佐々木正美のレビュー一覧

  • 発達障害のある子があなたにわかってほしいホントの気持ち

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    大人からすると問題行動にしか見えないものが、子どもの側からするとごくごく自然な流れで生じている行動であったり、大人側の働きかけて生み出されている行動であったりすることが明確に書かれているので、1つの物事を多方面から見るという意味で、非常にいい一冊ではないかと思われる。特に、日々悪戦苦闘している保護者に向いているかも。

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    2012年12月12日
  • わが子が発達障害と診断されたら

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    ネタバレ

    個人的にグラグラしていた軸が、この本を読むと現時点での軸を確立することができた。「その子のいいところを見つけるのが療育者の役目」「子どもを丸ごと受け止めるということ」心に刻み込んで仕事につくべし。

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    2012年04月15日
  • アスペルガー症候群(高機能自閉症)のすべてがわかる本

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    母親から借りた。
    具体的な行動とその行動に対する向き合い方が丁寧に載っているので、ASの子の親御さんにおすすめ。

    アスペルガー症候群(AS)≒高機能自閉症
    →自閉症と同じ特性を持ちながら、言語能力に関する遅れが見られない。
    →言葉を使える自閉症と定義できる。

    ・AD/HD(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder)(注意欠陥/多動性障害)
    →落ち着きのなさを主な問題とする発達障害
    ・LD(Learning Disorder)(学習障害)
    →読み書きや計算など、特定の学習能力に極端な遅れが出る発達障害。
    ・広汎性発達障害(自閉症)
    →コミュニケーションの障害とこだわりを主な特徴としている。
    ・トゥレット障害
    →運動性チック(ex,瞬きを繰り返す)、音声チック(ex,咳を繰り返す、唸るような声を漏らす)が見られる。

    ASではAD/HD、LD、トゥレット障害を併発しているケースが多い。

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    2012年01月13日
  • アスペルガー症候群(高機能自閉症)のすべてがわかる本

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    ◇感想的なもの。

     広汎性発達障害の幼児・児童に、保護者や教師などの周囲の人々はどのように対応していくべきかについて、図解を中心に述べられている入門書。

     見開き一ページにテーマは一つ。アスペルガー症候群の特性や実例、解決策が図解によって示されており、視覚的に把握しやすい。

     ただし、幼児・児童への対応が中心となっているため、青年期以降についての説明が浅く、また成人してから自身の障害に気づくモデルなどにもほとんど触れられない。

     あくまでも入門書として活用した上で、必要ならばより専門的な書籍を探して知識を深める必要がある。


    ◇参考
    1.アスペルガー症候群
    知的発達の遅れを伴わず、かつ、自閉症の特徴のうち言葉の遅れを伴わないもの。

    2.高機能自閉症
    三歳位までに現れ、他人との社会的関係の形成の困難さ、言葉の発達の遅れ、興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害である自閉症のうち、知的発達の遅れを伴わないもの。中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。

    両者は、広汎性発達障害に分類される。

    (文部科学省ガイドライン試案2004)

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    2010年10月13日
  • 家庭編 アスペルガー症候群・高機能自閉症の子どもを育てる本

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    アスペルガー症候群の子供が困っている特性について書かれている書籍。

    こだわり・コミュニケーション・社会性などが項目ごとに解説されており、対処法が全般的な視点で書かれている。

    アスペルガー症候群の子供がどのようなことに困難さをかかえているのか、全く知らない人にとっては、入門書のような感じで読めると思う。

    読んでみると、自分の子供に感覚過敏があることに気づかされた。
    今まで大げさだと感じていたのが間違っていたことに気づいて、子供に申し訳ないと思った。

    具体的な事例は少ないので、アスペルガー症候群の子供がどのように感じて、全般的にどういった方向性で教育していけばいいかが書かれているので、基礎知識がある方には必要ないかもしれない。

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    2009年12月16日