井上新八のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
3人のレンガ職人の話は衝撃を受けた。
この話を昔、初めて聞いた時は、気持ちの持ちようで同じ作業でこんなに違う時間を過ごせるのかと感心した。
それがさらに新たな見方を得た気持ち。どんな態度であっても作業が進んでいることが大事なこと。
メンタルも伴えば勿論楽だけど、時には嫌々でも、「無」でも、作業すれば何かにつながる。
続けたいことは習慣になっていることとセットにする。
やりたいと思ったこと、何時間もやると疲れる。できるようになるを一気に目指さず、できなくても毎日やってみる。時間はかかるけどできるようになる。
つい欲張って結果をすぐに手に入れたい気持ちを手放す。これを忘れる度に思い出したい。 -
Posted by ブクログ
前作『「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる!続ける思考』に引き続き、オーディブルで。
「毎日やる」「やらないという選択肢をなくす」「迷う時間をなくす」という考え方がいい。
習慣化は「やるかどうか迷う時間」をなくす仕組みを作ることが大事、っていうのは、自分もちょこちょこ実践中。
好きなことも、忙しい日は短縮してでも少しだけやる。全部やり切るのではなく、「あとちょっと」というところでやめて、明日の楽しみに残すという考え方も好き。明日が楽しみになるように今日をしまいにするっていい。
仕事にも応用。ギリギリになって焦りがちな引継書や資料作成も、毎日10分でも少しずつ触ることを心がけたりとか。午前はゼロからイチを作る仕事、午後はその後の作業に回すという考え方も、日々の仕事に取り入れられそう。
「余白を作るために前倒す」「雑でもいいから頭の外に出す」「小さく始めて小さく終わらせる」というのも実践的。完璧に整えてから始めたくなりがちなところを、とりあえず見出しだけ、メモだけ、ちょっとでも頭の外に出すことが大事なのね。
文句言わないで手を動かそっと。最近これが効いてる。
前作から続く「習慣化」の考え方が、今回はより仕事や生活全体の時間設計に広がっていて、自分の働き方にもかなり使えそうだと思った。
とりあえず私は、引継書を毎日10分。3月の自分を救う宗教と信じて取り組みたい。 -
Posted by ブクログ
人よりも多忙な売れっ子ブックデザイナーなのに色々なことを続けている。続けることをしてるうちに続けること自体が趣味になった面白い人
習慣化の仕方の本は色々あるが、この本はすこし違う切り口で面白いのではないでしょうか。
この本を読むと、何かのために何かを我慢する必要なんてないのかも、と思えてきます。
どんなに忙しくても1日5分なら作れるはず、もし5分を毎日やったなら…?
・毎日やるって決める(できない日はやらないのではなくハードルをさげてそれっぽいことをやる)
・うまく続かなかったら「どこをどう工夫したら続くかな?」と仕組みを考えて改造していく
・目標とか楽しさとかなんのためにとか考えない、とにかく続けてみると見えるものがある
私はこの本を読んで生活がすっかりかわりました。
朝が超苦手で寝坊常習犯だった私が、いまや5時半に起きて運動や趣味の活動をし、紅茶を飲んでいます。
原稿も朝5分ずつ書くようにしたら以前よりも早く完成できるようになりました。
とにかく
「時間がなくてできないことなど無いのでは?」
と思わせられる本です。 -
Posted by ブクログ
本当に昔からコツコツ頑張る事が苦手だったため、そんな自分を変えたいと思い購入しました。
とにかく毎日続ける事だと何回も書いてありますが、続けるための工夫が沢山書いてあり実践しやすいです。
そして今では読書も習慣になりつつあり、こうやって内容や感じたことを記録するところまでやってきました。
もう本を読んだのは1年以上前ですが、少しずつ習慣が増え、自分が変わっていくのを実感しています。
特に私は一つうまくいかないと丸一日を台無しにしてしまうような日が多かったのですが、"小さな前置きをセットする"事でいい習慣が続きやすくなりました。
勝手に苦手だと決めつけていたけど、今までちゃんと向き合っていなかっただけで、コツさえ掴めば意外とシンプルなのかもしれません。
これからも工夫しながらいろいろと頑張っていきたいです。 -
Posted by ブクログ
継続のコツ
・毎日やる(やる日とやらない日の選択肢を作らない)
・記録を取る(継続を加速させ楽しくさせる)
・まずは極限まで小さく(簡単に)して続ける体質づくり
・明日、達成したい小さなゴールを書き残す。
小さな冒険を翌日に仕込むだけで毎日が楽しくなる
・記録することで観察力が高まる(納豆の例)
記録は趣味の構築につながる
・物事を好きになるには掛けた時間が関係してくる。今の時代は便利になって映画や音楽をはじめ、様々なものにアクセスしやすくなった反面、自分の好きなものが見つけにくくなっている。そんな中でも「継続」は物事を深く好きになるきっかけになるのでは。