中原裕のレビュー一覧

  • ラストイニング 1

    購入済み

    野球やってるとさらに面白い

    野球をやった経験があるとかなり面白い。
    20巻からしばらく続巻が出ていないので早く出して欲しい。

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    2013年07月19日
  • ラストイニング 32

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    いやぁぁぁぁぁぁーー!試合はここで終わるなんて・・・この緊迫した場面で終わりとは!続巻が待たれる! 早く次巻発売を望む。

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    2012年02月09日
  • ラストイニング 32

    Posted by ブクログ

    面白い!
    甲子園編に入ってどうなるかと思ったが、久し振りにワクワクして読めた。
    合間に入るタマちゃんやカバオ君も良いアクセント。

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    2012年03月04日
  • ラストイニング 1

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    そこらの野球漫画とは違います。

    監督目線で語られるのは野球漫画初ではないだろうか。

    内容も現実的、技術的な話題も豊富。

    弱小校が強豪校を倒すというストーリーが実体験にそっくりで共感。

    読む価値ありなマンガです。

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    2011年11月02日
  • 奈緒子 1

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    読んでいて涙が止まらなかった。
    駅伝、マラソン漫画。ほとんど走ってます。
    登場人物それぞれが向き合うもの、背負うものが
    これでもかというくらい描写されています。
    「走る苦しみ」は「生きる悲しみ」。
    読んでいて自分も必死に生きねばと思う。

    駅伝、マラソンの奥深さも知った。
    かなり熱い競技だったんですね。
    ちなみに、奈緒子自身は健気で、かわいかったですが、
    割と存在が空気でした。でも、走るときその空気が大切ですね。

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    2011年09月23日
  • ラストイニング 1

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    今(2011年)はまっている漫画の一つです。

    監督視点の野球漫画。
    最高です。面白いです。先が気になりまくりです。

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    2011年09月11日
  • 奈緒子 1

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    今でこそ、EKIDENと横文字で書かれるくらいメジャーになった駅伝。スポーツものの漫画といえば、野球かサッカーかバスケくらいだったのが、なにかいろんなものをすっとばして駅伝であることがすごくうれしかったです。涙なしでは読めません。

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    2011年04月10日
  • 奈緒子 24

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    名著です。
    いわば,駅伝版スラムダンク並の熱さです。
    子供に読ませたい。
    そして僕の理想の父親像の答えもこの本の中に。
    墓場の中までもって行きたい本です!

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    2011年03月14日
  • ラストイニング 28

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    ネタバレ

    この巻で終わると思ってたんだけど、引っ張るなぁ~。
    でも、スゴイ面白かった!
    次巻が待ち遠しい♬
    さすがに、次は決着つくよね。

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    2011年02月04日
  • ラストイニング 1

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    最近の野球漫画は「大きくふりかぶって」といい、この「ラストイニング」といい、野球の心理面、技術面、トレーニング方法などなど勉強になることばかり書いてあってすごい!「大きくふりかぶって」がメンタルトレーニングを描いているなら、この「ラストイニング」は技術面トレーニング方法をちゃんと書いている。素晴らしい。「ドカベン」等、水島漫画の時代は終わった感か。「ダイヤのエース」といい、最近の漫画はレベルが高いなぁ〜

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    2010年10月14日
  • ラストイニング 26

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    決勝も大詰め。
    明石攻略、というより鳩ヶ谷・八潮vsダンディ・佐倉の頭脳戦。
    そして、エース対四番…

    野球好きでなくても、間違いなく満足できると思う。

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    2010年09月07日
  • 奈緒子

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    長崎県波切島。奈緒子はその島で、走ることが大好きな少年・雄介と出会った。しかし、船で沖へ出た日、誤って海に転落した彼女を助けようとして雄介の父が命を落とす。「父ちゃんを返せ!」雄介から詰め寄られ、奈緒子はずっと罪の意識に苦しんでいた。それから六年―。再会した雄介は、“日本海の疾風”と呼ばれ、高校陸上界のトップランナーになっていた。雄介の走る姿を見ているだけで、奈緒子の胸は高鳴り、熱くなる。伝説の駅伝コミック『奈緒子』原作の映画を完全ノベライズ化!青春の痛みと汗をタスキにして、奈緒子と雄介、ふたりの時間が再び動き出す。




    ここぞって時に、力を発揮できる人。
    そして、力を発揮できるような何

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    2010年02月26日
  • ラストイニング 14

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    11-15
    いよいよすべてが決まる夏が始まった。この巻でセーフティを決めた時の岩槻くんの顔が最高だった。

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    2010年01月16日
  • ラストイニング 1

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    アクション的に派手な演出はないにもかかわらず、作戦や駆け引きで十分に見所を作る本格高校野球漫画。監督や選手はそれぞれキャラが立っており、感情論に流されないドライな作風も魅力。

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    2009年10月04日
  • ラストイニング 21

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    スポーツ漫画は面白い。
    一番面白いバスケ漫画と言えばスラムダンクというのが定説だけど、野球漫画は意見が分かれるだろう。
    そんな中、僕はこのラストイニングが一番面白い野球漫画だと信じてる。

    この野球漫画の大きな特徴は、監督が主人公の点だ。
    つまり、智略がこの漫画の醍醐味である。
    僕はそれほど野球には詳しくないが、根っからの野球好きが読むにも耐える戦略が描かれているようだ。
    (自分の周りの反応からの推測ですが)

    また、大人になってから読むスポーツ漫画は、ある程度リアリティが求められる。
    常に勝ち続けるということはありえないわけであり、上手く挫折や葛藤などを盛り込む必要がある。

    ラストイニング

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    2009年10月04日
  • ラストイニング 19

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    俺的、高校野球漫画の最高傑作のひとつ。


    これはおもろいですねー。

    いつもいつも考させられる野球がおもしろくてしかたありません!!!

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    2009年10月04日
  • ラストイニング 1

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    周りに読んでいる人があまりいなくて寂しいです。これも立派な野球漫画なのに!
    他の野球漫画とは違い、監督視点なのがおもしろい。また、他の野球漫画は選手自身がものすごくて、自分で考え自分でゲームを作っていきますが、これはまさに高校生らしく、監督がチームを作り、選手を作り、という過程が細かく描かれていて、その辺も見所です。
    ビッグコミックスというのもありますが、どちらかと言うと大人が楽しめる野球漫画かなあ。

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    2009年10月04日
  • ラストイニング 13

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    おとな買い。ありえないボールを投げたり、ピッチャー・バッター勝負の野球漫画ではないので読み応えがあった。高校野球も人間がやってるんだから爽やかだけじゃないよな。程よくリアル。

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    2009年10月07日
  • ラストイニング 4

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    スポーツ心理学の視点から切り込んだ高校野球マンガ。勝つためには何をすればいいのか?徹底的に勝ちにこだわったスタイルが心地よいw知的好奇心をくすぐる1冊。

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    2009年10月04日
  • ラストイニング 10

    Posted by ブクログ

    野球をやってる人でもやってない人でも楽しめて読めるマンガだと思います。野球やっている方はいろいろと勉強になるかも?

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    2009年10月04日