苅谷剛彦のレビュー一覧

  • 教育と平等 大衆教育社会はいかに生成したか

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    卒業論文のコピー元ww。『大衆教育社会のゆくえ』も多少難解な本だったがこの著書は最難関本…。途中論文書きたくなくなりかけました。自分は主に『格差』に結び付けて論文を書いたため戦前から戦後までの教育財政の差が主に学力etcに影響を与えたというところを参考にした。他にも日教組の意見やアメリカとの比較、平等とは何を意味するのかを詳細に述べた内容であった。改めて刈谷さんの素晴らしさを認識させられた本だった。

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    2009年12月15日
  • 教育改革の幻想

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    データを紹介する要素がすごく強く、何か結論が出ているような本ではなかった。02年でまだ教育改革が始まったばかりだったのでしょうがない気もする。

    08.12.31追記
    教育のことを考えるならば、もっと冷静に過去の制度と現在の制度を分析してから議論する必要がある。
    具体的な解決策はきちんと書かれてはいないが、私たちの認識の甘さがよく見えてくる内容になっている。
    「なんとなく不安…」そんな理由で改革を叫ぶようなことはしてはいけない。

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    2009年10月07日
  • 教育改革の幻想

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    授業の参考文献。
    ついちょと前までここであれこれ調査される身だった者から言わせてもらうと、偉い人(と言われる人)や大人が決めた事には全部拒否反応がでるのです。

    まぁこの授業単位落としたけどね(笑)

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    2009年10月04日
  • 教育改革の幻想

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    教育学部在学中には結局手に取ることなく、数年越し、教育基本法改正に刺激を受けて、ついに読んだ一冊。ゆとり教育や学力低下問題についてデータに基づいた慎重な考察がなされている。データも単なる平均値比較ではなく、質的な考察も加えられていて、興味深い。個人的には後半に進むにつれ、面白みが増した。目から鱗、というタイプの内容ではないが、説得力はある。

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    2009年10月04日
  • 考えあう技術 ――教育と社会を哲学する

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    教育の目的がぼやけている。目的を再構築しようとする本。リベラリズムに立脚しすぎていて、リベラリズムを受け入れない人には無意味な議論な気がする。

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    2009年10月04日
  • 考えあう技術 ――教育と社会を哲学する

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    どうして弁証法ってつまらない結論しか生まないのだろう、と深刻に考えさせられてしまう本。真剣なのは分かるし、手堅いアプローチで問題を解決しようとしている誠実さも伝わってくる。
    でも、「良い子」すぎないか?話者は「良い子」がいかに現実社会で役に立たたないのか、という現状があまり理解できてないような気がする。

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    2009年10月04日
  • 教育改革の幻想

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    教育改革をしなければならないという具体的な根拠と、改革を実施するための具体的な手段、そういうものに欠けたまま2002年度の新学習指導要領の実施がはじまってしまう。著者はその路線に対して複数のデータなどを提示しながら現行の改革に対し疑問をぶつけている。

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    2009年10月04日
  • 教えることの復権

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    教えることに関わる人以外にも、示唆に富んだ内容であるように読めた。人との関わりの中で生活する限り、誰にでも「何かを伝える」ということは要求される。この本は「何かを伝える」ということについて反省させてくれる。

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    2009年10月04日