井上新八のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私は「英語の勉強を毎日しよう!」「筋トレを毎日しよう!」と思っても、3日ほどで途切れてしまいます。
そんな自分でも、「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できるようになるのか気になり、本書を読みました。
本書では、主に続けることのコツを知ることができました。また、続けたら何が得られるのかが分かり、勇気づけられました。
読んでみて特に印象に残ったのは、「難しくて面倒なこと」の前に「簡単で小さなこと」をセットするという考え方です。
この小さな行動がやる気スイッチとなり、自然と次の行動に取りかかれるようになるということです。
今までの自分にはなかった発想で、とても驚きました。こうして行動をセットで考えることで、無理なく続けられるという点に大きな気づきを得ました。
続けることに悩み、不安を感じている人や、三日坊主になりがちな人にぜひ読んでほしい一冊です。 -
Posted by ブクログ
毎日続ける、いたってシンプルで当たり前のこと。
でもこれがなかなかできない。
この本には誰もができることしか書いていない。
それなのに多くの人ができていない、あるいは新しい試みに初めは燃えていても、いつのまにか熱も冷め、続けることが面倒になり、また新しい刺激はないかと彷徨う。私も含め。
いかに飽きずに毎日続けるか、どんな体調でもどんな場面でも、自分との約束を守り続けることができるかどうか、それに尽きるらしい。
どんなに小さく細分化してもいい、とにかく自分が決めたことを例外なく続ける。
今までの私ならこの日は仕方なかったと後からの理由づけをするものの、なんとなく続かなかった自分を責め、また新しい習慣を考えないとと悩んでいた。その習慣を細分化してでもやりきるという選択肢は頭になかったのだ。これは大きな発見だと思う。
筆者もたくさんの試行錯誤があってこそ、今のルーティーンが生まれたらしい。つまり、続けないと試行錯誤することもできないのだ。何かを変えたいと思うのなら時間をかけなければならない。まるで魔法のように一瞬で自分を変えられる方法は書いていない。そんなものはないのだとこの本は教えてくれた。
なんでも良いからとにかく続けてみる、意味なんてなくて良い、そこから生まれる何かが必ずある。
この言葉には随分と勇気をもらえた。
最近の世の中は時間をかけることはどんどん排除されている。私の好きなゲームを例にあげても、今は道筋が明確に表示され、チュートリアルも親切でまず迷うことはない。昔は限られた機能の中で、試行錯誤しながら地道にすすめるしかなかった。でもその不便さが楽しかったように今の記憶には残っているのだから不思議だ。
もしかして習慣づけってここに繋がりはしないか?
筆者はその試行錯誤するプロセスを楽しんでいるように思えた。それこそが続けることのできる秘訣なのではないだろうか。
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Posted by ブクログ
【本の内容】
日々の時間をどうやって過ごすか。忙しい中でもやりたいことをやるには?
1章:習慣化する→毎日やる工夫をする。
2章:早くやる→簡単なことからでも良いから早く取り掛かる
3章:たくさんやる→量より質が大事。質は量をやらなければ身につかない
4章:なんでもやる→なんでもやってみることで新しい気づきや考え方に気づくことができる。それが人生の何気ない変化に気づくことができ幸せを感じられたり、仕事に繋がるきっかけになるかも!!
【読もうと思ったきっかけ】
時間は作れているが有効に使えている感じがしない。時間を有意義に使ってる人はどんな時間の使い方をしているのか知りたかった
【読んで得たこと】
・やりたいことをできる時間配分と労力にする。(例:1話だけ漫画読む、シックスパッドで筋トレ中にゲームするなど)
・面倒臭いことこそ、自分がどうやったら楽しくなるかを考えて毎日続けるコツを自分なりに探す
・毎日やっていると毎日やってしまう体になる
【これからできること】
自分が毎日続けられる工夫を考えて毎日続ける。楽しいやり方を考える。 -
Posted by ブクログ
筆者は忙しい仕事の中、様々なこと(仕事以外)を実施しており、その秘訣が日々実施することをルーティン化することにあると述べる。具体的には朝起きて、まずは空の写真を撮るとか、ゲームを起動するとか。時間は少なくとも、ルーティン化し、実施回数を重ねることで、大きなことを成し遂げるというものである。ゲームも毎日数十分でもやり続ければ、いずれは全クリできるみたいな。自分もどうしても一気にやり切ろう(ゲームであれば数日で全クリしてやろうみたいな。)という思考があり、それが心理的負担(一気にやるのは疲れる。)となって物事をずっと後回しにすることがあるので、毎日少しだけでも実施するように日々やることを整理して、実行していく。
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Posted by ブクログ
「お風呂に入るまではめんどくさいけど、入って後悔したことない」ほんと、それ!お風呂に入るまでのめんどくささといったらないのだが、湯船につかると、心の底から気持ち良い。今日からやってみよう!
■やらなきゃいけない事は、「5、4、3、2、1、Go!」と声に出してカウントダウンをする。行動せざるを得なくなる。
■デフォルトモード・ネットワークで考え事がループした時、眼球を横にぎゅっと寄せて10秒止める。(DMNの活動は、眼球運動と密接に関係しているから)
■今日やりたいことを5つ書き出す。誠実にも、仕事以外のやりたいことやワクワクする楽しみがあると1日が楽しくなる。
■「やればできる!」byティモンディ高岸
■未来の自分を信じない。未来の自分は、自分ではなく、他人だと思ってあてにしない。
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Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶりに紙の本で読んだ。たまたま入手したので。
いろんな専門家のいろんな観点から、モチベーションを上げる方法を聞いてまとめた本。様々なアプローチ法があるので、自分に合いそうなものをいくつかピックアップすると良さそうだ。
こういうのって、勝手に頭の中で「それは意味ないでしょ」「俺には合わないな」「効果があるとは思えない」みたいな言い訳をして、結局やらないことが多いよね。その点、著者は80個の方法を全部試してんだから、それだけでもすごいと思う。自分が聞いたから、ってのもあるんだろうけど、それでもちゃんとやって、自分なりのアレンジを加えたうえで継続しているのは素晴らしいと思う。
作家、医者、僧侶、編集者、元プロ野球選手、本当に多岐に渡る人選。これが面白い。いろんなアプローチがあって、僕もいくつか試してみたいと思った。
一歩間違うと「聞いた話の寄せ集め」みたいに見えるんだけど、それでもいいやん。聞いた話の寄せ集めだったとしても、それを実際に行った結果としてモチベーションが上がるなら、こんなにいいことはないよね。
僕も早速実践してみよう。このへんは始めてみたい。
・作り笑顔をする
・耳栓をして目を閉じる(目を温めるときにセットで)
・ToDoリストに制限時間を入れる
・砂時計(じゃなくてタイマー)をセットする
・1行褒め日記をつける
・部屋着から勝負服に着替える
・「忘れるノート」に書きなぐる
・「今日やりたいこと」を5つ書き出す
・返事を考える前に「返信」ボタンを押す(AIも使いたい)
・忙しいときほど丁寧にチェックする
・未来の自分を信じない
・死ぬ前に後悔しそうなら、とにかくやる
・身・息・心の順で整える
・寝る前に「いい人生だった」と思って寝る
・「昨日より高く飛ぶ」を意識する
結構あるな。他にもあったけど、まずはこれくらいから。他にもあったら増やしていくか。
やらない言い訳を探す前に、取り敢えずやってみるぞ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレすでにある習慣とセットにして習慣づける。どこまでもつなげられる。
読書も5分だけ読む。やる気には頼らず、順番に行うだけ。
午前と午後の役割を明確にする=一日にやらなければならないことは、朝のうちに終わらせる=終わるまで朝食をとらない。朝4時から9時までに終わらせる=ルーティンパート。
午後は別の一日、雑用や外出、打合せなど変動する予定は午後。
起点をつくって、数珠繋ぎで連鎖させる。
午後は月曜日NOTE投稿=きちんとした文章を書く場。
速さは信頼を生む。締め切りも必ず前倒しする。そのほうが気が楽。
早さは武器であり狡さ。早ければだれにも負けない。1秒でも早く仕上げる。
今日は忙しいから明日、と思ったら、明日も忙しい、と考える。今日10分でも考える。書く。
打合せの翌日には必ず1案つくる=安心感が生まれる、頭の中にスペースができる。出し惜しみしない。出し切ってしまったほうが次のアイデアが浮かぶ。