渡邉雅子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ前著「論理的思考とは何か」による教育原理の4類型(経済原理(技術目的×経験的知識)・政治原理(価値目的×大気的知識)・法技術原理(技術目的×体系的知識)・社会原理(価値目的×経験的知識)により、パラダイムシフト後のポスト近代社会(経済:成長・形式合理⇒持続可能性・価値合理、社会:機能的分業・競争⇒多様な価値共同体・協調相互扶助、規範:自然と切り離された人間・要素還元主義⇒自然と一体の人間・複雑系・間主観、政治:リベラル民主主義・代表民主制⇒協調的自由主義・直接参加民主主義)においては、日本型の社会原理に基づく教育が有効とする。
前著の明確な割り切りほどの切れ味はない。
・日本型教育でとりわ -
Posted by ブクログ
示唆深い内容だったが、あまり頭に入ってこなかったので、どれだけ理解しているか疑問である。
とにかくはっきりと理解したのは、何を思考するかでそれにマッチする論理的な思考の型が変わってくるということ。他の型で考える多文化圏の思考を自分の型で考えてしまうと、時に論理的ではないように思えることである。
本書では、論文の書き方を例に4つの思考のスタイルを示している。
また、言語による思考のパターンが分かりやすく図で示されている。(p49)
前半の思考の定義があまり頭に入ってこなかった。
「おわりに」で著者が高校生にも読めることを考えて著したと書いているが、高校生も対象に入れるのであればもう少し平易に書く -
匿名
文章を読むのが苦手な人に大人気
論理的思考について扱っているわりに、著者の思い込みによる議論のみが展開されており、そもそもこの文章自体があまり論理的に展開されてないという問題がある
また、下記サイトによると、そもそも著者自身の論理学などについての知識に疑念があるようだ。
https://sokrates7chaos.hatenablog.com/entry/what-is-logical-thinking-w