井上新八のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
◆◇━━━━━━━━━━━━
1.この本を選んだ目的
━━━━━━━━━━━━━◆
面白そうなタイトルに惹かれて購入。
◆◇━━━━━━━━━━━━
2.概要
━━━━━━━━━━━━━◆
1章 習慣化する
どうぶつの森を毎日やっていたことから気づきを得て、どうぶつの森をやったら、日記を書く、日記を書いたら、仕事を始めるというルーティンをつくった。そしたら、これが自動化した。
ご飯を食べたら歯を磨く、寝る前には歯を磨く、そんなふうにあらゆることを歯磨きレベルに落とし込む。そして、自動的にやってしまうことにしてしまう。
習慣化とは、そういう当たり前のマインドを意識的に作ること。
やる気なんてはじめから「ない」と考えて、すべて「勝手にはじまる」ようにする。
コツ1 毎日やる
習慣にするために大事なことは「毎日やる」こと。潔く「毎日やる」と決めてしまって、「やらない日」という選択肢をなくしたほうが楽。
コツ2 小さくやる
できるだけ一つの習慣を「小さく」設定する。
コツ3 セットにする
習慣はふたつでひとつ「ニコイチ」で考える
コツ4 いつやるかを決める
起きたら、すぐにやる。歯磨きをしたら、必ずやる。というように、いつやるかをしっかり決める。
コツ5 記録をつける
なにか行動したら記録する。
たった5分間でも「なにかした」「なにかできた」と思って1日をはじめたら、今までにない充実感を得られるはずだ。
3つのルールで時間を加速させる。
3つのふーるを設定することで時間はさらに生み出され、大きな意味を持ってくる
①早くやる
②たくさんやる
③なんでもやる
2章 早くやる 鬼速でやる
まずは0を1にする
やっかいなことから手をつける
ひとつひとつ丁寧にやる
3章 たくさんやる
とにかくたくさんやるようにしている。
理由は単純、才能がないからだ。
ひらめきは自分の中の深いところに眠っている。その土壌を作るのが大量のインプットだ。
あえて遠回りをする
あえて道に迷うことで、深くそのことについて考える。そして「自分だけのユニークさ」を意外なところに発見する。
4章 なんでもやる
やったことがないことを頼まれたら、たいていどうするかは決まっている。考える前に「やります」と言っておく。できるかどうか考えたら、「無理」ってなっちゃうから。
やるって答えてから、やり方を考える。
エピローグ 時間のデザイン
◆◇━━━━━━━━━━━━
3.感想
━━━━━━━━━━━━━◆
時間をデザインしたことでわたしが手に入れたいちばん大きなこと
それは「1日が2倍になった」ことだ。
という言葉から始まる。
なかなか引き寄せられる言葉。
いつか時間があったらやりたい。
そう考えていたって、そんな時間はいつまでたってもやってこない。
まさに、その通りだと思います。
勝手ながら、筆者の取り組みに共感できることが多く、自身もすでに取り入れているものが多くありました。
なので、ほぼ、得るものはありませんでしたが、楽しく読ませていただきました。
まずは0を1にする、これはスケジュールをたてるためにもやっています。ある程度、手をつけないと計画できないんですよね。
やっかいなことから手をつける、これも同じ。やってみて、はやめにボリューム感を明確に掴むためには、手をつけることをしないとだめ。
ひとつひとつ丁寧にやる、これは、私のテーマです。ほんと、丁寧に、は大切です。
-
Posted by ブクログ
私はおそらく人類の中で考えても結構な無気力人間で、特に家にいるときはだらけまくって何もやらなくなるダメ人間だ。まあ別に困っていると言うほどの悪癖でもないと思ってるので、あんまり改善の意思はないけど、この先家族もなく孤独に生きていくことを考えるとそんなことも言っていられないので少しはなんとかしないとなと思いこの本を読んでみた。
書いてあることの実践はおそらくそんなに難しいことはないと思う。ただ私自身にやる気がまったくないのは最早どうしようもない。これは私の性格的なものなのでこの本は全く悪くない。モチベーションを上げるためのことをするモチベーションがないのはどうすればいいんだ……
ただ自分のことは置いておいて、他者に対してこれらの方法を適用するのも上手い使い方かなと感じた。後輩や部下のモチベーションを引き上げて仕事に向かわせるっていうのもマネジメント側としては大事なことですしおすし。
「自分の仕事もする」「部下のモチベーションを上げて積極的に仕事してもらう」、「両方」やらなくちゃならないってのが「上司」のつらいところだな。覚悟はいいか?オレは自分がそういう立場になったときにもう一度この本を読もうと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレどうやったら続くか、を考えることが楽しい。
趣味は継続。
仕組みをつくってゲームにする。
正しい努力の前に、まず継続。
楽に続けるコツは週に7日やる=毎日やる。やらない、という選択肢がない。
朝起きて、外の空気を浴びて写真を撮る。
小さく始める。自分サイズに縮める。
小さなことを小さなことをセットにする。
朝の3行日記と体温計。
毎日なんでもいいから、企画を考える。毎日10分時間をとる。
一日一冊本を読む。
ゲームが終わったらきつめの筋トレをする=小さな前置き。
週に一回の場合は何曜日かを決める。
記録は継続をうむ。
すべてを朝飯前に行う=朝飯は12時くらい。午後から新しい一日。
やる気を出すにはやるしかない=永遠のパラドックス。やる振りだけでもする、とやる気がでてできる、かもしれない。
休むなら明日。今日だけはやる=魔法の言葉。
小さなことを続けると、自分との約束を守り続ける癖ができる。やり抜く、とは小さな事を終わらせる連続。
楽しい、とラクは違う。むしろ逆。楽しいことは楽ではない。
前日までに50点の原稿を作っておく。一度完成させて寝かせる。一旦終わらせると安心できる。
毎日のコツコツが10年後の自分を助ける。
ゴールにたどり着いたときこそ、淡々と続ける。目標の達成は終わりではない。
どのような人生でもいいが,その人なりのゴールがあるはず。
一見無駄のように見えることも、続けるとその人になる。やり続けるだけですごいこと。
好きは作れる=記録すれば好きになる。
20260624再読
ーーーーーーーーーーーーーーー
正しい努力、最短、成果を求めない。ただ続けるだけ。
続けるには仕組みが必要。自然にそれができるように。
毎日やる=やるかやらないか、の判断をしない。
朝起きたら、空の写真を撮る。インスタにアップ。
できるサイズ、時間に小さくする。一日5分だけ、など。
歯磨きしながらスクワット。
セットだと忘れずらい。
ついでの力=新しいことを考えるのは、何かをしているとき。とりあえず思いつけば、何もない、は回避できる。
面倒なこと、やりにくいこと、はその前に簡単にできることをセットにする。
いつやるか、具体的にやる予定を決める。
時間がない、のは朝早起きをしてやる。5分だけ早起きして始める。ない時間は朝作る。
記録をつける。記録は継続を生む。記録は、継続のコレクションになる。続ける楽しさが生まれる。
朝飯前に一日を終える。昼くらいに朝飯。午後から新しい一日。
いつやめてもいい、が今日だけはやる、と考える。毎日やる、とセットのマインド。
やったふりだけ、でいい。なんとなくできてしまうこともある。
休むなら明日、と考える。
忙しいときは、映画や掃除に没頭してデトックス。
やる気ではなく、ついで、の力を使う。
毎日やらないと、読者が離れる、の恐怖。
50点くらいの完成度でいいから、締め切り前日までに書き上げる。一度終わらせると安心感が生まれる。昨日と今日の二人で完成させる。
毎日のコツコツが1年後の自分を作る、と考える。
目標達成は最大の敵。達成してもやめない。新たなスタート。
なんのためにやるか、は考えない。続けたら何かのためになる。
記録すれば好きになる。何かを記録するのは収集することと同じ。違った納豆を食べて記録したら納豆が趣味になった。
好きなことはきちんと向き合おうとするから時間がつくれない=一日5分、朝時間を作る。ない時間は朝作る。
朝の時間に本を読む。何かの勉強をする。 -
Posted by ブクログ
『30秒でやる気を上げる』なんて本当?そんなんで出るやる気ならとっくに出とるわい
「正直、『30秒でやる気が出る』ってホンマか?と思いながら読み始めたこの本だけど、やる気が出ない人の気持ちに寄り添いすぎてて、妙に刺さった。
例えば『まず30秒だけやってみて、それでも無理ならやめてもOK』って方法があるんだけど、行動って“し始め”が一番めんどくさいから、30秒でもやった時点で、実は一番めんどい壁は突破してる。
31秒も32秒も、なんなら1分だってそのままいける気になる。
その後はいつ切り上げても「やった」って事実は残るから、少なくとも「何もやってない」とは違うんよね。
「失敗の定義を変える」って方法も良かった。
3日坊主でも10日後に再開すれば、その空白の7日間は「休憩」になるから失敗じゃない、って考え方。
引くほど甘くても、自分なりの定義でいいんじゃない?
全体的にハードルが低すぎて、逆に「やってみるか!」と思わせるのがこの本の面白いところかもしれない。
それにやる気を上げる方法が80個もあって、どれも「とりあえずやってみるか」っていう気軽なものばかり。
要するに、モチベが湧かない人向けに“お試しメニュー”が並んでる感じ。
個人的には、ページを適当にめくって、気になる方法だけ試すくらいでいいんじゃないかと。
「やる気が出なくて仕方ない」って人にとっては、目を通して損はないかも。
1つでもヒットする方法が見つかればラッキーって感じで読むとアリかもしれない。