椎名咲月のレビュー一覧

  • 身代わり王妃の新婚生活

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    切なくて甘い。素直に楽しめた本。もうちょっと切なくても全然いけた。前に読んだ本がよかったから少しだけ物足りなさもあった。

    身代わり設定は難しい部分があるけど、そういう裏側って実はそうなんでしょっていう王道な部分があるから読み手としては二の次なので、素直に二人が結婚してからのお話としてドキドキハラハラしたいなぁというところ。

    TLだとHシーンを入れないといけない制約があるからか、どの作家さんにもどこか無理してHシーンが入ってくるところがあるんだけど、このお話はちゃんと流れを大事にして進めてるなっていうのは伝わってきた。

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    2015年05月27日
  • 義父公爵と幼妻

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    ネタバレ

    とにかく一途な主人公と、とにかく甘いおとうさまのお話です(笑)
    おとうさま、とはいっても後継人なので近親相姦ではないですが、
    長い時間をかけて育まれた愛情が、家族の親愛から別のものへと形を変えていく…というストーリーがツボでした。
    何よりも一番はおとうさまのかっこよさ!ラブシーンでとひたすら甘く、主人公への溢れんばかりの愛情が感じられます。
    もちろん甘いばかりではなく、親子だからこそ相手の幸せを祈って離れなければならない、という想いが二人を苦しめているシーンは切なく、胸が締め付けられました。
    すれ違いの切なさと甘さのバランスがよく、お気に入りの一冊になりました。おとうさまかっこいいー!

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    2015年05月20日
  • 黒椿姫の優美なる謀略

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    ヒーロー、性格悪い!好きだ!(笑)
    ヒーローはかなり極悪に近いけど、その分ヒロインが悪女と謳われてる割には純粋で可愛くて、実はかなり家族思いのいい子なんじゃないかと思う。お父さんもいい人だったしね。
    ちょっと悪い感じの男の人が好きなの、を極めればこうなるのかとしみじみ思いました。まあ確かに悪い男だよ、ちょっとじゃ済まないけど。
    でもお互いにメロメロのラブラブで、読んでて楽しかったです。ヒロインを翻弄する、掌の上で転がす系男子、悪くない。

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    2014年06月03日
  • 黒椿姫の優美なる謀略

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    ネタバレ

    父王を皇帝選挙に勝たせるべく、選挙権がある隣国の王ロディオンに嫁いで来たルシェリーゼ。自慢の美貌でロディオンを籠絡しようとするけど、ことごとく失敗。

    白テントウムシとか追いかけてるロディオンに、ちょっとがっかりしちゃいましたけど、それは仮の姿。本当の彼は、ルシェリーゼが大好きなバルト大帝のような策略家で、こういうお馬鹿なフリしている腹黒さん、好きです。

    ルシェリーゼに正体がばれてからは、公然とルシェリーゼを口説きまくってるロディオンにニヤニヤしちゃいました。

    でもロディオンとルシェリーゼが二人で協力して敵を撃退したと思ったのに、そこもロディオンの策略だって分かったら、確かにかなり怒るかも

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    2014年04月05日
  • 毒蛇姫の宮廷菓子

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    ネタバレ

    大国のお姫様であり、たぐいまれな美貌を持つユリアーニャ。そのため、幼い頃から政略結婚を5回も繰り返してきた。なぜなら、その5回とも夫が不遇の死を遂げたからだ。そういった背景から彼女に付けられた異名は「氷の魔女」や「毒蛇姫」。そんなユリアーニャの6度目の結婚相手は「野獣王」と噂される冷血で戦争ばかりしているエルザネス王国の若き国王レオナルド。ユリアーニャは不退転の決意でこの婚姻に臨むが、新婦にも新郎にも何やら秘密があり・・・。

    葵木あんねさんの話はどれも好きで、今回の話もあらすじ見てからすごく楽しみにしていました。
    ストーリーは王道のラブストーリーで、最初はお互い思い違いからそれぞれの相手をな

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    2013年07月04日
  • そして花嫁は恋を知る1 黄金の都の癒し姫

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    ネタバレ

    花嫁シリーズで一番面白い。
    なんせ話が水増ししてなくて波乱万丈でちょっと鬱で最後ハッピーエンドという最高の内容だから。

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    2013年04月11日
  • 大公様の花嫁さがし 猫かぶり姫、奮戦ス!

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    ネタバレ

    領主の娘リゼットが兄の持ってきた招待状を持って、大公ジークハルトの花嫁探しの舞踏会へ。

    まずリゼットの貧乏っぷりに驚きましたが、バイタリティあふれる姿勢と意気込みには感心しました。

    ジークハルトとの最初の出会いは最悪でしたけど、正義感あふれる彼女にジークハルトは次第に惹かれていき、リゼットが兄ユリウスのいいところをあげるごとにヤキモチを妬いて不機嫌になってるのはニヤニヤしちゃいました。

    ユリウスの正体は最後に明らかになりますが、ユリウスの立ち位置は微妙かな?リゼットのことを愛しているのかと思いきや、ジークハルトに妙に協力的だし、これは「彩雲国物語」の静蘭のようかもって思いました。

    次巻

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    2013年02月16日
  • そして花嫁は恋を知る2 白銀の都へ旅立つ姫

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    前作から500年後の斜陽のブラーナ帝国のお話。アブライア、ユーリともとも皇女、公子として責任感のあるキャラで好みでした。前作ででてたグラケィアのかかわる逸話がでてました。彼女も娘がいたようで、そちらの話もいずれ読んでみたいなと思います。

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    2012年10月21日
  • ダブル・コントラクト1 鎖がつなぐ初召喚!?

    購入済み

    キルラかわいい!

    文庫で惹かれていたので購入を決めました。
    少しお得だったし(笑)
    膝だっこのシーンがよかった!
    まだ序盤なのでラブ度はそこそこですが、将軍のスキンシップに、ニヤニヤできます。

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    2012年10月17日
  • 8月10日が待ち遠しい! 才媛(眼鏡クールストーカー気味)と隣国の貴族(腹黒笑顔伯爵)

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    やっぱりこのシリーズはタイトルが長い(笑)
    うーん、実にえろかったなぁ。派手な修飾とか詳細な描写をしてるわけじゃないんだけど、簡潔にえろい。野梨原さんっぽい。素敵。
    続きはあれば是非読みたいが、野梨原さんの本が読めればなんでもいい。

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    2012年09月05日
  • そして花嫁は恋を知る4 緑の森を拓く姫

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    エリスセレナは、政略結婚で嫁ぐ道中、結婚相手の公に愛人がおり、妊娠していることを知らされる。教えてくれたのは公の異母弟の聖騎士で……。


    こうあらすじを書くとすごい感じなのですが、いいお話でした。エリスセレナがすてきで、イシュトファルがかっこいい!
    ラストのラストまでもうこのふたりはダメなのではないか、嫁入り不成立!?とどきどきしていたのですが、最後でやられました。あのときのイシュトファルには、今思い出しても胸熱です。
    このふたりの物語がもっと読みたかった!政務をこなすエリスセレナが良すぎます!

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    2012年08月20日
  • そして花嫁は恋を知る5 緑の森を統べる姫

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    女性ながら君主になったエリスセレナは、ラインヘルドの領主から求婚される。イシュトファルという婚約者がいるのになぜと不審に思う間もなく、隣国の軍が迫っているという情報が。

    嫁恋シリーズで一番好きなカップルです。敏腕エリスセレナがかっこいい。それを支えるイシュトファルもいいです。ドイツっぽい世界観も大好き!
    当時、この続編が出たときは舞い上がってよろこびました。
    結婚式までやって欲しがった……今からでも、お願いします!

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    2012年08月15日
  • 銀竜姫とかしこい良縁のススメ

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    王道ラブロマンス?ラブコメディでした。ラストは予想できてしまいますが、途中経過がなかなか面白かったです。王妃候補たちのたくましいことといったら…(笑)
    主人公のレアは妃になりたくないがために、皇太子の王妃選定の手助けをする取引をするのですが、それを誤解され、ライバル姫君たちから様々な嫌がらせを受けることになります。しかし、それを選定の評価に役立てられると嬉々として受ける始末。とても強いお姫様です(笑)
    カリアスはあんなにかっこよくて強くて優しいのに、何故か周囲の人々(母親とか従者とかレアの侍女とかww)にいじられてますね。愛されているからでしょう(笑)
    ラストはピュアでラブラブな展開でした。読

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    2012年07月27日
  • 銀竜姫とかしこい良縁のススメ

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    ネタバレ

    大国の皇太子の花嫁を選ぶために集められた姫君たち。
    そんな中、巫女になる予定だったために落選したいと願うレアティーナは、折角はずれたのに王妃の気紛れで補欠入選。

    皇太子のカリアスは王妃に課せられたレポート提出のためにレアティーナに協力を求め、またレアティーナは皇太子妃には選ばれたくないということからカリアスに協力。

    カリアスが皇太子妃に選ばないと最初に約束していたのに、だんだんレアティーナに惹かれて、レアティーナを選びたいけど選べないって悩んでるところはなんかいい感じでした。

    レアティーナが選ばれたくない一心でとった行動がすべて裏目に出て、なんか目立って他の姫たちの反感を買ってるところと

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    2012年05月15日
  • 8月10日を楽しみに 守護天使(チビで巨乳)と王子(イヤミで口が悪い)

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    野梨原さんの本はやっぱいいなあ、なんだか明るくて暖かい。 てかエルンスト先輩素敵過ぎやろ! 性格男前の年下の美少年とか……結婚してください!! ティアラ文庫wwと思っていたけどエロは抑えめだったかな? 間違っても官能小説ではナイ。 でも読みやすかったしストーリーも良かった。

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    2012年02月21日
  • そして花嫁は恋を知る9 黄金の都を興す姫

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    今まで少しだけ語られてきたグラディアス帝のお話です。
    シリーズ通して一番読み応えがあったと思います。
    印象としてはヒーローヒロインの絡みも一番多かったかな?
    テーマ的に重たい話でしたが、随所にラブ要素もあり面白かったです。

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    2012年02月18日
  • そして花嫁は恋を知る12 想いは砂色の聖地に集う

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    ネタバレ

    久しぶりの「そして花嫁は恋を知る」シリーズですが、これは、1巻と2巻の中間くらいの時代設定らしいです。

    姉が亡くなったために、義兄と結婚することになったブラーナ皇女のリュビアは、義兄の突然の死で、義兄の息子のアレグと結婚。これだけ読むと、なんか家族間でギスギスした感じがするのかと思いましたけど、そんな感じはさらっと終了して、最初からいい感じの二人になってました。

    そこに水を差すのは、リュビアの持つ持参金の港と、対立する宗教。やっぱり、「そして花嫁は恋を知る」を読むときは、宗教の話は外せません。

    宗教に絡んで、2人の王子様が出てくるのですが、2人ともいいキャラでしたね。ルヴィックは天然入っ

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    2011年11月04日
  • そして花嫁は恋を知る10 黄金の都を受け継ぐ姫

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    嫁恋シリーズ10作目。4~6作目、8作目の姫の両親と祖父母の2作が収録。
    淡々としてて、いつもは微妙に恋愛色が弱い感じなのに、この回は2作とも恋愛色が強い感じがした。
    基本一話完結系なので、安心して読める反面、その後を知りたくてもわからないジレンマがたまにある。
    でも、やっぱり面白いからこそ起こるジレンマと思うと諦めもつく。


    軍事力によって拡大し続けるブラー ナ帝国。皇帝とは誰よりも優れた軍 人、つまり男子でなければならな い。したがって皇帝の一人娘である エウノミアを娶る人物が、次期皇帝 になると思われていた。エウノミア 自身もそう考えていたのだが―。戦 争を終わらせたいという強い思い

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    2011年12月05日
  • そして花嫁は恋を知る11 月の女神は黎明を導く

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    ブラーナ帝国の皇妃イリアティーヌは、結婚したばかりの相手シリウスに対 た。奴隷だった彼が皇帝になるまで、どんな過去があったのか。愛している が、昔の彼を知る女性が現れて...?一方、新興宗教であるルシアン教信者は謎 乱の中、新たな時代の幕開けが迫っていた―。

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    2011年05月29日
  • そして花嫁は恋を知る10 黄金の都を受け継ぐ姫

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    「緑の森から来た王女」は恋愛要素が結構あったような。
    二人のやり取りが多いので恋に発展する感じがよくわかるんですよね。こういう感じ割と好きだなあ。

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    2010年11月03日