麻生海のレビュー一覧

  • それなりに真剣なんです。 上

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    シングルファーザーの直樹は、料理人として働きながら娘を育てる忙しい毎日を送っている。ある日託児所から娘が熱を出したと連絡があったが、不運が重なってしまい仕事を休むこともできない。そんな直樹に手を差し伸べたのは、店の常連である吉岡だった―――。

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    2010年05月30日
  • 唇にキス 舌の上に愛~愛と混乱のレストラン3~

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    【あらすじ】
    瀟洒な一軒家のフレンチレストラン「ル・ジャルダン・デ・レーヴ」。支配人として出向してきた理人には、この店を足掛かりにフレンチの老舗「ゴルド」を買収するという目的があった。上司の叶はよき理解者だが、父に遺棄された理人は当時の思い出に絡む叶の想いを受け止めることができない。その理人の心をさらにかき乱すのは、シェフという立場を超え内面に迫ってくる久我の存在だった。怖いのに優しくて、出会ったときから自分を壊してしまうとわかっていた男―。嵐のような奪われた一夜が明け、理人の前にいたのはしかし…。

    食事のシーン。
    こみ上げる嗚咽を飲みこむ場面、うねり押し寄せる熱に
    胸が震えた。

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    2010年05月28日
  • 甘い運命

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    家族モノずるい。ただでさえ面白いのに余計に涙腺刺激されます!!
    元教え子と先生と姉の子供と、3人で築いた関係性がぐずぐずにくずれてあらたな形に昇華される過程がものすごく切ない。
    それでも全ページ通して温かくて。登場人物みながいとおしい。
    すごく好きな物語でした。

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    2010年04月17日
  • 唇にキス 舌の上に愛~愛と混乱のレストラン3~

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    見事な結末ですね!何度も涙が出ました。食べることは生きることに直結しているのだと実感しました。辛い時には何を食べても味わうことができなかったりしますから。『おいしい』と感じることができなかった理人から、彼の人生がいかに厳しく苦しいものだったかがわかります。久我との出会いで、美味しく食事ができるようになった理人は、これから先、生きる喜びをたくさん感じることでしょう。『生まれてきてよかった』と久我の腕の中でシアワセをかみしめて欲しいです。

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    2010年03月17日
  • 美女と野獣と紳士~愛と混乱のレストラン2~

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    物語の終盤、理人のあしながおじさんの正体の判明と、それによって心の均衡が崩れた彼を目の当たりにした久我の暴走で、怒涛の展開でした。
    続きが気になってしょうがないです。

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    2010年03月16日
  • 愛と混乱のレストラン

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    舞台はレストランなのに、食に対する考え方の正反対なシェフ・久我と支配人の理人では、ことあるごとにぶつかるのも当然と言えば当然で。相容れることはなさそうだった二人が、理人の仮面の内側に潜むものがこぼれることによって近づき始め、その関係のなりゆきから目が離せません。素の理人があまりにも痛々しくて胸に来ました。

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    2010年03月16日
  • 恋を知る日

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    [大学生×大学職員]
    年下攻め 健気受け

    これをどう表現すればいいの・・・
    無償の愛?盲目の恋?
    健気すぎて泣けます。
    攻めが受けの健気さに気付いてよかった。本当に良かった。
    イイ作品でした。

    ☆あらすじ☆
    自他共に認める女好きの大学生・鳴瀬雅臣がある朝目覚めると、
    横にはゼミの助手である滝川雪哉が。
    酔っていたとはいえ、こんな真面目な男にまで手を出してしまったと焦る雅臣に対し、
    雪哉は自分から誘ったのだし、遊びでも構わないと告げる。
    これきりと思われた関係だったが、従順な雪哉の反応に新たな楽しみを見いだした雅臣は、その後もずるずると関係を続けてしまう。
    だが雅臣を好きだと言いながら、なに

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    2010年01月06日
  • 唇にキス 舌の上に愛~愛と混乱のレストラン3~

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    「きみと一緒に生きていきたいんだ」

    愛と混乱のレストラン第三巻です。
    もう竹倉、後半涙が滲んで大変でした。
    話の展開としては、「こうなってほしいなー」と思っていたところに見事着地してくれた感じ。
    理人が「おいしい」と言ってくれて、ほしいものをほしいと言えるようになってくれて本当によかった。修司、ぐっじょぶ!!
    レーヴの人たちの理人に対する想いも、とても暖かくて涙がチョチョぎれました。うううなんていい人たちなの!
    そしてやっぱりフレンチが食べたくなる・・・。
    おいしいと思えることの大切さを教わりました。
    何度も読み返したい本。★5こじゃ足りませんぜ!

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    2009年12月06日
  • 美女と野獣と紳士~愛と混乱のレストラン2~

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    年下シェフ(久我修司)×年上ディレクトール(鷺沼理人)
    愛と混乱のレストラン第二巻です。
    前半はまったりとしていて、修司が徐々に理人の虜になっていっておるのぅ~ふふ!とか余裕で読んでましたが、最後の話で余裕が消え去りました。さようなら、余裕。
    理人が不憫でなりません。修司ーばかな子!
    個人的にはクリスマスの話がすきです。桃瀬視点の理人がさびしくて切なくて胸が痛いです。
    ちなみに最後の話は胸がつぶれました。ぐちゃ。

    最終巻では修司がどれだけ漢っぷりを発揮してくれるか楽しみにしたいと思います。

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    2009年12月01日
  • 愛と混乱のレストラン

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    傲慢横暴シェフ(久我)×ツンツン美人総支配人(理人)
    後半になるにつれ、どんどん引き込まれていきました。
    理人の不幸な生い立ちゆえの繊細さ、不器用さに泣ける。
    久我、傲慢横暴シェフとか言ってごめんね。期待してるよ。
    理人を早く幸せにしてあげてー
    全3巻ということを後から知りました。なんてこと!
    お読みになられる方は、全巻揃えてからのほうが良いと思います。

    ツン(デレ)・不器用・トラウマ持ち(微妙だけど)な受が好きな方には特におすすめかも。私は好物。

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    2009年12月01日
  • そこに座るな

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    表題は、恋が終わることを怖がる優しい受けさまと
    受けさまを黙って捨てた男の後輩で、新しい同居人となるノンケメガネ攻め。

    一緒にいることが心地良いと感じ始めていても、臆病な受けは
    “別れ”をキライ、最後の壁はなかなか崩さない。そんな彼らが
    距離を縮めていく過程が好き。
    麻生さんは、Hシーンも色気あるからそれも好き。

    同時収録の幼馴染モノも、定番のストーリーなんだけど
    くすぐったくて萌えた。あっという間に攻められてた受けくんも可愛いw。

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    2009年10月13日
  • 唇にキス 舌の上に愛~愛と混乱のレストラン3~

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    料理人×支配人。全3巻。
    読み進めるとだんだんハマってくる感じです。
    特に最終巻はすごく良かった。
    フランス料理をちゃんとしたお店で食べてみたいなーと思いました。
    ディレクトールええわww

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    2009年10月07日
  • 家賃半分の居場所です。

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    受けの白石君、カワユス。

    麻生さんが好きな方には、彼女の
    あったかい、ちょっとゆるい、やさしい感じなので
    楽しめるかと。私は、表題作品のカップル好き♪

    ただし、表紙買いな方には
    もしかすると、同じような作品が並んでいる印象を受けるか?

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    2009年10月07日
  • 美女と野獣と紳士~愛と混乱のレストラン2~

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    1巻で理人の過去を知って理人にひかれてい久我。
    ズケズケと自分の中に入ってくる久我に混乱する理人。
    そこに久我の元カノや本部長の叶が絡んでくる。

    「ここで終わるか!?」ってくらいいいところで終わってしまいます。
    あとがきで作者の高遠さんが
    「久我は次巻まで反省してなさい」って書いていましたが
    本当に反省してなさい!って感じの終わり方でしたw
    1巻に収められていた、パティシエ一のお話は1冊で出るようで
    この巻には収録されていません。

    とにかく続きが待ち遠しいです。

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    2009年10月04日
  • 愛と混乱のレストラン

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    私が唯一作家買いしてる小説家さん。

    潰れそうなフレンチレストランを立て直すために
    レストランが所属する外食チェーンの本社から来た
    エリート支配人理人(受)が、スカウトしてきたのは
    若手で有能なシェフだが暴力事件を起こした久我(攻)。
    料理をおいしいと思えないのに、とある理由から
    必死で店の再興に励む理人と
    俺様で野性的な久我はことごとく反発しあう。

    前半は理人のエリートっぷりが鼻について
    本当にいやな奴だと感じるのですが、後半理人が
    必死でレストランを立て直そうとしている理由と
    「料理をおいしく思えない」理由が判明してグっと来ました。
    おいしいご飯を「おいしい」と思うなんて普通なことなのに

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    2009年10月04日
  • 愛と混乱のレストラン

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    個人的に、2008年で一番の収穫!…って感じです。(読んだのが12/31だったので)
    「嘘は書いてないけど、全てを語っているわけではない」叙述のうまさに、「そうそう、これも小説という媒体の魅力だよね」と再認識しました。
    ――ってか、3巻出るまで手を出すんじゃなかったと、ちょっぴり後悔。2巻の終わり方じゃ、待ちきれません(笑)

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    2009年10月04日
  • 美女と野獣と紳士~愛と混乱のレストラン2~

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    理人が可愛くて可哀想で涙出てくるっ……
    生きていく原動力だったアレの真実がわかってこれから
    どうなってしまうのか? そんなタイミングで修司が (ノ`)アチャ〜…
    理人どうなった!?部長が???

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    2009年10月04日
  • バカな犬ほど可愛くて

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    内容(「BOOK」データベースより)
    男との恋愛経験豊富な成瀬聡は、見目はイイのに恋愛に関してはとことんダメな男・苅谷志郎に片思いをしている。
    高校以来の付き合いで二歳年下の後輩の苅谷は、隣に引っ越してきてから毎晩夕飯を食べにくる甘えたがりの可愛いワンコ。
    しかしある日苅谷に、好きな男ができたから男同士のHを教えてくれと迫られる。成瀬は苅谷への想いをおさえながら、必死な彼の頼みを聞き入れ初体験の相手となってやるのだが…。

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    ヘタレ犬

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    2009年10月04日
  • 金曜日に僕は行かない

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    内容紹介
    臨海地区の大規模開発プロジェクトに抜擢された、建設会社勤務の夏井。
    事業主のゼネコンとの顔合わせに赴いたところ、チームを率いるリーダーとして現れたのは、15年前に別れたきりだったかつての兄・竹本奏だった――。
    互いの両親の再婚により兄弟となったものの、別れを余儀なくされた二人。
    実は、二人には15年前に愛し合っていることが両親にばれて、駆け落ちしようとした過去があったのだ。再会に動揺する夏井だが、奏に「もう一度やり直したい」と激しく求められ…!?



    兄ちゃんが凄いブラコンで、イッちゃって…困惑しながらも弟が支えてて…私は好きでした。

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    2009年10月04日
  • 夢の扉

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    整形外科医・吉永×内科医・内海のシリーズ第2作目。前作で晴れて恋人同士になれたものの、医師として誰からも受け入れられ、求められる吉永を見ていると不安でどうしようもない内海。でもその不安を告げられないうちに、追い討ちをかけるような事件が…。
    ってなわけで、すれ違いっぷりにたまらなく萌えました。

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    2009年10月04日