井上新八のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本を読んでから3週間弱。
続けたいと思っていたことが続いている。
こんなに続いたのは初めて!
一番のポイントは「続けたいなら毎日やると決めること」。「できるときはやる」とか「3日に1回」ではなく、「毎日やる」と決めて日課にしてしまうことが大切。今日やるかやらないか、という選択肢が無くなるので無条件に取り組みやすくなるそう。
週一とか月一でやらなければならないことは、具体的にやる日や、やる場所を決めると良い。
月によって日の並びが違うので毎月○日ではなく、毎月第2月曜日、などと曜日で決めるとやりやすいらしい。
そのほかのポイントとしては、すでに日課になっていることに関連づけて、セットに -
Posted by ブクログ
「好きだから続ける」のではなく、「続けるから好きになる」という逆説的な発想が特に印象に残りました。
本書のコアとなるテーマは、もちろん「続ける方法」そのものですが、それを実現するための考え方や心がけは、突き詰めれば非常にシンプル。そのため、内容としては繰り返し語られる部分もありますが、文体が読みやすく、全体を通して非常にわかりやすくまとめられていると感じました。
また、私自身、読書を通じて「続けることの意味」について考えていた時期でもあったため、本書は自分の中で漠然と抱いていた考えをうまく言語化してくれるような感覚があり、とても参考になりました。 -
Posted by ブクログ
・習慣化とは、当たり前のマインドを意図的に作ること(やることのすべてを「習慣」として考えること=あらゆることを「歯磨きレベル」に落とし込む)→やるやらないをいちいち考えない
・「やる気」に頼らず、「なに」を「いつ」「どのくらい」やるかルールを設定
①毎日やる(今日まではやる、やったフリでもいいから手をつけ、休むのは明日)
②小さくやる(1日5分でできることを考える、飽きる前に切り上げる)
➂セットにする(ニコイチ)
④いつやるかを決める(行動と結びつける)
⑤行動したら記録する
⑥つなげて連鎖させる
・やならなきゃいけないことは全部朝のうちに終わらせる(AM:ルーティーン、PM:フレキシブル( -
Posted by ブクログ
『続ける思考』を読んで気づいたのは、続けることそのものが喜びになる瞬間があるということだった。
やる気や根気に頼らず、仕組みをつくり、小さく動き、小さく終わらせる。
その積み重ねが、いつのまにか自分を変えていく。
変化は派手ではないけれど、ある日ふと「前とは違う自分」に気づく。その実感こそが、続けることの最大のご褒美だと思った。
続けることを“コレクション”として捉える視点も新鮮だった。
記録することで、日々の行動が小さな宝物のように積み上がっていく。
記録はただの証拠ではなく、自分を知る入口であり、探究であり、対話でもある。
書くことで世界に出会い直し、書くことで自分を発見していく。そん -
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Posted by ブクログ
私は「英語の勉強を毎日しよう!」「筋トレを毎日しよう!」と思っても、3日ほどで途切れてしまいます。
そんな自分でも、「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できるようになるのか気になり、本書を読みました。
本書では、主に続けることのコツを知ることができました。また、続けたら何が得られるのかが分かり、勇気づけられました。
読んでみて特に印象に残ったのは、「難しくて面倒なこと」の前に「簡単で小さなこと」をセットするという考え方です。
この小さな行動がやる気スイッチとなり、自然と次の行動に取りかかれるようになるということです。
今までの自分にはなかった発想で、とても驚きました。こうして行動をセ -
Posted by ブクログ
毎日続ける、いたってシンプルで当たり前のこと。
でもこれがなかなかできない。
この本には誰もができることしか書いていない。
それなのに多くの人ができていない、あるいは新しい試みに初めは燃えていても、いつのまにか熱も冷め、続けることが面倒になり、また新しい刺激はないかと彷徨う。私も含め。
いかに飽きずに毎日続けるか、どんな体調でもどんな場面でも、自分との約束を守り続けることができるかどうか、それに尽きるらしい。
どんなに小さく細分化してもいい、とにかく自分が決めたことを例外なく続ける。
今までの私ならこの日は仕方なかったと後からの理由づけをするものの、なんとなく続かなかった自分を責め、また