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雪哉さんの健気さに参りました。
なんでそこまでできる?
余りに切ない、苦しいけど、愛しているから、愛しいから、できるのでしょうが、つらすぎる。
その一途すぎる愛にやられました。
麻生先生のイラストもよかったし、期待以上でした。
何回も読みます、
何度読んでもせつなくなります。
Posted by ブクログ
[大学生×大学職員]
年下攻め 健気受け
これをどう表現すればいいの・・・
無償の愛?盲目の恋?
健気すぎて泣けます。
攻めが受けの健気さに気付いてよかった。本当に良かった。
イイ作品でした。
☆あらすじ☆
自他共に認める女好きの大学生・鳴瀬雅臣がある朝目覚めると、
横にはゼミの助手である滝川雪哉が。
酔っていたとはいえ、こんな真面目な男にまで手を出してしまったと焦る雅臣に対し、
雪哉は自分から誘ったのだし、遊びでも構わないと告げる。
これきりと思われた関係だったが、従順な雪哉の反応に新たな楽しみを見いだした雅臣は、その後もずるずると関係を続けてしまう。
だが雅臣を好きだと言いながら、なに一つ求めようとしない雪哉に、なぜか次第に焦れはじめ…。
生まれて初めて知る感情に雅臣がようやく気づいたとき、雪哉の姿はすでに傍になく―。
Posted by ブクログ
遊び人の大学生×一途な大学教授助手。
攻めがヒドイ男だ!というのはあらずじなどで知っていましたが、私はそれ程ヒドイとは思わなかった(多分他の作品とかでヒドイ攻を結構読んだからかも(^^;))です。遊び人なんだけれど、恋をしたことながなくて、無意識のうちに好きになってて、相手に好きだと言ってもらえなかったり、わがままを言ってもらえなくて八つ当たりしたり。こういう人っていざ自分が恋に落ちたことを自覚すると、どう接したりしていいかヘタレてしまう所とか、逆にちょっと可愛いなって思ったり。一生懸命必死にすがりついて、やっと恋を手に入れる。そんな過程が楽しめると思います。
それもこれも受が寛容だっていうのも大事だなと感じました。
あと麻生海さんの扉絵がエロかったです!ドラマCDも聴いてみたいです♪
Posted by ブクログ
女好き大学生×所属ゼミ助手
恵まれたルックスと、その人好きのする性格によって自他共に認める女好きの主人公。
酔った勢いで寝てしまったのは自身が所属するゼミの助手、男だった。
一度きりの過ちだったはずが、相手の意外な一面とその控えめ性格に面白いと感じた主人公はずるずると関係を続けていく。
付き合いながらも、女関係はずるずると続ける上に、傍若無人にふるまう主人公。しかしそれにたいして何一つ求めようとはしない…。
男同士という関係、相手はゲイではないという負い目、女の子にもてるのだから付き合っていられるだけ幸せ…
そんな気持ちから受けが堪えていく話なのですが、途中しっかりと主人公も気持ちを自覚していきます。
そこからの気持ちの動きがとってもとっても良いのです。
最初はちょっと焦れるかもしれませんが、人の気持ちをぐぐっとしっかり描いていておもしろかった!
他の作品のスピンオフみたいですね。
Posted by ブクログ
悪いオトコではないんだけれど、思慮深さに欠ける鳴瀬家の大学生次男坊。「恋になる日」のスピンオフです。
その後が気になっていた貴志と十夜のラブラブっぷりも分かって、一安心できるサービスつき。
若さゆえなのか、ちょっと精神的に未熟な雅臣は、女の子を食い散らかしていることを遊びの延長のように考えているふしがあります。酔ったはずみで男と寝てしまっても、それが自分にとって快感の許容に入るならばそのまま付き合ってしまってもいいかと軽く考える先には深い考えはなさそう。
話は雅臣視点で進行するので、酔ったはずみで犯された雪哉の心情は、読者には雅臣の都合のいい考えというフィルターを通してしか分かりません。
それでも、年上で雅臣の大学の研究室助手でおとなしくて控えめだという人物像は、はっきり伝わります。
そして、雅臣に対して従順であったのが、ただ言いなりになって怯えていたのではなく、ひたすら不器用に愛情を捧げていたのだと分かる瞬間、雪哉の健気さに誰もが胸打たれるはず。
雅臣が初めて相手を失いたくないと感じ、大切な存在であることに気づく場面もまたずっしり心に響きます。見た目は恋愛に慣れてそうな雅臣が、すごく基本的な「恋する」という感情でつまづき、ふりまわされているのが、いかにもこの手の男にありがちで大きく頷きました。
自分の恋心をはっきり認識してからの雅臣は、オタオタして、必死で、かっこ悪くて情けない男になっていましたが、それでもなりふりかまわず自分の素の気持ちをさらけだして雪哉に取りすがる姿は清々しくさえあります。
「愛を知る日」では、雅臣の懲りずにまたやっちゃった酒の上の失敗話。
それでも、真っ青になって必死に弁明する雅臣より、なんだかズレたところで深刻になってる、いじらしい雪哉に軍配が上がります。ある意味、すごい釘の刺し方ができるオトナだなーとため息。
萌え的には、雪哉の切ない恋心を知ると浮かれてエロを求める気は完全消滅するので微妙。
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