がある常盤、人間臭くて凄くイイ!

    5
    2014年06月17日
  • FLESH & BLOOD20

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    ネタバレ

    ようやくここまで来たよね……!!
    でも、肝心の最終的らぶらぶには至っていないので、早いところ幸せになってもらいたいです。
    はあ、マジカイト可愛い。

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    2013年07月03日
  • FLESH & BLOOD20

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    もうね、BLジャンルに留まらせておくのは勿体無いと思うの。私の16世紀イギリスの知識の半分はここから来ています、と言っても過言ではありません(残り半分は『サラディナーサ』かもしれない)。
    1巻から20巻までで最大の甘さかもしれない今巻。20巻だけ読んだ人は(居ないとおもうけど)「え?これが最大の甘さ!?」と驚くであろうささやかなスキンシップでした。でもジェフリーの今の状況だとどうしようもないよね・・というか、ここまで元気になってもらってこちとら感涙です! 21世紀のリハビリを経験した最愛のカイトもいるし、きっと大丈夫!
    何時出るのかよくわかんなくて本屋で見つけたときは「うそっ!?」と二度見しち

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    2013年07月03日
  • FLESH & BLOOD20

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    ネタバレ

    何度ももらい泣きをしてしまった、20巻。
    決戦は次巻におあずけ・・・・でも感動の再開とひとときの甘い時間が見れてよかった。

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    2013年06月29日
  • FLESH & BLOOD20

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    ネタバレ

    首を長くして待っていましたフレブラもついに20巻の大台です。
    そしてそして、前巻での切なくも感動の再会を経て、ようやく
    ジェフリーとカイト、そしてグローリア号のメンバーとの本当の
    意味での再会を果たしました。

    あぁ……なんだかもう、こっちまでもらい泣きしてしまって、
    こみ上げてくるものがありました。
    とくにプリマスの館での、ふたりの浴室のシーン。
    ジェフリーの負った傷は身体だけではなく、心にまで(ほろり)
    ふたりの涙にもほろり。
    ほろりほろりが多く、なんだか胸が詰まりました。
    そして次回はついに決戦の予感。

    王●の紋章ばりに離ればなれの多いCPですが、今後はもう
    離れたり……しないよね、多

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    2013年06月29日
  • ブライト・プリズン 学園の美しき生け贄

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    何度も読み返してしまいました。もちろん、ガン見です。イラストが的確に世界観をつかんでいて、はっきりとしたキャラ立ちに一役も二役も買っています。めちゃカッコいいんですよ~全員♥BLゲーのキャラみたいにキラッキラ。皆それぞれに魅力的な特徴があって、ステキなのです。

    一応学園もの。しかし、舞台となっている全寮制の王鱗学園は閉塞されたとても特殊な環境なのです。そこにいる少年たちは、ある宗教団体の信者の子供で、幼少期から親と離れここで「竜生童子」として世俗から断絶した生活を送っています。少年たちの願いは、毎年高等部3年生の中から選ばれる「贔屓生」になること。
    名前どおり、特権を与えられ優遇される身分に

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    2013年05月15日
  • ブライト・プリズン 学園の美しき生け贄

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    彩さんの表紙を見て、即買い。
    内容も、全寮制、神子、義兄弟とBLにおける萌え設定てんこ盛りで良かった!複雑で特殊設定が多いけど、楽しめました。

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    2013年05月11日
  • ブライト・プリズン 学園の美しき生け贄

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    今一番ハマっている吸血鬼と淫魔のシリーズを書かれている作家さんの新作。そちらがもうすぐ完結で残念に思っていた所に、好みの設定てんこ盛りの新シリーズが来て嬉しいです。イラストも綺麗!!

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    2013年05月05日
  • FLESH & BLOOD外伝 ―女王陛下の海賊たち―

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    ジェフリーとナイジェルの少年時代の話が盛りだくさんでした。
    二人とも少年の時から変わらずずっと仲良しなのがいいなぁって思ったり。

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    2012年07月21日
  • FLESH & BLOOD19

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    ネタバレ

    ついにカイトとジェフリーが再会っっっ。
    もう感動しすぎて咽び泣いた。
    19巻もあっておよそ半分がカップル離ればなれとかね。
    それでも待ってたのですよ、再会のときを。

    そして表紙絵が凄すぎる。
    もう、ここにこの巻の全てが集約されてるような気が……。
    今まではジェフリーやみんなに守られてきたカイト。
    今までの表紙もみんな、カイトを守るように描かれてきてる。
    それが今回、カイトがジェフリーを包み込むように、まるで守るように
    慈しむように描かれていて……涙がとまらないのです。

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    2012年07月02日
  • FLESH & BLOOD14

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    ネタバレ

    盛上がり感が尋常じゃないです。
    もの凄いカタルシス。
    いつか明かされるだろうと思ってたシーンをそこに持ってくるか。
    そしてジェフリーの決断に号泣。
    最後のページの挿絵に全部もってかれます。
    ジェフリーの表情が、もう全てを物語ってるというか……。

    この極悪な引きで、待て次回!!
    なもんだから、その悶絶具合といったら凄かったです、ええ。

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    2012年07月02日
  • FLESH & BLOOD12

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    ネタバレ

    今回から大ファンだった彩さんに挿絵変更です。
    そしてその麗しい挿絵で、ビセンテ様の独壇場。
    この度の巻は、いくら格好良いジェフリーといえど、完全にビセンテに
    持ってかれちゃってます。そんくらい、格好良い。
    そしてせつない……ひたすらせつない。
    ビセンテの気持ちが痛いほど伝わってきて、読んでる方も身を切られそう。

    そしてカイトの結核と、なんだかもう怒濤の展開に目が回りそうです。
    次回から待望のイングランド組ですが、ビセンテ様が遠のくのが寂しい。

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    2012年07月02日