深見真のレビュー一覧

  • アフリカン・ゲーム・カートリッジズ

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    ファンタジー

    銃を生み出せる能力を持つ新人類の話。追っ手となる政府軍とそれから生き残ろうとする異能者の対決(銃撃戦)

    戦闘描写は凄い筆力だと思うが同性愛を全面に出し過ぎ一部官能小説と化してる面はあまりいただけない

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    2013年02月03日
  • GENEZ―8 ジーンズ

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    2013/02/20
    ⇒まんだらけ 367円

    最終巻!
    お疲れ様でした、なんか色々無茶してたけど
    投げっぱなしなものは其のままに終わってた。

    最後の巻だからってのはわかるけど
    終わった後に昔の短編が入ってて
    えらく昔のもので、こんな喋り方だったね、、みたいな。

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    2013年04月12日
  • シークレット・ハニー 1.船橋から愛をこめて

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    ネタバレ

    そこそこ面白かったが、いちいちフォントが変わっているのは何とかならんのか。何か意味があるのかもしれないが、その意図が文面から読み取れなかった身としてはただウザイだけである。
    何か意味あったの? アレがなくても別に話としては普通に読めた気がするんだけども。
    あと、内容的にここまでお色気イラストにする必要ないんじゃね?

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    2012年10月17日
  • ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック

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    俺強いぜ!かっこいいぜ!っていう厨二主人公だったから、失敗して成長するエピでもあるのかと思ったら最後までラッキー野郎だった。ンなバカな。黒歴史小説を昇華しまくった感がある。何故か2巻もうっかり買ってしまった。

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    2012年10月11日
  • 僕の学校の暗殺部1

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    何度も予想を裏切る作品でした。

    異常に順応が早い主人公の行動、綿密でグロテスクな場面表現、ヒロインとの距離感。
    平凡な作品かと思いきや、何度も良い意味で裏切られました。

    これを機会に、作者の別の作品も読んでみようと思います(^_^)

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    2012年08月15日
  • ヤングガン・カルナバル1

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    徳間文庫の1巻発売時に平積みで見て、気になりつつ買わなかった作品。ようやく読み終わりました。

    何年も前にアフリカン・ゲーム・カートリッジスを読んで、極端な作家も居たもんだと思ったけれど、相変わらずマイノリティを前面に押し出した作品。でも「アフリカン~」とは違って、こちらにはあらすじに予防線が張ってありました。私としては「アフリカン~」の方が、よっぽど予防線を張っておくべきじゃないかと思うんですけど(笑)

    作品としては、ハリウッドの大衆向けアクション映画のような感じ。
    銃弾と鮮血が飛び散る中に、その興奮を邪魔しない程度の恋愛要素。
    内容はこれから深くなっていくのかもしれないけれど、1巻に関し

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    2012年06月21日
  • GENEZ―7 ジーンズ

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    2011/09/20
    ⇒中古待ち
    ⇒まんだらけ 367円

    まー、どんどんエロさが増してくること。

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    2012年02月13日
  • ヤングガン・カルナバル2 バウンド・トゥ・バイオレンス

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    相変わらず、えぐいなぁという印象。
    そりゃ、ラノベ文庫に入れづらいわけだ。
    格闘シーンの多さの割には、今回は銃撃シーンの印象が強いですね。
    やはり最後の襲撃シーンで出てくる銃器の印象でしょう。
    学校のシーンが少なめなのがちょっと残念かも。
    日常とそこからの逸脱っていうところが薄くなっているようでしたので。

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    2011年06月01日
  • ヤングガン・カルナバル1

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    主人公たちの淡々とした感じが特徴的ですね。
    何というか、殺人に対する良心の呵責みたいなのがほとんど感じられないです。
    ま、だからといって、過度に明るくなることもなく、変に暗くなるということもないという。
    主人公たちを学生にするという設定も必要だったかというと少し疑問も残りますが、学校生活と暗殺者の生活のギャップの大きさを描くという面では良かったのでしょう。
    学校の設定に即しているんだろうけど、学生の登場人物もみんなちょっと癖があるってところはやり過ぎ感のないでもありませんが。

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    2011年06月01日
  • GENEZ―1 ジーンズ

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    いわゆる「フルメタルパニック」のようなもの
    その世界観を深見真がアレンジさせた感じ。でもこの作者にしてはあっさりめ?
    アクションは相変わらず見ごたえ十分!お勧めできます

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    2010年06月27日
  • GENEZ―4 ジーンズ

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    2010/06/19
    ⇒まんだらけ 315円

    うーん、三人目がご都合主義に思えてならない。
    どうせなら新キャラを…と思ってしまったね。

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    2010年06月30日
  • ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック

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     あとがきがすごい真面目だった。深見さんの作品は読むの初。今回は…まぁジャケ買いみたいなもんです。巻頭のカラーイラストがとても素晴らしい。
     いい意味で教科書的な、…うーん、どういったらいいのか…。あとがきを読んで納得しました。確かに『剣と魔法の中世欧州風ファンタジー』はラノベの王道ですよね。見事に1冊分のRPGでした。…わたくしは不肖ながら神坂先生でもなく水野先生でもなく秋田先生一筋な少女時代でしたけれども(笑)
     しかし軍が部隊なだけに人死にが多くて…少年向けレーベルなので当然ですが。あと総括して振り返ってみると、リョウトって行動力の割に基本的にヘタレ思考なのではないかと疑惑が…いや、特殊

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    2010年05月23日
  • GENEZ―2 ジーンズ

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    ラブコメすぎる2巻目。
    新キャラ登場で主人公に絡みまくるがどうにもこうにもラブコメ過ぎて読んでてグワッとする。
    苦手なんだろうなぁ、ラブコメ。

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    2010年03月24日
  • GENEZ―2 ジーンズ

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    中古待ち
    ⇒まんだらけ 315円

    おー、ライバルっぽいの出現。
    いつか寝返るに30ペソ。

    今回の見所はやはりメイド服からの…なのだが
    表紙を見る限りじゃ隠しようないような(汗

    あと、挿絵が誤植ってた。

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    2010年04月05日
  • GENEZ―1 ジーンズ

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    中古待ち
    ⇒まんだらけ 210円

    そういえば、K-Cafeで三分の一くらい読んだんだよな。
    めばえさんいい仕事してます。

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    2010年04月01日
  • GENEZ―1 ジーンズ

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    ラノベなので割とあっさり目かなー。
    YGCほどの残酷描写もエロ描写も無いので、割と淡白というか健全というか。
    堅い設定でシビアな現実社会をベースにしつつ学園ラブコメを混ぜていこうってところなんだと思うんだけれども、慣れてないせいかちょっとまだラブコメ成分が足りないというか中途半端。
    YGCで深見氏を知ったんで、パラベラムよりは読み易い。

    イラスト買いな部分も否めない。

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    2010年02月11日
  • GENEZ―2 ジーンズ

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    ハーレム要素がなかったらもっと好きなような気がする。設定とかアクションとかは好きでおもしろいなぁって思うんですけどー。

    あとあのこども学長のセルジュに対するあれは、あの…。
    あれはフラグですか?とか英語の例文みたいな聞き方をしたくなる。まさかな!

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    2009年11月09日
  • GENEZ―1 ジーンズ

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    最近の富士見さんは続刊前提!短編前提!みたいなアレがあるような気がする。
    これ一冊(と、今月のドラマガの短編)だけだとなんとも…主人公のギャルゲー好きが微妙に空回ってる気がしなくもない。
    セルジュが気になるのであと二冊くらいは読む、と、思う。あとこども学長かわいい。
    あと皆 膝下がすごく…長いです…。

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    2009年11月09日
  • アフリカン・ゲーム・カートリッジズ

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    最後まで読んだけど、面白くて読んだとか、先が気になるとか、そういった熱意を持たないで淡々と読んだ作品。そういう意味で妙に心に残る話。(笑)
    登場人物の設定が性別で一定方向に偏向していたことに、格別理由を感じられなかったけど、あれは何故だったんだろう。

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    2009年10月04日
  • 武林クロスロード2

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     エロすぎ2。
     やっぱりエロい。さらにエロくなった感じ。
     『この小説には過激な描写…』
     がウける。

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    2009年10月07日